お気楽パソコンライフ

ITライフ、シニア情報生活アドバイザー、シニア支援サイト「人生・活き生き塾」、Webアクセシビリティ支援サイトを主宰する臼倉登貴雄のホームページです。

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シニア情報生活アドバイザーマガジン  (第64号?2009年11月27日)発行

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   シニア情報生活アドバイザーマガジン  (第64号?2009年11月27日)

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  ■        □
  □ MELLOW ■                         
  ■        □      発行:財団法人ニューメディア開発協会 
  □■□■□■□■□■         シニア情報生活アドバイザー事務局

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■<目次>■
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[トピックス]

 ●シニア情報生活アドバイザー養成講座実施費を助成しています

  ?実施要綱に重要な改訂?

 ●アドバイザー向けスキルアップ講座として「Windows 7」のセミナーを開催予定

 ●「シニアネットフォーラム21in東京 2010」を来年2月に開催

[シニアネット/養成講座実施団体訪問]

 ●アドバイザー活動の「場」づくり ?行政・企業・市民団体との協働?

   ?「多摩IT普及会」?

[参考情報・資料]

 ●Windows XPからWindows 7へのアップグレードを可能にするソフト

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○デジカメ写真をフォトムービーにして、テレビで観よう!

 デジカメで撮った写真。皆さんはどのようにお友達やご家族と共有してますか?

   プリントしてみせる?
   ブログで公開?
   フォトブックにする?
   メールでおくる?

 これからは、デジカメ写真はテレビで観る時代です♪
 国内初!! パソコンで作ったフォトムービーがDVDになって
 ご自宅に届きます。
 

 ▼国内初のフォトDVDサービスとは?
→http://www.digibook.net/info/photobinder/dvd/?mag=senior

 
 ▼まずは、下記ULRから『デジブックブラウザ』を無料ダウンロード!
 簡単リッチなフォトムービーを作って、テレビで自慢しましょう!
→ http://www.digibook.net/info/digibookbrowser/?mag=seniornet  

 
 ▼DVDの注文の仕方、デジブックの作り方がわからない場合は、
 お気軽に03-6805-9240までお電話ください。


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■トピックス■
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 ●シニア情報生活アドバイザー養成講座実施費を助成しています

  ?実施要綱に重要な改訂?

 ニューメディア開発協会では、シニア情報生活アドバイザーになって地域で活躍
したいとするシニアの意欲にお応えするため、財団法人JKAの補助金を受けて、
「シニア情報生活アドバイザー養成推進」補助事業を実施しております。
 予算には限りがありますので、シニア情報生活アドバイザー養成団体には早めの
活用を期待しております。
 なお、今年度は、実施要綱に重要な改訂を行っておりますので、申請にあたって
は必ず当協会のシニア情報生活アドバイザー専用ホームページでご確認願います。

 URLは次の通りです。 http://www.nmda.or.jp/mellow/adviser/hojyo.html

 ●アドバイザー向けスキルアップ講座として「Windows 7」のセミナーを開催予定

 現在、アドバイザー向けスキルアップ講座として、この程発売された新OS
「Windows 7」のセミナーをマイクロソフトの協力を得て開催すべく準備を進めてお
ります。
 基本的な方針が纏まり次第、皆様にご案内させていただきますが、まず第一弾と
して来年2月中旬頃に東京で最初のセミナーを予定しております。
 それを皮切りに4月から従来と同じ要領にて全国へ展開して参りたいと考えてお
ります。どうぞご期待下さい。

 ●「シニアネットフォーラム21in東京 2010」を来年2月に開催

 熊本での開催に次ぐ今年度第二弾として、財団法人JKAの補助金を得て「シニ
アネットフォーラム21in東京 2010」を来年2月4日(木)、5日(金)に
「アルカディア市ヶ谷」(東京・千代田区)で開催致します。
 評論家の樋口恵子氏とNHK教育テレビ「趣味悠々」でお馴染みの佐々木博氏の
講演等皆様のお役に立てればと準備を進めております。
 12月早々には募集を開始する予定でおります。
 多数の皆様のご参加をよろしくお願いいたします。

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■シニアネット/養成講座実施団体訪問■
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 ●アドバイザー活動の「場」づくり ?行政・企業・市民団体との協働?

   ?「多摩IT普及会」?

 東京・多摩地域のシニア情報生活アドバイザーに呼びかけ、平成13年に生まれ
た「多摩IT普及会」。

 女性や高齢者の方々がパソコンや携帯電話など情報機器をくらしに活用し、より
楽しく活動的な生活が送れるように、くらしの質(QOL)の向上を目指した活動を続
けています。

 当会の会員数は16名の講師だけという小さな任意団体ですが、会員は日野市を
中心に近隣の市に在住し、少数精鋭で経験豊かな人材で構成しています。

 この団体は、小さくシンプルが良い、規模より品質と考え運営しています。
 あえて受講者を会員として囲い込みをしないのは、より多くの方々に情報活用支
援サービスを提供しようとの考えで、また、会が大きくなればなるほど運営にかか
る労力が大きくなり、維持管理が難しくなります。

 会の運営経費はすべて受講者の参加費です。

 講師を担当いただく方には有償で謝金を出しています。

 活動の一端を紹介しますと、首都圏の大手鉄道会社(企業)の要請で協働事業が
一昨年12月よりスタートしました。

 この事業は京王線沿線にお住まい住民の方々にサービス事業(有償)を展開する
「京王ほっとネットワーク」(高幡店・高幡不動駅ビル)を会場に、月2回、下記
のパソコン事業を開催しています。

 会場で使用するパソコン機器・LAN設備・プロジェクター(テレビ)など機器設備
と部屋の使用は無償で提供いただいています。

 また、会場内に「講座案内」のポスター掲示とチラシをおいてあり、受講希望者
の案内・受付も行っていただいています。

 パソコン初心者向けの「パソコン体験講座」(基本6回コース)と「パソコンな
んでも相談とワンポイントレッスン」で、沿線在住の多くの方々が参加いただいて
います。

 また、最近はマスコミからの取材で活動が紹介され、近隣市からも参加者が増え
てきました。

 中でも、「パソコンなんでも相談とワンポイントレッスン」は、会場に設置のパ
ソコン以外、ご自分のパソコンを持ち込み相談事の解決できるので好評です。

 基本すぎていまさら人に聞けない操作や、説明書を読んでもわからない部分があ
れば、気軽に参加してほしいですね。

 次の活動紹介は、「シニアのための携帯電話講習会」です。

 本講習会は、「ひの市民活動団体連絡会」(日野市の市民活動36団体で構成)
が主催事業ですが、私が講習会の企画・運営と講師も担当しています。

 ※ひの市民活動団体連絡会   http://hinokaturen.sakura.ne.jp/

 私たちが生活をするうえで、最も身近な道具のひとつである携帯電話。
 いまや携帯電話は生活必需品です。

 しかし、シニア世代は殆どが携帯電話の便利な機能やサービスを使えずに、「通
話」しか使っていません。

 携帯電話の便利な機能を使って体感していただく実習(通話・発着歴・アドレス
帳・メール・携帯サイト・カメラなど)と注意が必要な携帯電話のマナーやトラブ
ル、利用料金および緊急時・災害時に役立つ携帯電話の利用が学べる、シニア世代
の初心者向け講習会です。

 実習に使用する「携帯電話」は、NPO法人イー・エルダーがソフトバンクモバイル
と連携して始めた社会貢献プログラム事業として無償で提供をうけたシニア世代向
けの機種です。

 講習コースは、まったくの初心者向け「入門コース」(3時間)、少し便利な
使い方を習得したい方向けの「初級コース」(3時間)、便利な機能をフルに使用
したい方向けの「中級コース」(3時間)の3コースです。

 参加定員15名で、講習会には日野市以外の近隣市からの参加者も多く、講習会
はキャンセル待ちが出る状況です。
 毎回「アンケート」をいただき、多くの方々から、講習会に“参加して良かった”
と大変好評です。

 最後に、日野市(行政)の「平成18年度NPO活動助成事業」で、地域に密着
した「自治会ホームページづくりのモデル事業」は、自治会とNPOと行政の協働
活動です。

 昨今、地域の「安全・安心」対策へのニーズはますます高くなってきています。

 一方、核家族化、少子・高齢化に歯止めがかからず、地域社会への帰属意識は低
下するばかりで、また、進展する高度IT社会では、情報格差が生じていくことも大
きな問題となってきています。

 これらの問題を、市民にとって身近な自治会のホームページを通して、解決をは
かると同時に、“誰でもITの恩恵を実感できる市民自治社会の実現”を目指すもの
です。

 http://www.tamamori.net/  多摩平の森自治会(日野市)

 多摩IT普及会という小さな任意団体ですが、行政・企業・市民活動団体との協
働で、市民がいきいきとした社会づくりに活動を展開していきます。

                   シニア情報生活アドバイザー
                   多摩IT普及会 代表 吉野 吾郎
                  (ひの市民活動団体連絡会 副会長)

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■参考情報・資料■
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 ●Windows XPからWindows 7へのアップグレードを可能にするソフト

 前号で、Windows XPからWindows 7へのアップグレードは新規インストールしか
だめと紹介しました。
 Microsoftのサイトやその他のサイトでもそう紹介されています。
 先日も、新規インストールしかできないと大変だとぼやいているアドバイザーに
会いました。
 お引っ越しツール(正式名は Windows 転送ツール)がでは、ユーザーの「マイ ド
キュメント」「マイ ピクチャ」「マイミュージック」などのデータと電子メールの
受信トレイや送信トレイのデータや設定をスムーズに移行すことができると紹介し
ています。また、複数のアカウントを作っている場合でも、1回の転送で全てのア
カウントを移動させることができると紹介しています。
 しかし、Windows 転送ツールでは、一番肝心なアプリケーションの移行ができ無
いので困っていたのでした。
 そこで、アプリケーションの移行も含めて移行できる方法は無いかと探していた
ら、探せば見つかるもので、Windows XPからWindows 7へアプリケーションも含めて
アップグレードを可能にするソフトが発売されていました。
 Windows XP環境移行ソフト「ファイナルパソコン引越し7 PRO 」です。

 下記に詳しい紹介があります。

 http://www.vector.co.jp/magazine/softnews/091022/n0910221.html

 追記 アップグレードには多くの注意点がある

 アップグレード版で新規インストールができなかったと伺いました。良く確認す
ると新規のハードディスクにインストールしたとのことでした。
 新規インストールとは、空のハードディスクにインストールすることではなく、
Windows XPがインストールされているハードディスクに新規インストール(カスタム)
を選択してインストールすることなのです。
 この他にも、アップグレードには多くの注意点がありますので、良く調べてから
インストールを行って下さい。

 下記のサイトに詳しく説明が掲載されています。

 アップグレードの前に、これだけは、必ず確認しよう!
 http://www.microsoft.com/japan/windows/windows-7/guide/upgrade01.mspx

                  (臼倉 http://twitter.com/seniorad )

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■原稿募集■
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 ★アドバイザーやシニアネットワーカーの皆さんからの投稿をお待ちしています。
  日頃の活動を紹介して下さい。紹介文は1,000字以内でお願いします。

 ★シニアネットやアドバイザー養成団体の活動を紹介いたします。
  日頃取り組んでいる活動についてお知らせ下さい。シニアネット/養成講座実
  施団体訪問コーナーで紹介したいと思います。

 ★スキルアップについて掲載して欲しい内容などがありましたら遠慮なくご連絡
  下さい。またスキルアップについての投稿もお待ちしています。

                            (制作担当:臼倉)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ■□■ 関連のサイト ■□■

 ●シニア情報生活アドバイザー制度の紹介
  http://www.nmda.or.jp/mellow/adviser/

 ●メロウ(円熟)世代のためのお役だち情報コーナー
  http://homepage2.nifty.com/senior-net/link/index.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ■□■ シニア情報生活アドバイザーマガジンのバックナンバー ■□■

   http://homepage2.nifty.com/senior-net/mlma/

   ミラーサイト(フリーのサーバー利用です)
   http://seniornet.web.fc2.com/mlma/

  ●RSSリーダーに登録
   http://homepage2.nifty.com/senior-net/mlma/index.rdf
   (rdfファイルですので、このままクリックしても表示はされません。
    RSSリーダーを使用してください。)

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 ■このメールは、シニアの情報支援に携わっている方に配信しております。
 ■配信停止またはE-Mailアドレス変更の手続きは下記に連絡して下さい。
  E-mail:sa@nmda.or.jp
 ■発行元/発行責任者
  シニア情報生活アドバイザー事務局
  〒112-0014 東京都文京区関口一丁目43番5号 新目白ビル6階
        財団法人ニューメディア開発協会内
  TEL:03?5287?5034 FAX:03?5287?5029
  E-mail:sa@nmda.or.jp
 ■制作担当:臼倉登貴雄(メロウ・マイスター)
       tokio@usukura.com
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XPからWindows 7へのアップグレードを可能にしたソフト

Windows XPをWindows 7にアップグレードするにあたって、クリーンインストールする覚悟でいたら、アップグレードを可能にするソフトがありました。
なんと、アプリケーションも移行してくれます。

Windows XP環境移行ソフト「ファイナルパソコン引越し7 PRO 」です。
下記に紹介があります。
http://www.vector.co.jp/magazine/softnews/091022/n0910221.html



シニア情報生活アドバイザーマガジン(第63号?2009年10月30日)発行

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   シニア情報生活アドバイザーマガジン  (第63号?2009年10月30日)

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  ■        □
  □ MELLOW ■                         
  ■        □      発行:財団法人ニューメディア開発協会 
  □■□■□■□■□■         シニア情報生活アドバイザー事務局

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■<目次>■
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[トピックス]

 ●平成21年度もシニア情報生活アドバイザー養成講座実施費を助成

  ?実施要綱に重要な改訂?

 ●「シニアネット・フォーラム21in九州」盛況裡に終了

[シニアネット/養成講座実施団体訪問]

 ●Windows 7への対応

 ?NPO法人シニアSOHO普及サロン・三鷹の場合?

[参考情報・資料]

 ●Windows 7にアップグレードする際の注意

 ●Windows 7で養成講座テキストの変更箇所

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○デジカメ写真をフォトムービーにして、テレビで観よう!

 デジカメで撮った写真。皆さんはどのようにお友達やご家族と共有してますか?

   プリントしてみせる?
   ブログで公開?
   フォトブックにする?
   メールでおくる?

 これからは、デジカメ写真はテレビで観る時代です♪
 国内初!! パソコンで作ったフォトムービーがDVDになって
 ご自宅に届きます。
 

 ▼国内初のフォトDVDサービスとは?
http://www.digibook.net/info/photobinder/dvd/?mag=senior

 
 ▼まずは、下記ULRから『デジブックブラウザ』を無料ダウンロード!
 簡単リッチなフォトムービーを作って、テレビで自慢しましょう!
→ http://www.digibook.net/info/digibookbrowser/?mag=seniornet  

 
 ▼DVDの注文の仕方、デジブックの作り方がわからない場合は、
 お気軽に03-6805-9240までお電話ください。


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■トピックス■
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 ●平成21年度もシニア情報生活アドバイザー養成講座実施費を助成

  ?実施要綱に重要な改訂?

 ニューメディア開発協会では、シニア情報生活アドバイザーになって地域で活躍
したいとするシニアの意欲にお応えするため、財団法人JKAの補助金を受けて、
「シニア情報生活アドバイザー養成推進」補助事業を実施しております。
 予算には限りがありますので、シニア情報生活アドバイザー養成団体には早めの
活用を期待しております。
 なお、今年度は、実施要綱に重要な改訂を行っておりますので、申請にあたって
は必ず当協会のシニア情報生活アドバイザー専用ホームページでご確認願います。

 URLは次の通りです。 http://www.nmda.or.jp/mellow/adviser/hojyo.html

 ●「シニアネット・フォーラム21in九州」盛況裡に終了

 この10月23日(金)に、熊本市のくまもと県民交流館パレアにて「シニアネ
ットフォーラム21in九州」を開催いたしました。
 定員を大きく上回る参加者を得、熱のこもった活発な話し合いや深い交流がなさ
れる等、お陰様で実り多い有意義なものとすることができました。
 参加された方々やご協力いただいた方々に篤くお礼申し上げます。

 現在、速報を当協会のHPに掲載しておりますので是非ご覧下さい。
 なお、追って、詳細なご報告を同じHPに掲載致します。
 今後とも、皆様のお役に立てるよう、より充実したものにして参りたいと思いま
す。

 URL:http://www.nmda.or.jp/mellow/adviser/

 なお、来たる2月4日(木)、5日(金)には「シニアネットフォーラム21in
東京 2010」を東京・私学会館(市ヶ谷)で開催いたします。

 どうぞご期待下さい。

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■シニアネット/養成講座実施団体訪問■
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 ●Windows 7への対応

 ?NPO法人シニアSOHO普及サロン・三鷹の場合?

 シニアSOHO三鷹校のWindows 7への対応は、Vista導入と同じ経緯をたどると思い
ます。
 Windows 7の購入の受講希望者には教室にノートPCをご持参していただき、
Windows 7講座を受講していただきます。
 じょじょにWindows 7での希望者が増えてきた段階でVistaとWindows 7混在の講
座を設けます。
 最終的にはWindows 7だけの講座にします。(XPご希望者には個人レッスンで対応
します)

現状

1.保有機械台数
 教室は1つで、保有PCはXP14台(デスクトップ、講師機を含む)およびVista14台
(ノート、講師機を含む)
 プロジェクター1台で講師機のXPとVistaを切り替えます。
 このほかに出張出前講座用にVistaのノートを6台、XPのノートを7台保有していま
す。

2.講座の形態
 講座はグループ学習が主ですが、昨年2008年9月以降は全面的にVista・Office
2007で行っています。(個別レッスンはお客様に応じてXP&Office 2003とVista&
Office 2007で対応しています)

今後の対応予定

1.講師の勉強会:  Windows 7&Office 2010(ベーター版)の勉強会を計画中
です。

2.Windows 7での講座を新設します。
 受講生にはノート(Windows 7搭載)を持参していただきます。
 時期は来春以降です。

3.じょじょにWindows 7へのアップデート(ノート)および新規購入(ノート)を
予定しています。

4.初心者講座への対応:Vista&Office 2007とWindows 7&Office 2007の2系列の
講座設定を予定しています。
 来年4月以降から実施の予定です。

5.シニア情報生活アドバイザー養成講座への対応:XPとVistaの混在
(XP4名、Vista3名計7名)で9月に実施しましたが、講師受講者ともに結構大変でし
た。
 時間が約1.5倍かかり、経費にも影響しました。
 できるだけ早い機会にVistaのみに切り替えたいのですが…。
 主婦層はVistaが比較的多いですが、企業の退職者はXPユーザーでVistaにはあま
り乗り気ではありません。
 Windows 7でのシニア情報生活アドバイザー養成講座はだいぶ先(2年後頃)の実
施になりそうです。

6.ご承知のように前回はOfficeが10年ぶりの大幅な変更されました。
 そのためにXPヘビーユーザーの講師には対応が大変でした。
 Vistaに苦労したというよりはOffice 2007に苦労したのではないでしょうか?

 Windows 7はVistaの改良版であり Vistaより安定していて動きも軽くストレスも
軽減され息の長いOSになるのではという説があります。

 またOfficeが同じ時期の変更でないため、あまり心配はしていません。

 来春以降のリリースが予想されている、Office 2010はOffice 2007からの大幅な
変更がなく癖がなさそうなので心配していません。

           NPO法人シニアSOHO普及サロン・三鷹 シニアSOHO三鷹校
                     山根 明(メロウ・マイスター)

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■参考情報・資料■
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 ●Windows 7にアップグレードする際の注意

 10月22日にWindows 7が発売されました。

 Windows 7の導入について、多くのアドバイザーの方は様子見の対応でしょう。

 時期を待って、Windows 7のパソコンを新規に買われる方は問題ありませんが、
Windows XPやWindows Vistaからアップグレードする際には注意が必要です。

 下記に参考になるページを紹介しますので、必ず事前に調べてからアップグレー
ドを行って下さい。

 ☆ MS、PCとWindows 7の互換性を診断できる「Windows 7 Upgrade Advisor」を
   正式公開
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=1B544E90
-7659-4BD9-9E51-2497C146AF15&displaylang=ja


 ☆ Window 7 アップグレード徹底ガイド
http://www.microsoft.com/japan/windows/windows-7/guide/upgrade.mspx

 ☆ Windows 7 対応製品情報
http://www.microsoft.com/japan/windows/windows-7/compatibility/default.aspx

 ☆ あなたに最適なエディションを診断
http://www.microsoft.com/japan/windows/possibilities/feature/
recommend.aspx


 ☆ Windows Vistaにアップグレードする前に必ず確認したい情報
http://www.microsoft.com/japan/windows/products/windowsvista/buyorupgrade/
upgradeinfo.mspx


 ☆ 検証

 試しに日常使用しているWindows XPのデススクトップ機に「Windows 7
Upgrade Advisor」をインストールして互換性を調べてみました。

 結果は、7件問題がありました。

 例えば下記のような問題です。

1.Windows XPからは新規インストールしかだめ
2.グラフィク・アダプターはサポートしていない
3.Outlook Expressは使えない
4.オーディオデバイスは互換性ない
5.プリンタは互換性ない

  後は省略

 その他、アプリケーションの互換性が確認できませんが15件ありました。

 Windows XPからのアップグレードには、多くの問題があるようです。

 追記

 「ウィンドウズXP」ユーザーは「ウィンドウズ7」に乗り換えるべきか。

 下記の記事は参考になりますので紹介します。

 ☆ 「7」に変える・変えない理由 | 日経WagaMaga
 http://waga.nikkei.co.jp/comfort/computer.aspx?i=MMWAg1000021102009

 Windows 7のことなら下記のサイトを。

 ☆ ?インストールから設定・活用まで? すべてが分かるWindows 7大百科
 http://journal.mycom.co.jp/special/2009/windows7/

 特に導入については最後のページが参考になります。
 Windows 7を解説するこれ以上のサイトは無いでしょう。
 掲載者に感謝!

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 ●Windows 7で養成講座テキストの変更箇所

 早速、Windows Vista版の養成講座テキストとの関連を調べてみましたので報告い
たします。
 
 p-13

 コントロールパネルの表示方法が変わっています。

 p-14

 フォントサイズの調整の仕方が変わっています。

 p-19

 その他の設定についての設定場所が変わっています。

 p-36
 ヘルプの作業内容の項目名や内容が変わっています。

 p-37

 システム復元の項目名と手順が変わっています。

 p-39

 スタートに検索ボタンは無くなるなど検索方法が変わっています。

 p-57?62

 設定する箇所の名称や手順が変わっています。

 p-64?68
 Windows 7にはメーラーは付属されていませんので、Microsoftが推奨している
Windows Liveメールをテキストの標準にするかを決める必要があります。
 
 p-79
 セキュリティのカテゴリ名がシステムとセキュリティに変わっています。

 p-81
 Windows Defenderは単独のアプリケーションではなく、システムとセキュリティ
に設けられたアクション センターの一部になっています。

 p-88
 Windows メールが無くなったので確認例が変わります。

 取り急ぎ確認いたしましたので、漏れている箇所があるかと思いますが参考にし
て下さい。

 この他にも変更箇所がありましたら臼倉までお知らせください。

 なお、変更箇所の詳細については、2010版更新研修用テキストでお知らせするこ
とになるかと思います。

 追記

 テキストには関係ありませんが、「ペイント」が大幅に改良されましたので、
認定試験の実技試験の出題方法に変更がありそうです。

                  (臼倉 http://twitter.com/seniorad

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■原稿募集■
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 ★アドバイザーやシニアネットワーカーの皆さんからの投稿をお待ちしています。
  日頃の活動を紹介して下さい。紹介文は1,000字以内でお願いします。

 ★シニアネットやアドバイザー養成団体の活動を紹介いたします。
  日頃取り組んでいる活動についてお知らせ下さい。シニアネット/養成講座実
  施団体訪問コーナーで紹介したいと思います。

 ★スキルアップについて掲載して欲しい内容などがありましたら遠慮なくご連絡
  下さい。またスキルアップについての投稿もお待ちしています。

                            (制作担当:臼倉)

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 ■□■ 関連のサイト ■□■

 ●シニア情報生活アドバイザー制度の紹介
  http://www.nmda.or.jp/mellow/adviser/

 ●メロウ(円熟)世代のためのお役だち情報コーナー
  http://homepage2.nifty.com/senior-net/link/index.html

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 ■□■ シニア情報生活アドバイザーマガジンのバックナンバー ■□■

   http://homepage2.nifty.com/senior-net/mlma/

   ミラーサイト(フリーのサーバー利用です)
   http://seniornet.web.fc2.com/mlma/

  ●RSSリーダーに登録
   http://homepage2.nifty.com/senior-net/mlma/index.rdf
   (rdfファイルですので、このままクリックしても表示はされません。
    RSSリーダーを使用してください。)
   IE7の場合は、RSSアイコンを使用してフィードに登録して下さい。

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 ■このメールは、シニアの情報支援に携わっている方に配信しております。
 ■配信停止またはE-Mailアドレス変更の手続きは下記に連絡して下さい。
  E-mail:sa@nmda.or.jp
 ■発行元/発行責任者
  シニア情報生活アドバイザー事務局
  〒112-0014 東京都文京区関口一丁目43番5号 新目白ビル6階
        財団法人ニューメディア開発協会内
  TEL:03?5287?5034 FAX:03?5287?5029
  E-mail:sa@nmda.or.jp
 ■制作担当:臼倉登貴雄(メロウ・マイスター)
       tokio@usukura.com
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シニア情報生活アドバイザーマガジン(第62号?2009年9月28日)発行

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   シニア情報生活アドバイザーマガジン  (第62号?2009年9月28日)

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  □ MELLOW ■                         
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■<目次>■
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[トピックス]

 ●平成21年度もシニア情報生活アドバイザー養成講座実施費を助成

  ?実施要綱に重要な改訂?

 ●2009年度アドバイザー登録更新手続き9月末まで延長。期限迫る!

 ●「シニアネットフォーラム21in九州」開催迫る!

   多くの方の参加申し込みを!

[シニアネット/養成講座実施団体訪問]

 ●初めてのアドバイザー養成講座を実施

  ― シニアネット刈谷 ―

[スキルアップ講座]

 ●デジカメ選びのポイント 最終回

  ? ダイヤネット 助川 泉 ?

[参考情報・資料]

 ●時代をかえる次世代高速モバイル通信WiMAX

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○デジカメ写真で「自分史」を作ろう!

 無料フォトアルバム作成ソフト『デジブックブラウザ』なら、
 簡単に「自分史」ができちゃいます。

   使いたい写真を選んで、作成ボタンをポン。

 それだけなんです♪
 あとは、お好みのBGMや演出効果、コメントを入力して、
 あなたらしい「自分史」に仕上げてください。
 
 作った「自分史」はパソコンで楽しむことはもちろん。
     
   DVDでテレビで楽しんだり、
   まるで本屋さんで売っている本のように製本したり、
   (ハードカバー製本がなんと2100円からできますよ!)
   
 デジブックならいろいろ表現で楽しめますよ。

まずは、無料で『デジブックブラウザ』をダウンロード!
使い方がわからない場合は、お気軽に03-6805-9240までお電話ください。


『デジブックブラウザ』は、こちらからダウンロードできます。(無料)
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■トピックス■
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 ●平成21年度もシニア情報生活アドバイザー養成講座実施費を助成

  ?実施要綱に重要な改訂?
 
 ニューメディア開発協会では、シニア情報生活アドバイザーになって地域で活躍
したいとするシニアの意欲にお応えするため、財団法人JKAの補助金を受けて、
「シニア情報生活アドバイザー養成推進」補助事業を実施しております。
 予算には限りがありますので、シニア情報生活アドバイザー養成団体には早めの
活用を期待しております。
 なお、今年度は、実施要綱に重要な改訂を行っておりますので、申請にあたって
は必ず当協会のシニア情報生活アドバイザー専用ホームページでご確認願います。

 URLは次の通りです。 http://www.nmda.or.jp/mellow/adviser/hojyo.html

 ●2009年度アドバイザー登録更新手続き9月末まで延長。期限迫る!

 平成20年度の更新はシニア情報生活アドバイザー養成団体や更新対象者の方々
のご要望やご都合等を考慮し、皆様の高い意欲にお応えすることを第一として、
9月末まで随時受け付けを行ってまいりました。

 期限が迫ってまいりましたので、手続きされる方は至急お急ぎください。

 お問い合わせ先は下記のとおりです。
 アドバイザー事務局のメールアドレスは次の通りです。 sa@nmda.or.jp

 ●「シニアネットフォーラム21in九州」開催迫る!

   多くの方の参加申し込みを!

 シニア情報生活アドバイザーの皆様の活動に欠かせない場であります「シニアネ
ット」の発展やその普及をめざして、「シニアネットフォーラム21in九州」を
10月23日(金)、熊本市の「パレア」で開催します。

 現在、参加申し込みを受付中です。多数の皆様のご参加をお願いいたします。

 詳細および参加申し込みは下記HPをご覧ください。
 URL:http://www.nmda.or.jp/mellow/adviser/

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■シニアネット/養成講座実施団体訪問■
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 ●初めてのアドバイザー養成講座を実施

  ― シニアネット刈谷 ―

 刈谷市はトヨタ系企業の母体であるトヨタ紡織、豊田自動織機などトヨタグルー
プの本社が集中している人口およそ15万人の町です。

 市の施設として北部・中部・南部に生涯学習センターがあり、それぞれその中に
はパソコン研修室があります。

「シニアネット刈谷」は最初に出来た南部生涯学習センター(通称「たんぽぽ」)
のパソコン研修室を拠点に活動しています。

“「シニアネット刈谷」は刈谷市在住の50歳以上のシニアの皆さんが、パソコンの
学習を通じて地域にコミュニケーションネットワークの輪を広げ、人生をより豊か
でより楽しいものにすることを目指す集まりです。”という呼び掛けに応えて集ま
った皆さんが6つのグループに分かれ、それぞれ曜日と時間を異にして毎週1回パ
ソコンの勉強をしています。
 現在の会員は約70名で、その内14名がシニア情報生活アドバイザーです。

 6つのグループには世話役が一人ずついて、その6名が集まって「世話役会」を
作り、グループ間の調整やグループの枠を超えた活動の企画・運営に当たっていま
す。

 各グループでの「勉強会」「食事会」「小旅行」の他に、グループの枠を超えて
実施する行事としては、奇数年に行っている「周年総会」(9月6日に7周年記念
総会を開いたところです)、偶数年に行っている「バス旅行」、市が主催する「福
祉・健康フェスティバル」への参加、「夏期講習会」などがあります。

 一方14名のアドバイザーが集まって「アド会」を作り、研修や話し合いをする
場としています。
 世話役会からの依頼を受けて講師・アシスタントの派遣もしています。

 シニア情報生活アドバイザーの活動の場の一つとして、地元ケーブルTVが定期
的に行っている無料のパソコン講座のアシスタントがあります。
 アシスタント料が戴けるので、責任と緊張感を持ってやっています。
 こういう機会が講師・アシスタントとしての力量アップに役立っていると思いま
す。

 アドバイザーは「シニアネット刈谷」の活動とは別に、独自で「デジカメの講座」
や「身障者対象の講座」や「VISTAの講座」など自分の得意分野を生かした活動もし
ています。

 今年度、「シニアネット刈谷」にとって初めてのアドバイザー養成講座を実施し
ました。
 早くから実施する計画はあったのですが、適当な会場が見つからず、これまで延
び延びになっていました。

 市の生涯学習課と何度も交渉する中で、ようやく生涯学習センターを会場として
使ってよろしいと言う許可が出て、やっと第1回の養成講座を実施することが出来
ました。
 ただ、公的な施設と言う制約があるので開始時間、終了時間などで融通が利かな
いなどの問題点はありますが、とりあえず、会場が確保できたことを喜んでいます。

 7年前「シニアネット刈谷」を立ち上げた当初はメールアドレスを持っている者
も数名しかいませんでした。
 名刺の作り方を勉強しても家にプリンターを持っている者がほとんどいない状態
でした。

 現在ではメールアドレスはもちろんですが、全員がホームページを持ち、更新で
きるまでになりました。

 会員のレベルがかなり高くなってきたために、現在問題点として浮上しているこ
とがあります。
 それは新しい会員が入会し難いことです。

 新しくパソコンを始めたいという人たちをどうやって支援していくか、その受け
皿をどうやって作るかと言うことが差し当たっての課題となっています。

 その課題を解決するためにも、現在、南部を中心とした活動になっていますが、
北部と中部の生涯学習センターでも講座を新設し、新しく資格を取得したアドバイ
ザーに活躍する場を提供しながら、刈谷市全域にパソコンを契機とするシニアのネ
ットワークが広がることを期待しているところです。

                        シニアネット刈谷
                          代表 若 井 光 也
                   URL: http://www.katch.ne.jp/~wakai/

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■スキルアップ講座■
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 ●デジカメ選びのポイント 最終回

 今まで4回にわたりデジカメスペック(仕様)の歴史的、技術的背景について
やや詳しすぎるぐらい解説しました。

 各メーカーからデジカメの新製品が不景気にもかかわらず、続々と登場してきて
います。
 理由はデジカメの完全オート化、よりよい画像を撮影するための光学的性能と、
エレクトロニックスの組み合わせによるカメラ性能の進歩は電池、メモリー等周辺
機器の小型化、技術的貢献は大きいです。

 高い買い物であるだけに、あれこれ悩むことも多いはずです。
 いくつかの製品に目星をつけて比較するために、カタログの収集、インターネッ
トによる検索、知人にアドバイスを受けたりします。
 店頭で購入希望製品の自分自身によるチェック等は行いたいです。
 デジカメのスペック表で、チェックすべき項目と、その基本的意味、見方、最近
のデジカメのトレンドを理解することが重要です。
 全4回の本解説で、「最新製品はここまで進んでいるのか」「そもそもこの用語
の意味はそういう意味だったのか」は理解出来たと思います。

 デジカメを購入するとき「前のデジカメと同じことができればよい」という条件
で選ぼうとすると、店頭の新製品はほとんど満たしており2?3年前のものは今ま
でよくこんなものを使っていたと思うことさえあります。

○どんなデジカメを選ぶか

 デジタルカメラのスペックはカタログやWebページを見れば見出すことは出来
ます。
 これまでにチェックすべき項目につき詳述しましたが、以下項目を列挙し「まと
め」とします。
 新しいデジカメを購入する時の指針としてほしいです。
 用語の意味が分からないときは前の記述を参照するか、Google,Yahoo等の索引を
使用してください。

*1眼レフかコンパクトデジタルカメラ
(1眼レフは重いがピント、画質、遠近感等、素晴らしい写真を撮ることが出
来る。コンパクトデジカメも完全オートで光学倍率10倍以上のものまであり
、ハンディです。)

*有効画素数(CCD、CMOSの2種があるがCMOSの方が高級)
(画素数は大きいほどよい。100万画素前後で充分)

*レンズ
(メーカー、焦点距離。F値、光学倍率、例えば光学倍率10倍28mm?
280mm、 焦点距離は35mmフィルム換算値で比較、広角側焦点距離
も重要、レンズの明るさを示すF値は、小さいほど明るく、暗い場所での撮影
の「ぶれ」が減少します。通常は3.0以下、ズームレンズではレンズの広角側と
望遠側のF値が表記されています。望遠側のF値が5.0を超えているとかなり暗
いレンズです)

*ボデーの大きさ・重さ(本体500gr以上はかなり重い)

*記録画素数(画像サイズ、ほとんどのカメラで問題なし)

*記録媒体(SD,SDHC.コンパクトフラシュ、大きさも1GB?4GBそれ以上
、種類により価格差がかなりあります)

*電池(汎用品単三、専用充電池―リチウムイオン電池、電池1回充電
で1日充分撮影出来るか、予備電池の価格調査)

*液晶(サイズ2.5?3インチ)

*感度(ISO感度、例えば100/200/400/800/1600・・・・・)

*撮影モード(フルオート、シャタースピ-ド、絞りを変更できる製品は撮影の
幅も広がるが複雑になります、最近は各状況をおまかせで撮影するインテリジェ
ントオートモードが開発され、人物、風景、接写、夜景等に設定撮影します
機種もある。動画、音声も記録出来る機能もあります。)

*その他の機能(ムービー、手ぶれ防止、ダストリダクション、防水他)

*アクセサリー(フラシュ、三脚他)

 大きくてもよい。重くても良い。操作は多少面倒だが、きれいな写真を撮り
たい。このような人はデジタル一眼レフを選んでください。その他の人はコンパ
クト型カメラを選んでください。
 パソコンやカタログ、比較.com等によりスペック表を見て製品を絞り込んで、
実際に店頭に行き、かたち、質感、色、重さ等製品を見たり、触ってチェック
してみましょう。

「スムーズに操作ができるか」「カメラがしっかり構えられるか」小型のものは構
え難いこともあります。
「シャッターボタンは押しやすいか」2段押しが確実に出来るか。「起動時間は短
いか」起動時間、再生時間感覚は2秒以内だとストレスを感じない。液晶画面は大
きく、鮮やかに映るかどうかチェックします。
 設定や、変更やカードのフォーマット方法をチェックします。
 カードはコンパクトフラシュか、SDの場合SDHCも使用可能か。電池は単三使用可
か、専用電池かを確認します。
 最近は動画を撮影できる構造や、1眼でもレフレックスでないミラーレスタイプ
や、交換レンズ付き等が続々と出てきています。

 また機能としては手ぶれ防止、防水、防塵、等考えられるものは大抵付加した製
品があります。
 その機能や、性能を見極め、自分の目的と照合することが重要です。

 最終的には個人の判断で購入しよう。

                           (完)

                         ダイヤネット 助川 泉

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■参考情報・資料■
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 ●時代をかえる次世代高速モバイル通信WiMAX

 7月1日に次世代高速モバイル通信WiMAXがスタートしました。

WiMAX(「ワイマックス」Worldwide Interoperability for Microwave Accessの略)

 無線通信技術の規格のひとつです。

 規格名は「IEEE 802.16-2004」で、最大伝送速度は最大74.81Mbps(20MHz帯時)
と公表されています。

 http://ja.wikipedia.org/wiki/WiMAX

 光ケーブル並みかそれ以上の伝送速度で無線LANが使えるということです。

 商用サービス(プロバイダ)では、理論値で下りで40Mbps、上りで10Mbpsと掲載
されています。

 使用料は月4,000円代、通信カードは1万2千円位で売られています。

 私は、無線LANをウィルコムのPHS(伝送速度スピード128kbps)で使用して
いますから伝送速度については遅いために何時もストレスを感じていました。
 同じぐらいの使用料で使えるのであれば乗り換えたいと思いましたが、問題は使
用できるサービスエリアがまだ限られているということです。
 したがって、今直ぐ乗り換えることは断念しました。

 UQ WiMAX | サービスエリア
 http://www.uqwimax.jp/service/area/

 すでに、WiMAXモジュール内蔵ノートが売られています。これからは、多くのノー
トPCに内蔵されていくでしょう。

 WiMAXモジュール内蔵ノートPCラインアップ
 http://kakaku.com/magazine/0908wimax/

 WiMAX 対応製品情報
 http://www.intel.co.jp/ja_jp/consumer/learn/wimax.htm

 今後の関心は、多くの家電製品などにWiMAXモジュールが組み込まれると、私たち
の生活が一変することです。

 サービスエリアの拡大には時間がかかるでしょうが、WiMAXモジュールは近い将来
情報機器をはじめとしてさまざまな家電にも組み込まれていくと思われます。

 そうすると情報機器や家電製品がWiMAXモジュールによって相互にシームレス化さ
れ、本当のユビキタス時代が到来するでしょう。

                                 (臼倉)

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■原稿募集■
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 ★アドバイザーやシニアネットワーカーの皆さんからの投稿をお待ちしています。
  日頃の活動を紹介して下さい。紹介文は1,000字以内でお願いします。

 ★シニアネットやアドバイザー養成団体の活動を紹介いたします。
  日頃取り組んでいる活動についてお知らせ下さい。シニアネット/養成講座実
  施団体訪問コーナーで紹介したいと思います。

 ★スキルアップについて掲載して欲しい内容などがありましたら遠慮なくご連絡
  下さい。またスキルアップについての投稿もお待ちしています。

                            (制作担当:臼倉)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ■□■ 関連のサイト ■□■

 ●シニア情報生活アドバイザー制度の紹介
  http://www.nmda.or.jp/mellow/adviser/

 ●メロウ(円熟)世代のためのお役だち情報コーナー
  http://homepage2.nifty.com/senior-net/link/index.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ■□■ シニア情報生活アドバイザーマガジンのバックナンバー ■□■

   http://homepage2.nifty.com/senior-net/mlma/

   ミラーサイト(フリーのサーバー利用です)
   http://seniornet.web.fc2.com/mlma/

  ●RSSリーダーに登録
   http://homepage2.nifty.com/senior-net/mlma/index.rdf
   (rdfファイルですので、このままクリックしても表示はされません。
    RSSリーダーを使用してください。)
   IE7の場合は、RSSアイコンを使用してフィードに登録して下さい。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ■このメールは、シニアの情報支援に携わっている方に配信しております。
 ■配信停止またはE-Mailアドレス変更の手続きは下記に連絡して下さい。
  E-mail:sa@nmda.or.jp
 ■発行元/発行責任者
  シニア情報生活アドバイザー事務局
  〒112-0014 東京都文京区関口一丁目43番5号 新目白ビル6階
        財団法人ニューメディア開発協会内
  TEL:03?5287?5034 FAX:03?5287?5029
  E-mail:sa@nmda.or.jp
 ■制作担当:臼倉登貴雄(メロウ・マイスター)
       tokio@usukura.com
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シニア情報生活アドバイザーマガジン(第61号?2009年8月26日)発行

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   シニア情報生活アドバイザーマガジン  (第61号?2009年8月26日)

  □■□■□■□■□■
  ■        □
  □ MELLOW ■                         
  ■        □      発行:財団法人ニューメディア開発協会 
  □■□■□■□■□■         シニア情報生活アドバイザー事務局

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■<目次>■
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[トピックス]

 ●「シニアネットフォーラム21in九州」の募集を開始

 ●平成21年度もシニア情報生活アドバイザー養成講座実施費を助成

  ?実施要綱に重要な改訂?

 ●2009年度シニア情報生活アドバイザー登録更新手続き9月末まで延長

[アドバイザーの活動紹介]

 ●アドバイザーとしてのスキルアップを特に重要視して活動

   ?大塚  司 さん?

[シニアネット/養成講座実施団体訪問]

 ●設立して10年、会員数は1,300名

   ? 熊本シニアネット ?

[スキルアップ講座]

 ●デジカメ選びのポイント 第4回

  デジカメの重要な部品である「電池」について紹介

[参考情報・資料]

 ●パソコンの省エネで地球温暖化防止と経済的節約

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○デジカメ写真活用術!!デジブックのご紹介

突然ですが、皆さんはデジカメをちゃんと使いこなせていますか?

「写真を撮りっぱなし。」
「パソコンに保存しっぱなし。」

↑もったいない!

せっかくデジカメとパソコンを買って、インターネットまで接続したのですから、
無料Webアルバム作成ソフト『デジブックブラウザ』で写真を楽しみましょう。

このソフトなら、

1、パソコンに保存した写真を一発表示!
2、撮影日順に自動整理
3、自分好みにカスタマイズ整理
4、きれいに色味補正
5、写真を印刷
6、Webアルバムの作成
7、BGMやコメントなどで写真を演出
8、家族や友人とWebアルバムを共有
9、ブログやホームページに公開

などなど写真を楽しむ機能がたくさんあります!
デジカメで撮った写真を『デジブックブラウザ』で整理。
Webアルバムを作って、みんなと感動を共有しましょう。
デジカメがもっと楽しくなりますよ!

デジブックブラウザは、こちらからダウンロードできます。
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■トピックス■
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 ●「シニアネットフォーラム21in九州」の募集を開始

 シニア情報生活アドバイザーの皆様の活動の場でもあります「シニアネット」の
ますますの普及、発展をめざして、「シニアネットフォーラム21in九州」を10
月23日(金)、熊本市の「パレア」で開催します。
 皆様のご参加をお待ち致しております。ぜひ九州観光等をかねてご参加頂くのも
よろしいのではないでしょうか。
 また、好評を博しております「シニアネット交流広場」への出展も積極的にご応
募ください。
 参加お申し込み等詳細は、当協会のHPをご覧下さい。URLは下記の通りです。

  http://www.nmda.or.jp/mellow/adviser/

 ●平成21年度もシニア情報生活アドバイザー養成講座実施費を助成

  ?実施要綱に重要な改訂?
 
 ニューメディア開発協会では、シニア情報生活アドバイザーになって地域で活躍
したいとするシニアの意欲にお応えするため、財団法人JKA(旧日本自転車振興
会)の補助金を受けて、現在「シニア情報生活アドバイザー養成推進事業」を実施
しております。
 予算には限りがありますので、シニア情報生活アドバイザー養成団体には早めの
活用を期待しております。
 今年度は、実施要綱に重要な改訂を行っておりますので、申請にあたっては必ず
当協会のシニア情報生活アドバイザー専用ホームページでご確認願います。
 URLは次の通りです。
 http://www.nmda.or.jp/mellow/adviser/hojyo.html

 ●2009年度シニア情報生活アドバイザー登録更新手続き9月末まで延長

 2009年の更新は原則09年5月末を期限として行っておりましたが、シニア
情報生活アドバイザー養成団体や更新対象者の方々のご要望やご都合等を考慮し、
皆様の高い意欲にお応えするため、9月末まで随時更新を受け付けております。
 何らかの理由で更新手続きの機会を逃された方には是非、この期間中に更新して
いただき今後の活動に邁進していただければと思います。
 お問い合わせ等、アドバイザー事務局までご連絡をお願いいたします。
 アドバイザー事務局のメールアドレスは下記の通りです。
 sa@nmda.or.jp

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■アドバイザーの活動紹介■
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 ●アドバイザーとしてのスキルアップを特に重要視して活動

                          ?大塚  司 さん?

 2004年に養成講習実施団体に指定されてから、熊本県とのコラボレーション
でシニアITリーダー講習を併設し、広報と募集は県が実施します。

 認定者は自動的に熊本シニアネットの教育普及部員となりアドバイザー会議に出
席します。

 現在、160名のアドバイザーが誕生しており定例の月1回のアドバイザー会議
実施、また会員を主体の毎月2講座(延べ4日)の本部講習を実施しています。

 本部講習実施は、九つの担当グループ講師を編成して取り組んでいます。

 平成20年度における本部講習は、年間26回、延人員800名の受講者があり
ました。

 また、各支部での勉強会、例会においても講師として活躍中です。

 最近、内部での活動が徐々に認められつつあり、行政、市公民館、病院など外部
からの講師派遣の依頼があり積極的に対応しています。

 熊本シニアネットも結成10年目を迎える事になりました。

 本来の目的である「高齢者の孤独をなくし、生きがいのある創造を計る」ことの
達成に寄与できるアドバイザーを目指します。

[アドバイザーのスキルアップ講座について]

 本部講習、そして外部講習受託が予想されアドバイザーとしてのスキルアップが
特に重要視されるところです。

 本部講習は6ヵ月毎のスケジュールを組んで、アドバイザー会議の席上、テーマ
ごとの事前講習、事後報告を行います。

 また、メイン、サブ講師としての在り方についての再認識を図ることを目的に、
それぞれの立場での体験発表をアドバイザー会議で実施します。

 本部講習実施では、講師だけが苦労してきた経緯がありますが、担当グループ員
が協力して取り組む姿勢が各グループにおいて見受けられようになりました。

 徐々にではありますが、本部講習対策会議からグループ会議回数増などにそのこ
とが現れてきています。

               熊本シニアネット 教育普及部長  大塚  司

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■シニアネット/養成講座実施団体訪問■
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 ●設立して10年、会員数は1,300名

   ? 熊本シニアネット ?

「シニアの孤独をなくし、楽しく学び、遊ぶ、社会活動の3拍子で高齢者の生きが
いづくりの創造をはかる」という理念に基づいて、1999年7月21名で発足し
ました。
 その後マスコミなどによって報道されると会員も増加し、2009年7月現在の
登録番号は、1312番です。

 熊本シニアネットが熊本の元気な高齢者を支える一助になればと、多くのキャリ
アを持ったシニア世代が「みんなが先生、みんなが生徒」の合言葉でIT関連のみ
ならず、多方面の知識を教えあい、社会活動を広げています。

 熊本シニアネットの特徴は、歩いていける所に支部(私たちは通称サロンと呼ん
でいます)があることです。

 熊本県には、シニアネットが一つしかないこともありますが、県内いろんなとこ
ろにサロンがあり、現在13サロンがあります。

 その場所は、養護老人ホームや老健施設、大学の構内、公民館、社会福祉協議会、
個人住宅など色々でそれぞれの事情で増えたり減ったりします。

 支部の運営は自主運営です。本部は一切拘束しません。

 お助け塾がそもそもの始まりで、「みんなが先生、みんなが生徒」の方針で運営
します。

 したがって遊び中心の支部、勉強に主力をおく支部、デジカメに強い支部など支
部ごとに特徴があり、会員はどこの支部に参加しても良いことになっています。

 このことが日本一会員数の多いシニアネットとして分裂もせず続いている秘訣か
もしれません。

 会員には2種類あって

「正会員」は、年会費3,000円を納めて会の運営に参加することが出来ます。

「メール会員」は、会費を納入しなくても良いが、会の運営には参加できません。

 メーリングリストは利用できますし、その他の活動は有料で参加できます。

 組織としては、事務局の他にシニア情報生活アドバイザーを束ねる教育普及部、
新入会員歓迎会や観桜会、定時総会などオフ会担当の交流企画部、熊本シニアネッ
トの顔であるホームページ部、高齢者の医療福祉を担当する保健福祉部、本部、支
部の機器を管理する機器管理部、サーバー管理部等があります。

 それぞれに現役時代の特技を生かして活躍してもらっています。

 一方で、熊本県とのコラボレーションによるシニア情報生活アドバイザー制度の
導入により、シニアのITリーダー育成においても講習関係の活発化を進め、そこ
で学んだことを地域に広めていく核となり、そうしたシニアの教育は、地域の活性
化にもつながっています。

 熊本シニアネットの理念に「シニアの孤独をなくし、楽しく学び、遊ぶ、社会活
動の3拍子で高齢者の生きがいづくりの創造をはかる」を掲げてスタートして10
年目、目的の一部は会員の理解と支えによって達成されつつあるようにみえます。

 10年前はIT(情報技術)を活用するシニアは少数派でした。はたしてシニアネ
ットが成立するのだろうかと周囲は疑問視していました。

 しかし現在シニアを取り巻く環境はITの渦中にあって、足を役所に運ばずとも税
金申告や、銀行決済などがネット上で行える社会になってきました。

 当初「ITを利用して交流を活発にする」という熊本シニアネットの方針は今や
1300人を超える入会者となって裏打ちされています。

 今後、思いやりのあるネット交流、あるいはオフ交流によってシニアの閉じこも
りを作らず、孤独を解消しお互いを気遣う仲間として本物のネットワークとして機
能するようになると確信しております。

 熊本シニアネットでは、創立10周年記念事業の一環として,ニューメディア開
発協会主催の「シニアネットフォーラム21in九州」の熊本開催を支援することと
しました。

 皆様の参加を歓迎します。

                          平成21年8月9日記

                    熊本シニアネット代表 中島 敬也

              熊本シニアネットのURL:http://ksn1.huu.cc/

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■スキルアップ講座■
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 ●デジカメ選びのポイント 第4回

 今回は液晶モニター、感度、撮影モード等について述べます。

○液晶モニター

 液晶パネルは、2枚の透明な基板の間に油状の透明な液晶組成物(液晶材料)が
サンドイッチされ、周囲に封がされて液晶が漏れないようになっており、基板同士
の間隔を維持するためのスペーサーとして、粒の大きさが揃ったプラスチック球も
少しだけ散布されています。

 透明な基板で配線を張り付けた基板とカラーフィルタ基板には、主にガラスが用
いられることが多いがプラスチックを用いることもあります。
 液晶に電圧を印加する透明電極が、表示すべき模様に応じて透明基板の内面に貼
り付けられています。
 透明電極の材料としては、光を通して電気抵抗が低く加工の容易なインジウムと
スズの酸化物であるITO(Indium-tin-oxide)が広く用いられています。

 また、透明電極への配線として通常はアルミニウム線も透明基板の内面に貼り付
けられています。
 配線のある基板の端部に透明電極の接続部が露出しており、ここに駆動回路が実
装、または接続されます。配向膜も表裏2面の透明電極のそれぞれの内側に貼り付
けられています。

 液晶パネルでは、液晶を封入した透明基板の表裏に、1組の偏光フィルタ(偏光
板)を設ける形式が主流です。
 透過型の液晶パネルでは、裏側の光源から出た光は、光源⇒偏光フィルタ⇒ガラ
ス板⇒透明電極⇒液晶⇒透明電極⇒ガラス板⇒偏光フィルタを通過してヒトの目に
届きます。
 ごく安価な表示用途で使われる簡易な反射型の液晶パネルでは、光源を待たずに
裏面は白色などのツヤ消し板であり、表面から入射する外光を透過後に反射するか
液晶部が遮断するかで表示を行うものがあります。

 従来からある液晶ディスプレー光源は、冷陰極管(CCFL)をバックライトに用い
ているが、CCFLに代わる液晶ディスプレー用光源として、高輝度LEDを用いた液晶デ
ィスプレーが広がりを見せています。
 LEDバックライトを液晶ディスプレーに用いると、既存の液晶ディスプレーと比べ
て色再現性に優れるというメリットと共に、電力消費も減少します。
 実際の製品ではこういった基本構造の他にも、視野角や輝度を向上させるために
特殊な光フィルム(視野角補償フィルム、輝度上昇フィルム)が追加して挿入され
ています。

 液晶の種類はTFTと従来型のSTNがあります。

 TFT(Thin Film Transistor liquid crystal、薄膜トランジスタ)では、アク
ティブマトリックス方式といって、各画素に回路的に直列にトランジスタを組み合
わせることにより、画素のオン、オフの急峻性を持たせています。
 そのためTFT液晶の画像は鮮明で、動く画像にもきびきび反応します。
 但し、価格は高めになります。

 一方、従来の(D)STN液晶はでは、それぞれの画素が導線の電位差だけで駆
動する、単純マトリックス方式が採用されいます。
 しかし、この方式だと液晶の特性上、光を電流に高速に反応させようとするとコ
ントラストを得るのが難しくなりますので高速に動く画像には不向きです。
 但し、価格の面ではTFTより安価ですみます。

 カメラ本体裏面にあるサイズが大きいことが重要です。
 軽量モデルでは2インチ、大きいモデルでは3インチぐらいあります。通常は
2.5インチ程度のものが多いです。

○感度

 デジタルカメラにおいては、CCDイメージセンサなどの固体撮像素子の感度を
ISO100「相当」などと表現することがあります。
 フィルム同様、高感度になるほど暗い場所での撮影が可能になり、シャッター速
度を速くできるがノイズが多くなります。

 ISO感度は、ISO100、ISO200、ISO400、ISO800、ISO1600、ISO3200などがあります。
通常、ISO100を基準として200,400,800,1600,3200,6400・・・といったように等比
数列的に増加します。(例外も存在する)
 一段高い感度を使用すると、シャッタースピードを1段早める、あるいは絞りを
1段絞っても適正露出を得ることが出来ます。
 例を挙げて言うと、ISO200はISO100の2倍光を受け取る能力があるため、ISO100
の時の半分の光の量で撮影することが可能であるということです。
 高感度になるほど数値が大きくなり、感光度が増すため、暗い場面や高速の被写
体を撮影することができます。
 ただし、画像が粗くなるため、画質を求める場合には低感度の設定が使用されま
す。

○撮影モード

 よい写真を撮るためには、撮影意図に合った露出を設定する必要があります。

 露出は基本的に、レンズの絞り値、シャッタースピード、ISO感度を組み合わせて
決めます。
 このすべてを撮影者が決める「マニュアル露出モード」は、露出の決定に高いス
キルが要求されます。
 そこで、ほとんどのデジタルカメラには、「プログラムAE(Automatic Exposure)
モード」が搭載されています。
 このモードは、カメラがレンズの絞り値、シャッタースピード、ISO感度を自動で
決定することがあります。
 プログラムAEモードは、失敗が少なく汎用性が高いプログラムになっているため、
必ずしも撮影者の意図する露出で撮影されません。

 これを解決するために、多くのカメラにはシーンモードやピクチャーモードと呼
ばれる、被写体の種類に合わせた露出決定プログラムが用意されています。
 デジタルカメラの液晶モニターかダイヤルで択画面これらのアイコンは機種によ
って異ります。

 上記のようにカメラが自動的に露出を決定してくれるシーンモードは手軽で便利
なものだが、撮影者の意図をより反映させるモードもあります。
 「絞り優先AEモード」や「シャッター速度優先AEモード」です。
 これらのモードでは、あらかじめ撮影者がISO感度を決定しておく必要がある機種
が多いです。
 絞り優先AEやシャッター速度優先AEは、撮影者の意図を露出に反映しやすく、
操作もマニュアル露出に比べて簡便なことから、ハイアマチュアはもちろん、多く
のプロカメラマンが愛用しているモードです。

 まずは、それぞれの撮影モードの特徴を頭に入れて、実際の撮影時に使い分けて
みましょう。

 プログラムAEモード(Pなどと表記される)は、レンズの絞り値とシャッタースピ
ードを被写体にあわせてカメラが適正だと判断した値が自動で設定され、誰にでも
簡単に撮影できます。
 ただしデジタルカメラの場合、機種によってはISO感度も自動で設定されることが
あるので注意が必要です。
 一般的にプログラムAEモードは、汎用性が高く失敗を少なくするような絞り値と
シャッタースピードに設定されています。
 そのため、初心者はもちろん、とっさのスナップ撮影などでは、上級者でも十分
満足できるような露出で撮影ができます。
 また、露出補正やプログラムシフトが可能な機種がほとんどなので、上手に活用
すると撮影者の意図する露出での撮影も可能になっています。

 最新のデジタルカメラでは、人によってはプログラムAEモードだけで十分に満足
できるほど、適正な露出で撮影されるといっても過言ではありません。
 ただし、真っ黒な被写体や真っ白な被写体が画面内に多く含まれる場合には、
露出補正を行う必要があることが多いです。

                 (次回に続く、次回で完了する予定です。)

                         ダイヤネット 助川 泉

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■参考情報・資料■
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 ●パソコンの省エネで地球温暖化防止と経済的節約

 残暑、お見舞い申し上げます。

 毎日、暑い日が続きますと、クーラー代が大変です。
 特に、パソコンやモニターや周辺機器の放熱する熱による部屋の温度上昇が凄い
です。
 私の場合、何時もはサーバーとデスクトップ2台とノート1台を常時起動してい
ましたが、部屋の温度上昇が凄いので、夏場はサーバーは別としてとデスクトップ
1台で済ませるように努力しています。
 どうしても複数台を立ち上げて置きたいときは、パソコンをスリープ状態に設定
したり、モニターの電源を10分で切れるように設定しています。モニターからの
放熱はかなり高いですので室温を下げる効果はあります。
 また、席を外すときはパソコンとモニターの電源を切るようにしています。周辺
機器も同様です。
 問題は、パソコンの電源を一旦切ると再度立ち上げるのに時間がかかりイライラ
してしまうことです。そのために、立ち上げ時間を短くする策もいろいろと取って
います。
 OSのカスタマイズやスタートアップチェッカーで起動するプログラムを制御す
るとか、USBメモリーを使用してハードディスクをキャッシュして高速化と省エ
ネをしています。これらの設定や使用方法については、機会がありましたら紹介い
たします。

 今号での参考情報は、クーラー代の節約も省エネにとっては大事ですが、パソコ
ンの省エネのことです。
 どちらも、地球温暖化防止と経済的節約になりますので重要なことです。
 
 ★パソコンの消費電力はどのくらいか

 パソコンの消費電力はパソコンの仕様書を見れば分りますが、下記のページにタ
イプ別平均消費電力量が掲載されていますので、おおよそのところは分ります。

 財団法人省エネルギセンター / パソコン / タイプ別平均消費電力量
 http://www.eccj.or.jp/catalog/2009pc/type.html

 一台当たりの消費電力は多くありませんが、日本全国で使用されているパソコン
の台数を考えねば大変な金額になります。

 ★省エネのための設定は

 省エネのための設定はいろいろとあります。

 下記のページには、パソコンの上手な使い方が掲載されています。
 http://www.eccj.or.jp/catalog/2009pc/handle.html

 最大の省エネは、パソコンを使わないことです。
 必要の無いときは、必ず電源を切りましょう。
 また、周辺機器の電源も忘れずに切りましょう。

 私の場合は、UPS(無停電電源装置)と電源元のスイッチを最後に切り全ての
電源れるようにしています。また、コンセントタップはコンセント毎にスイッチ付
きを使用しています。

                                 (臼倉)

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■原稿募集■
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 ★アドバイザーやシニアネットワーカーの皆さんからの投稿をお待ちしています。
  日頃の活動を紹介して下さい。紹介文は1,000字以内でお願いします。

 ★シニアネットやアドバイザー養成団体の活動を紹介いたします。
  日頃取り組んでいる活動についてお知らせ下さい。シニアネット/養成講座実
  施団体訪問コーナーで紹介したいと思います。

 ★スキルアップについて掲載して欲しい内容などがありましたら遠慮なくご連絡
  下さい。またスキルアップについての投稿もお待ちしています。

                            (制作担当:臼倉)

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 ●メロウ(円熟)世代のためのお役だち情報コーナー
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 ■制作担当:臼倉登貴雄(メロウ・マイスター)
       tokio@usukura.com
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シニア情報生活アドバイザーマガジン(第60号?2009年7月23日)発行

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   シニア情報生活アドバイザーマガジン  (第60号?2009年7月23日)

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■<目次>■
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[トピックス]

 ●平成21年度もシニア情報生活アドバイザー養成講座実施費を助成

  ?実施要綱に重要な改訂?

 ●2009年度シニア情報生活アドバイザー登録更新手続き9月末まで延長

 ●今秋の「シニアネットフォーラム21in九州」は10月23日に熊本で開催

[アドバイザーの活動紹介]

 ●外国人籍アドバイザーとして外国人市民へIT支援

   ?グラハム山内アルフレッド さん?

[スキルアップ講座]

 ●デジカメ選びのポイント 第3回

  今回はデジカメの重要な部品である「電池」について紹介します。

[参考情報・資料]

 ●クリエイティブ・コモンズ (Creative Commons)

  Web上の作品などの著作権を宣言するシステム

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○デジカメ写真活用術!!デジブックのご紹介

突然ですが、皆さんはデジカメをちゃんと使いこなせていますか?

「写真を撮りっぱなし。」
「パソコンに保存しっぱなし。」

↑もったいない!

せっかくデジカメとパソコンを買って、インターネットまで接続したのですから、
無料Webアルバム作成ソフト『デジブックブラウザ』で写真を楽しみましょう。

このソフトなら、

1、パソコンに保存した写真を一発表示!
2、撮影日順に自動整理
3、自分好みにカスタマイズ整理
4、きれいに色味補正
5、写真を印刷
6、Webアルバムの作成
7、BGMやコメントなどで写真を演出
8、家族や友人とWebアルバムを共有
9、ブログやホームページに公開

などなど写真を楽しむ機能がたくさんあります!
デジカメで撮った写真を『デジブックブラウザ』で整理。
Webアルバムを作って、みんなと感動を共有しましょう。
デジカメがもっと楽しくなりますよ!

デジブックブラウザは、こちらからダウンロードできます。
→ http://www.digibook.net/info/digibookbrowser/

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■トピックス■
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 ●平成21年度もシニア情報生活アドバイザー養成講座実施費を助成

  ?実施要綱に重要な改訂?

 ニューメディア開発協会では、シニア情報生活アドバイザーになって地域で活躍
したいとするシニアの意欲にお応えするため、財団法人JKA(旧日本自転車振興
会)の補助金を受けて、現在「シニア情報生活アドバイザー養成推進事業」を実施
しております。
 予算には限りがありますので、シニア情報生活アドバイザー養成団体には早めの
活用を期待しております。
 今年度は、実施要綱に重要な改訂を行っておりますので、申請にあたっては必ず
当協会のシニア情報生活アドバイザー専用ホームページでご確認願います。

 URLは次の通りです。 http://www.nmda.or.jp/mellow/adviser/hojyo.html

 ●2009年度シニア情報生活アドバイザー登録更新手続き9月末まで延長

 2009年の更新は原則5月末を期限として行っておりましたが、シニア情報生
活アドバイザー養成団体や更新対象者の方々のご要望やご都合等を考慮し、皆様の
高い意欲にお応えできることを第一として、9月末まで随時受け付けを行うことと
しました。
 何らかの理由で更新手続きの機会を逃された方には是非、更新していただき今後
の活動につなげていただければと思っております。
 ご相談やお問い合わせ等、アドバイザー事務局までご連絡をお願いいたします。

 アドバイザー事務局のメールアドレスは次の通りです。 sa@nmda.or.jp

 ●今秋の「シニアネットフォーラム21in九州」は10月23日に熊本で開催

 シニア情報生活アドバイザーの皆様の活動に欠かせない場であります「シニアネ
ット」の発展やその普及をめざして、「シニアネットフォーラム21in九州」を
10月23日(金)、熊本市の「パレア」で開催します。
 季節もよろしいかと思いますので、ぜひ九州観光等をかねてご参加くださいます
ようお願いいたします。
 また、好評を博しております「シニアネット交流広場」への出展も積極的にご応
募ください。

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■アドバイザーの活動紹介■
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 ●外国人籍アドバイザーとして外国人市民へIT支援

                 ?グラハム山内アルフレッド さん?

 僕はまだ18歳の時にペルーから来日し、いつのまにか人生の半分をここで過ご
しています。
 最初来たときには日本語ができず、これでは好きなこともできないと考え、集中
的に日本語を勉強するため1年間帰国。
 再び日本に戻ってからはずっと滋賀県に住んでいます。
 言葉を知って日本に住むのとしらないのとでは全く生活の質が違ってきます。

 日本に来て、とても印象深かったことが二つあります。
 一つは、日本女性が高齢になってもとても元気なこと。
 60歳になっても元気いっぱいで重い物を運んだり、自転車をこいだりなどして
いてびっくりしました!
 もう一つは日本人、特にシニア世代が人間的にとても暖かく、外国人も自分たち
の輪に入れようとしてくれること。
 また日本語ができなかった頃、職場で一人座っているとミカンやアメをもってき
てくれたり、日本語を教えてくれたり、家でごちそうしてくれたりと多くの優しい
人たちと出会いました。
 そんな沢山の幸せな出会いのお陰で今の自分があると思っています。

 2年前、会社からパソコンで管理の仕事をするように言われ、パソコンの勉強を
始めました。
 さらに昨年1月にシニア情報生活アドバイザーの資格を取得して、NPO法人湖南ネ
ットしが のパソコン講座でお手伝いをしています。
 パソコンはちょっと覚えればとても便利。仕事のチャンスが広がります。外国人
市民パソコン教室にはブラジル、ペルー、韓国、中国などいろいろな国の方が来て
います。
 電子メールの使い方を習ったり、テレビ電話で祖国との会話を楽しむ方々も沢山
おられます。
 教室ではスペイン語とポルトガル語の通訳もしています。
 参加者の中にはパソコン操作を覚えるだけでなく、インターネットで提供されて
いる日本語の勉強に取り組んでいる人もいます。

 公民館などでのIT講座でアイロンプリントで作るエコバッグ講習会の講師もして
います。
 これはシニア情報生活アドバイザー養成講座を受講したときに、僕がパソコンを
使って楽しんでいる内要の事例発表したものです。
 ワードで用紙サイズをハガキにし、好きな写真やイラストを挿入します。
 ワードアートで名前やイニシャルを挿入します。
 プリンター設定を転写紙にしてアイロンプリント専用紙に印刷します。
 エコバッグの好きな位置に印刷したアイロンプリント専用紙を置いて上からアイ
ロンで少し力を入れて押して転写します。
 ゆっくり紙をはがして完成です。
 講習会に参加された子どもや大人も「マイ・エコバッグ」が出来て喜んでくれて
います。

 今、景気の悪化で外国人にはなかなか仕事がなく、大変厳しい時期を迎えていま
す。
 でも僕は、こういう時こそ落ち着いて前向きな考え方をすることが大切だと思い
ます。
 残念ながら解雇になってしまったけれど、僕に元気を分けてくれたある人の言葉
を紹介します。
 「今はこういう時だけど、考えようによっては自分達にはいいチャンスだと思うよ。

 なぜってこの波が過ぎると、外国人の雇い方がちゃんとしたものになっているか
もしれないから。
 世の中には、いい時期とつらい時期との繰り返し。
 だからいい時期が来ると希望を持っているよ」彼は今、空いた時間に勉強したり、
お金をかけず小旅行をしたりしています。
 今まで仕事ばかりの生活を送ってきて、日本に居ながら日本を知らなかった人、
勉強したいのに出来なかった人も沢山おられると思います。
 こういう時期はあせらず、この貴重な時間をいままでできなかったことや次への
準備期間に使えばどうでしょう。
 今、派遣会社を通さず外国人を直接雇用する会社も少しずつ出始めています。
 これは多くの会社にとっても外国人にとっても初めての体験です。
 もし一人雇ってみて信頼関係ができると、外国人の雇用も広がるかもしれません。
 だから、ここに残ることを選んだ外国人は、このチャンスに応えられるよう、
是非日本語を勉強したいものです。
 そして、もちろん地域に溶け込む努力をすることも、もっと大切になってくると
思います。

 私たちは日本からチャンスをもらってここに居ます。
 外国を体験する機会を得て、自分自身にプラスになったことも多いでしょう。
 ここでのチャンスを活かすのも殺すのも自分次第。日本社会も僕が最初来た頃と
は随分変わり、私たち若い世代はあたりまえのようにこの社会に溶け込んで生活し
ています。
 近くのスーパーなどで普通に働いている知り合いの子ども達を見かけると、次世
代への希望を感じ、とても嬉しくなるんですよ。

      シニア情報生活アドバイザー グラハム山内アルフレッド(滋賀県)
      NPO法人 湖南ネットしが

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■スキルアップ講座■
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 ●デジカメ選びのポイント 第3回

 今回はデジカメの重要な部品である「電池」について紹介します。

○電池

 デジタルカメラは全て電気で動くので、(バッテリー)は非常に重要な部品です。
 デジタルカメラは撮影から記録まで、全てを内蔵電池でまかなうため、フィルム
カメラとは比較にならないほど電池の消耗が激しいのです。

 電池は繰り返し使用出来る2次電池(Rechargeable Battery)と、使い捨ての1次電
池があります。
 種類はリチウムイオン、ニッケル水素、ニッケル・カドミウム、アルカリ乾電池
等があります。
 電池の連続使用可能時間や、充電の早さなども選択の重要なポイントとなります。
 デジタルカメラの電池は汎用品である単三や単四を使用出来る場合と、そのカメ
ラのために準備された専用品があります。
 最近は軽量で最高の充電を行うため専用品の採用が多くなっています。
 専用品は1個5,000円前後するものが多いです。

各バッテリーの詳細説明

<リチウムイオン(Li-ion)充電池>

 リチウムイオン充電池が最近の主流になっている充電式の電池です。特に小型で
軽量なため、コンパクト型のデジカメにも使用されることが多くなっています。
 ニッケル水素充電池のようなメモリ効果も起こらないため、電池残量によらず充
電が行えます。
 ただし、メーカー製の専用充電池しか使えないこと、予備の充電池がやや高価な
のが欠点です。
 正極には炭素(グラファイト)、負極はコバルト酸リチウム、電解質溶媒は電解エ
チレンの組み合わせことにより安全で金属リチウム電池に近い起電圧3.7Vで通常の
2倍以上になります。
 正極板と負極板をセパレータにはさんで何層も積み重ね全体を有機溶媒で満たし
起電圧の高い電池となります。
 最近では、電解質にゲル状の高分子を利用したリチウムポリマー電池が開発され
ました。
 起電圧の違い、非水溶液の使用等により現在は汎用品の単三等は発売されていま
せん。
 現在実用化されている2次電池の中では最もエネルギー密度が高く、高い電圧が得
られるため、デジカメ、ノートパソコンや携帯電話などの電池によく使われていま
す。
 放電しきらずに充電すると充電容量が減ってしまう「メモリー効果」がほとんど
無く、継ぎ足し充電を頻繁に行なう携帯電話などに向いています。
 使わずに放っておくと少しずつ放電してしまう自己放電も他の電池より少なく、
1ヶ月で5%程度と言われています。
 500回以上の充放電に耐え、長期間使用することができます。
 他にも、高速充電が可能で、幅広い温度帯で安定して放電するといった特徴があ
ります。
 旅行や出張に持っていくなら、ACアダプタも一緒に持参して、こまめに充電する
ことが必要になります。
 現在では考えられるほぼ理想の電池である。

<ニッケル・カドミウム充電池>

 出力特性は、モーターなどの大出力用途に適しています。
 反面、自然放電(使用しなくても蓄えていた電気の量が減少すること)が大きい
ため、時計など消費電力が小さく、また長期間稼働させ続ける機器には不向きです。

 また、一般に広く流通している円筒型ニッケル・カドミウム蓄電池の電圧は1.2V
となっており、同形状の1次電池(マンガン乾電池、アルカリ乾電池)の定格である
1.5Vよりも低いです。
 このため、シビアに1.5Vの供給が求められる機器に使用することは推奨されませ
ん。
 含有するカドミウムが有害であり、廃棄時に環境へ悪影響を与える問題があるこ
とと、容量が少ないことから、ニッケル・水素蓄電池への転換が進んでいます。

<ニッケル水素(Ni-MH)充電池>

 デジカメ以外にも、いろいろな用途で使われている汎用性の高い充電池です。
 形状は単3乾電池と同じなので、ニッケル水素充電地を使うデジカメは、単3アル
カリ乾電池も使用出来るタイプが多いようです。
 市販のニッケル水素充電池も比較的安価に購入できます。
 ただし、ニッケル水素充電池では、完全に放電した上で充電を行わないと、電池
の容量が少なくなってしまうメモリ効果が起こりやすいという欠点もあります。

 最近、パナソニックは「EVORTA」という商品名で繰り返し充電1200回 、1年間放
置しても容量80%を維持、次ぎだし充電もOKであるが、単三で2000mAhと若干容量
は低いです。
 三洋電機からは単三で容量2700mAhのものが発売されています。
 三洋電機は「ENELOOP」の商品名で発売しています。
 特徴は長期放置時における自然放電や圧低下が抑えられているため、充電された
状態で販売されており、初回に充電することなく購入後すぐに使用可能 、メモリー
効果が抑えられており、継ぎ足し充電が可能、充放電可能回数が、従来型は約500回
であるのに対し、約1000回可能 、低温環境下でも性能の低下が少ない等を挙げてい
ます。

<アルカリ乾電池>

 アルカリ乾電池はアルカリ・マンガン乾電池と同義語で1次電池の一種で、正極
に二酸化マンガンと黒鉛の粉末、負極に亜鉛、水酸化カリウムの電解液に塩化亜鉛
などを用いた乾電池です。
 アルカリ・マンガン乾電池は電解液が水溶液であるため、使用時でなくても亜鉛
の自己放電と水素発生反応が同時に進行します。

 オキシライド乾電池(オキシライドかんでんち)は、パナソニックが2004年4月
1日から発売していた乾電池です。
 正極にはオキシ水酸化ニッケル(Oxy Nickel Hydroxide)・二酸化マンガン
(MnO2)・黒鉛(C)を、負極には亜鉛(Zn)を使用しています。

 乾電池の新種は1964年発売のアルカリマンガン乾電池(通称アルカリ乾電池)
以来40年ぶりとなります。
 アルカリ乾電池に比べて約1.5倍の長寿命が特徴です。
 パナソニックが行ったデジタルカメラでの撮影可能枚数測定実験では、アルカリ
乾電池の約2.2倍の画像を撮影することができた。
 使い捨てのため、再充電は行えません。また、電池の持続時間は他のバッテリに
比較すると短く、特に寒冷地では持続時間が極端に短くなるという欠点はあります。
 しかし、旅行や出張先などでバッテリーが切れてしまっても、すぐに電器店やコ
ンビニで電池を入手できるというメリットがあります。

                             (次回に続く)

                         ダイヤネット 助川 泉

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■参考情報・資料■
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 ●クリエイティブ・コモンズ (Creative Commons)

   Web上の作品などの著作権を宣言するシステム

 Web上には、文書、動画、音楽、写真など数多くの情報が溢れています。

 これらの情報には、当然、著作権や知的所有権があるものも多いです。

 それらの作品の著作権や知的所有権を分かり易く表記するのが、クリエイティブ
・コモンズ・ライセンスです。

 どんなものか、現物を見た方が分りやすいでしょう。

 下記がフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)で、クリエイティブ・コモ
ンズが掲載されているページです。

 
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%

83%86%E3%82%A3%E3%83%96%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%BA


 このページ最下部に下記の記載があります。

「テキストはクリエイティブ・コモンズ 表示-継承ライセンスの下で利用可能です。
追加の条件が適用される場合があります。詳細は利用規約を参照してください。」

 リンクが貼られている「クリエイティブ・コモンズ 表示-継承ライセンス」をク
リックすると、このページの著作権の条件が表示されますので、条件を知ることが
できます。

 次に、このメールマガジンの59号にライセンスを取得しましたので紹介します。

 http://homepage2.nifty.com/senior-net/mlma/ml-59.html

 最下部にある「クリエイティブ・コモンズ・ライセンス」のリンクをクリックし
て表示して下さい。

 このページでは、表示-非営利-改変禁止の宣言をしていることが分ります。
 
 今後は、このようにクリエイティブ・コモンズ・ライセンスを表示する作品やペ
ージが増えてくるでしょう。

 アドバイザーの皆さんも、このライセンスの存在に留意することと、ご自身の作
品やホームページでも宣言することが必要となるでしょう。

 ライセンスを宣言するのは簡単です。

 下記のページの右上にある「使う」のアイコンをクリックすれば、作成するペー
ジが表示されます。そこで必要項目をチェックして「ライセンスを選ぶ」のボタン
をクリックすれば、ページに表示するライセンスのタグが作られますので、そのタ
グを宣言するページに貼り付ければ宣言のアイコンが表示されるようになります。

 但し、使用するに当たっては、ライセンスに関する情報を読んで意味を理解した
うえでお願いします。

 Creative Commons Japan - クリエイティブ・コモンズ・ジャパン

 http://creativecommons.jp/

                                 (臼倉)

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  下さい。またスキルアップについての投稿もお待ちしています。

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 ●平成21年度もシニア情報生活アドバイザー養成講座実施費を助成

  ?実施要綱に重要な改訂?

 ●2009年度シニア情報生活アドバイザー登録更新9月末まで延長

 ●当協会の公式機関誌にて『シニア情報生活アドバイザーの活動』を掲載

 ●今秋の「シニアネットフォーラム21in九州」は10月23日に熊本で開催

  ?交流広場への出展ならびに皆様の参加を期待?

 ●昨年度の「シニアネットフォーラム」の報告書を掲載

[アドバイザーの活動紹介]

 ●シニア世代のITの知識や技術で中高齢者への支援 ?田中 裕司 さん?

[シニアネット/養成講座実施団体訪問]

 ●幼児教育支援から中高齢者のIT支援まで幅広く活動

      ? NPO法人 湖南ネットしが ?

[スキルアップ講座]

 ●デジカメ選びのポイント 第2回

   ? レンズ、記憶媒体等について解説 ?

[参考情報・資料]

 ●アドビ、MS、シマンテックがNPOにソフトを無償提供

  日本NPOセンターがNPOに対するIT支援事業「TechSoup Japan」スタート

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■トピックス■
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 ●平成21年度もシニア情報生活アドバイザー養成講座実施費を助成

  ?実施要綱に重要な改訂?

 ニューメディア開発協会では、シニア情報生活アドバイザーになって地域で活躍
したいとするシニアの意欲にお応えするため、財団法人JKA(旧日本自転車振興
会)の補助金を受けて、現在「シニア情報生活アドバイザー養成推進事業」を実施
しております。
 予算には限りがありますので、シニア情報生活アドバイザー養成団体には早めの
活用を期待しております。
 今年度は、実施要綱に重要な改訂を行っておりますので、申請にあたっては必ず
当協会のシニア情報生活アドバイザー専用ホームページでご確認願います。

 URLは次の通りです。 http://www.nmda.or.jp/mellow/adviser/hojyo.html

 ●2009年度シニア情報生活アドバイザー登録更新9月末まで延長

 2009年の更新は原則5月末を期限として行っておりましたが、シニア情報生
活アドバイザー養成団体や更新対象者の方々のご要望やご都合等を考慮し、皆様の
高い意欲にお応えできることを第一として、9月末まで随時受け付けを行うことと
しました。
 何らかの理由で更新手続きの機会を逃された方には是非、更新していただき今後
の活動につなげていただければと思っております。
 ご相談やお問い合わせ等、アドバイザー事務局までご連絡をお願いいたします。

 アドバイザー事務局のメールアドレスは次の通りです。 sa@nmda.or.jp

 ●当協会の公式機関誌にて『シニア情報生活アドバイザーの活動』を掲載

 当協会の公式機関誌「研究成果レポート」にて『シニア情報生活アドバイザーの
活動』を掲載し、地元にそして全国にPRしておりますので、皆様の投稿をお願い
します。
 9月発刊の予定の機関誌には、既に「NPO法人シニアネットクラブ」(東京・
日野市)と「NPO法人アクティブボランティア21」(愛媛県松山市)の2養成
団体の活動を紹介することが決まっております。
 そこで、2月発刊予定の機関誌への投稿を募集いたします。
 投稿を希望される養成団体はアドバイザー事務局までご連絡下さい。

 ●今秋の「シニアネットフォーラム21in九州」は10月23日に熊本で開催

  ?交流広場への出展ならびに皆様の参加を期待?

 シニア情報生活アドバイザーの皆様の活動に欠かせない場であります「シニアネ
ット」の発展やその普及をめざして、「シニアネットフォーラム21in九州」を
10月23日(金)、熊本市の「パレア」で開催します。
 秋の九州の観光等を織り込まれる等皆様のご参加をお願いいたします。
 また、好評を博しております「シニアネット交流広場」への出展も積極的にご応
募ください。

 ●昨年度の「シニアネットフォーラム」の報告書を掲載

 昨年度の「シニアネットフォーラム21in関西」及び「シニアネットフォーラム
21in東京 2009」の報告書を当協会のHPに掲載しました。
 是非、ご覧下さい。

 URLは次の通りです。http://www.nmda.or.jp/mellow/adviser/

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■アドバイザーの活動紹介■
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 ●シニア世代のITの知識や技術で中高齢者への支援 ?田中 裕司 さん?

 シニアは自らの生活を楽しく豊かなものにし、新しいライフスタイルの中に生き
がいを求めています。
 また自分の持つ経験や知識を生かして地域や社会に貢献したいという願望を持っ
ていると思います。
 情報化社会の進展する中、シニアにとってITは生活必需品化してきています。
 日々充実したシニアライフを送るためには、シニアこそITを身に付けることが必
要と感じていました。

 私は、自分のITに関する知識・技術の習得のため平成19年度、「湖南ネットしが」
が企画した第1期"創年IT大学"が開講されるので応募しました。
 あくまでも自分自身がITを身に付けたいとの思いでしたが、終了後「シニア情報
生活アドバイザー」の資格を同期の方々と受験し取得しました。

 「湖南ネットしが」では現在、仲間と一緒にITに関する知識・技術を地域に活か
すために、いろいろな講座を開いています。
 その一つに湖南市の公民館講座として「成人学級、やさしい情報生活講座」があ
りました。
 その7回シリーズの講師を「シニア情報生活アドバイザー」の資格を取った同期の
仲間で行いましたが、この時人に教えるということのむずかしさを始めて実感しま
した。

 平成21年度、パソコンの初心者(主に中高齢者)向け「ぱそこん熟」と、公民館
講座の「成人学級、やさしい情報生活講座」を開催することが決まり、その内容の
検討と講師を受け持ちました。
 良い講座の提供は「講座の内容」と「講義の仕方」に要約されると思います。
受講者がパソコンを活用して楽しく・役に立つ内容ということを主眼にして実施し、
講師はできるだけ多くの仲間で行っています。
 実際講師をやって実感したことはその進め方です。
 ゆっくり・やさしく・繰り返し・楽しく教えられるような心配りが必要だと痛感
しています。

 そうは言っても実際どう教えれば良いか迷うことがしばしばあります。
 どちらかと言うと私は「パソコンが使える」だけでしたので、教えると言う経験
や知識が無かったため適切な教え方が出来ず、受講者の戸惑いの表情や解らないと
いった顔がありありと見て取れることが何回かありました。

 幸い私たちの講座では、「シニア情報生活アドバイザー」の資格を持っている仲
間の方がアシスタントとして受講者の方々の質問に対応して頂けるので、講師にと
っても心強く、そしてアシスタントの方々の動きや表情で講義のペースを図ること
が出来、大変助かっています。

 また、会員同士のコミニュケーションでは、同じ趣味の人との触れ合いであり同
じ考えの人が集まって話をすることになるので、地域の中で役に立つ取り組みにつ
いても知識が得られます。

 「シニア情報生活アドバイザー」とは一口で言えば、シニアの方たちにパソコン
を活用して、楽しんでもらうことを願って活動し、そして私たち自身も、パソコン
を活用して、楽しむことだと思っています。
 その中にあって、シニアの生活の中に、パソコンを楽しく取り入れ豊かな生活を
送ると共に中高齢者同士の交流の輪を広げることが地域の活性化に繋がると思いま
す。
 私の活動もそれらを推進する一助になることを願って、これからも地域のパソコ
ン教室など、ボランティア活動に出来るだけ参加して行きたいと思っています。
         
             シニア情報生活アドバイザー 田中裕司(滋賀県)
             NPO法人 湖南ネットしが

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■シニアネット/養成講座実施団体訪問■
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 ●幼児教育支援から中高齢者のIT支援まで幅広く活動

      ? NPO法人 湖南ネットしが ?

 日本で一番大きい湖・・・琵琶湖のある滋賀県でシニア情報生活アドバイザー認
定者が集まり2007年より活動しています。
 昨年4月にNPO法人化しました。現在26名のシニア情報生活アドバイザー認定者が
会員として活動しています。

 法人設立2年目となる今年度は、次の様な事業展開を予定しています。

【シニアITリーダー養成講座】

 今年度は3回の養成講座を計画しています。
 滋賀県内全域から参加をして頂きたいと思っています。
 シニア情報生活アドバイザーのHPでの案内、滋賀県学習情報システム「におねっ
と」、市広報誌などで受講生募集を行っています。
 シニア情報生活アドバイザー認定者が以下の事業に参加し活動をしています。

【湖南ネットしが・ぱそこん塾】

 マイクロソフト認定ICTスクールとして、パソコンの基礎から応用まで個別学
習スタイルで学べる教室です。
 生活や趣味に役立つパソコンの使い方から、就職に役立つパソコン基礎から応用
まで幅広い講習内容を提供しています。
 サンヒルズぱそこん塾、石部ぱそこん塾、竜王風香ぱそこん塾の3拠点で教室を開
いています。
 サンヒルズぱそこん塾は市のOA施設であり、今年度よりOA研修室の管理を委託さ
れ運営しています。
 竜王風香ぱそこん塾は和風喫茶を利用して夕刻に近所の方が気楽に来てパソコン
を習っています。

【外国人市民パソコン教室】

 湖南市国際協会との協働で外国人市民パソコン教室を開催しています。
 湖南市は全国的にも外国人市民の多い地域で、特に南米系の方が多く住んでいま
す。
 インターネットを使って母国のニュースを見たり、メールやテレビ電話を利用し
ています。
 パソコンを使って簡単な日本語の勉強も行い、外国人市民の交流の場となってい
ます。
 パソコンの指導は昨年、外国人市民として全国ではじめてシニア情報生活アドバ
イザー認定を取得したグラハム山内アルフレッド氏が通訳も兼ねてしています。
 他に日本人スタッフも参加しています。

【シニア携帯電話講習】

 携帯電話も機能が沢山で、シニアとっては使いこなすのが大変です。
 携帯電話会社との協働で、NPO法人イー・エルダーが全国展開しているシニア向け
携帯電話講習の関西地域を受け持っています。
 毎回好評で携帯電話の基本操作から災害時の使用方法なども含めて講習を行って
います。

【地域コミュニティへのIT支援】

 地縁組織である「まちづくり協議会」等への支援としてITを使って情報発信を
ためのIT講習、ホームページやブログの作成・更新作業などを行っています。
 地域の小学校低学年の子どもを対象に「子どもIT教室」を開催し、ペンタブレッ
トを使ってぬり絵や、アイロンプリントでエコバッグ作りなどを行っています。

【幼稚園へのIT支援】

 IT企業との協働による幼児教育プログラムの支援を計画しています。
 今年の夏休み期間に湖南市と守山市の幼稚園15園へキッズスマート(幼児教育
用PC)導入を行います。
 夏休みが終わって、園児が来た時に楽しく使ってもらえるように計画しています。
 
 これからも幼児教育支援から中高齢者のIT支援まで幅広い地域活動を行っていく
予定です。

            NPO法人 湖南ネットしが 理事長 斎藤富士夫
            団体ホームページ http://konan-net-shiga.jp/


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■スキルアップ講座■
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 ●デジカメ選びのポイント 第2回

 前回に引続きレンズ、記憶媒体等について解説します。

○レンズ
 ブランドとしてはニコン、キャノンのようなカメラメーカーと戦前からあるドイ
ツのライ カ、カール・ツァイス等があります。

 項目のチェックポイントは、ブランド銘柄の他
「焦点距離」:f=4.7?47(35mm版換算2.8mm?28mm)
        光学倍率28mm/2.8m m=10倍となる
「開放F値」:F3.3(ワイド端)?F4.9(テレ端)F値は小さい程明るく良いレンズ
「撮影範囲」:通常=ワイド端50cm?∞、テレ端、マクロ=10cm?∞

 デジカメには光学ズームとデジタルズームの2種類のズーム機能が搭載されていま
す。
 光学ズームは、レンズの配置を物理的に動かして、焦点距離を変える機構です。
 デジタルズームは、撮像素子で受光したイメージをデジタル処理で画像の一部分
を拡大して擬似的に望遠効果を出します。
 デジタルズームはコンピュータのフォトレタッチソフトで拡大するのと何ら変わ
りはありません。
 記録したデータをカメラやコンピューターで拡大すると、間違いなく画質が劣化
します。
 あくまで補助的に使用するもので、精度の高い写真を撮るのには適していません。
 光学○倍ズーム、デジタル○倍ズームと色々有りますが、光学ズーム以外はズー
ムと考えないほうが良いでしょう。

○ボデーの大きさ・重さ
  上段はコンパクト、下段はデジタル一眼レフ
 大きさ: コンパクト  100mm(W)X 50mm(H)X22mm(D)
      デジタル一眼レフ 130mm(W)X100mm(H)X70mm(D)
 重 さ: コンパクト約180g(電池とカードを除く)
      デジタル一眼レフ約500g(電池とカードを除く)

○記憶画素数のメール
 実際に記録されている画像のサイズが必要なデジタルカメラ画素数となる。

  表示解像度    (表示ドット数)  必要なデジタルカメラ画素数
   640X480       (307200)       30 万画素
   800X600       (480000)       50 万画素
   1024X768       (786432)       80 万画素
   1280X960      (1228800)      130 万画素
  1600X1200      (1960000)      200 万画素
  2048X1536      (3145726)      320 万画素

○記憶媒体
 写真を記録するメモリーカードには、いくつかの種類があります。その役割は同
じですが、形状が異なったりお互いの互換性がないので購入の際には間違わないよ
うにしましょう。
 デジタルカメラ購入時にもメモリカードは付属していますが、容量が小さく高画
素のデジタルカメラでは4?5枚程度しか撮れない場合もあります。
 メモリカードは別途必要なものと踏まえておきましょう。

>> いろいろあるメモリーカード <<

SDメモリーカード
 ほぼ切手サイズで、多くのコンパクトデジタルカメラで採用されています。
著作権保護機能を備えているので音楽用にも利用可能です。
 最大2GBまでラインナップされていて、転送スピードが速い高速タイプもあります。

 転送スピードごとに「クラス」が定義され、Class 6、Class 4、Class 2の3種類
があり、SDHCカードはSDHCに対応した機器でのみ利用可能です。

SDHCメモリーカード(SDHC)
 SDメモリーカードの上位規格で高画素デジタルカメラ、ビデオカメラなどのデジ
タル家電で採用が広がっています。
 記憶容量の規格は4?32GBまであります。
 転送スピードごとに「クラス」が定義され、Class 6、Class 4、Class 2の3種類
があり、SDHCカードはSDHCに対応した機器でのみ利用可能です。

miniSDメモリーカード(miniSD)
 数多くのカメラ付きケータイで採用され、広がっています。
 カードアダプターでSDカードとしても使用可能で、32MB?2GBまでラインナップさ
れています。

microSDメモリーカード(microSD)
 カメラ付きケータイで採用されつつあり、利用が広がっています。
 カードアダプターでminiSDカード、SDカードとしても使用可能で、128MB?2GBま
でラインナップされています。

xDピクチャーカード(xD)
 主にフジフィルム、オリンパスが採用しています。
 小さく薄く、32MB?1GBがラインアップされています。

メモリースティック(MS)
 ソニーのパソコン、バイオシリーズならほとんどの機種でアダプタなしで読み書
き可能など、他のソニー AV 機器との互換性が高いのが特長です。
 16MB?128MBがラインアップされています。

メモリースティック PRO(MS PRO)
 従来のメモリースティックよりも大容量化されていて、256MB?2GBまでがライン
アップされています。

メモリースティック Duo(MS Duo)
 従来の1/3サイズでソニー製携帯電話などで採用されています。
 32?128MBがラインナップされています。

メモリースティック PRO Duo (MS PRO Duo)
 メモリースティックDuo同様小型で256MB?2GBまでがラインアップされています。

コンパクトフラッシュ(CF)
デジタル一眼レフで広く採用されているカードで、転送スピードが速い高速タイプ
もあります。高画素撮影に対応するため大容量のカードがラインナップされ、最大
8GBのカードもあります。

マイクロドライブ(Micro Drive)
 超コンパクトサイズのハードディスクで、同容量なら他の半導体を使ったメモリ
ーカードよりも安価です。
 1G?4Gへ大容量化が可能で、高画素デジタル一眼レフでの利用に適しています。
 サイズ、形状共にコンパクトフラッシュと同じです。

スマートメディア(SM)
 従来は利用できるデジタルカメラも多かったのですが、最大で128MBまでしか利用
できないこともあって、採用するデジタルカメラも少なくなりつつあります。

>> いろいろあるメモリーカード どんなカードを選ぶ? <<

 SD又はSDHCカード、大型カメラではコンパクトフラシュを使える機種が良い。
 800万画素前後のデジタルカメラがラインナップされる中で、高画素な記録を目的
とした512MB?1GB、2GBの大容量カードが登場しています。
 予算に余裕があれば、高価ですが容量の大きなメモリカードだと1枚あたりの撮
影枚数が多く、カードを差し替える手間が省けて便利です。
 ただし、高画素な設定で撮影する機会が多いと撮影時の記録、再生時の表示、パ
ソコンへの転送に時間がかかります。
 それら転送スピードを高速化したカードもありますが、普通のカードに比べると
同じ容量でも価格は2?3割程度割高になります。
 メモリーカードの価格も年々下がる傾向にあるので512MB?1GBのメモリーカード
が店頭で1,000?2,000円台程度です。

                             (次回に続く)

                         ダイヤネット 助川 泉

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■参考情報・資料■
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 ●アドビ、MS、シマンテックがNPOにソフトを無償提供

  日本NPOセンターがNPOに対するIT支援事業「TechSoup Japan」スタート

 6月3日、TechSoup Japanのスタートアップディに行ってきました。

 日本NPOセンターでは「この事業は社会的課題の解決に取り組む民間の非営利団体
が、ITを活用してより活発な活動を行えるよう、広く支援していくものです。民間
の非営利団体の方々は、ぜひこの事業をご利用ください。」と発表していました。

 TechSoupはアメリカで始まった活動です。TechSoup Global代表のスピーチによる
と現在は世界23カ国で活動を展開しているとのことです。
 日本では日本NPOセンターがパートナーになつて事業を推進しています。

 NPO法人のシニア情報生活アドバイザー養成実施団体は寄贈対象団体となりま
すので、是非利用をお薦めします。

 詳細は下記のサイトを参照
 http://www.techsoupjapan.org/

 この事業の掲載記事が下記にあります。
 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090603/331260/
 http://journal.mycom.co.jp/news/2009/06/03/053/
 http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=221844&lindID=1
 http://www.rbbtoday.com/news/20090603/60289.html
 http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20090603/1015783/
 http://journal.mycom.co.jp/news/2009/06/04/002/
 http://enterprise.watch.impress.co.jp/docs/news/20090603_212325.html

                                 (臼倉)

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■原稿募集■
=====================================
 ★アドバイザーやシニアネットワーカーの皆さんからの投稿をお待ちしています。
  日頃の活動を紹介して下さい。紹介文は1,000字以内でお願いします。

 ★シニアネットやアドバイザー養成団体の活動を紹介いたします。
  日頃取り組んでいる活動についてお知らせ下さい。シニアネット/養成講座実
  施団体訪問コーナーで紹介したいと思います。

 ★スキルアップについて掲載して欲しい内容などがありましたら遠慮なくご連絡
  下さい。またスキルアップについての投稿もお待ちしています。

                            (制作担当:臼倉)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ■□■ 関連のサイト ■□■

 ●シニア情報生活アドバイザー制度の紹介
  http://www.nmda.or.jp/mellow/adviser/

 ●メロウ(円熟)世代のためのお役だち情報コーナー
  http://homepage2.nifty.com/senior-net/link/index.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ■□■ シニア情報生活アドバイザーマガジンのバックナンバー ■□■

   http://homepage2.nifty.com/senior-net/mlma/

   ミラーサイト(フリーのサーバー利用です)
   http://seniornet.web.fc2.com/mlma/

  ●RSSリーダーに登録
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 ■このメールは、シニアの情報支援に携わっている方に配信しております。
 ■配信停止またはE-Mailアドレス変更の手続きは下記に連絡して下さい。
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 ■発行元/発行責任者
  シニア情報生活アドバイザー事務局
  〒112-0014 東京都文京区関口一丁目43番5号 新目白ビル6階
        財団法人ニューメディア開発協会内
  TEL:03?5287?5034 FAX:03?5287?5029
  E-mail:sa@nmda.or.jp
 ■制作担当:臼倉登貴雄(メロウ・マイスター)
       tokio@usukura.com
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シニア情報生活アドバイザーマガジン(第58号?2009年5月27日)発行

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   シニア情報生活アドバイザーマガジン  (第58号?2009年5月27日)

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  ■        □                         
  □ MELLOW ■                         
  ■        □      発行:財団法人ニューメディア開発協会 
  □■□■□■□■□■         シニア情報生活アドバイザー事務局

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■<目次>■
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[トピックス]

 ●平成21年度もシニア情報生活アドバイザー養成講座実施費を助成

 ●2009年度シニア情報生活アドバイザー登録更新延長について

 ●今年度、自治体との新たな協働事業が栃木県でスタート

 ●当協会の公式機関誌にて『シニア情報生活アドバイザーの活動』を掲載

 ●「シニアネットフォーラム21in九州」(仮称)の日時と場所決まる

[シニアネット/養成講座実施団体訪問]

 ●NPO法人化10年の歩みを振り返りながら!

     ? シニア情報生活アドバイザーの新しい展開は ?

   ? NPO法人 栃木県シニアセンター ?

[スキルアップ講座]

 ●デジカメ選びのポイント 第1回

[参考情報・資料]

 ●平成20年「通信利用動向調査」の結果発表(総務省)

 ●新たな「Webウイルス」が猛威、感染被害が急増:ITpro

 ●Internet Explorer 8 の自動更新による配布について

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■トピックス■
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 ●平成21年度もシニア情報生活アドバイザー養成講座実施費を助成

  ? 実施要綱に重要な改訂を行いました ?

 ニューメディア開発協会では、シニア情報生活アドバイザーになって地域で活躍
したいとするシニアの意欲にお応えするため、財団法人JKA(旧日本自転車振興
会)の補助金を受けて、現在「シニア情報生活アドバイザー養成推進事業」を実施
しております。
 シニア情報生活アドバイザー養成団体の積極的は活用を期待致しております。
 今年度は、実施要綱に重要な改訂を行っておりますので、申請にあたっては必ず
当協会のシニア情報生活アドバイザー専用ホームページでご確認願います。

 URLは次の通りです。 http://www.nmda.or.jp/mellow/adviser/hojyo.html

 ●2009年度シニア情報生活アドバイザー登録更新延長について

 2009年の更新は原則5月末を期限として行っておりますが、シニア情報生活
アドバイザー養成団体や更新対象者の方々のご都合等を考慮し、それ以降も随時受
け付けることに致しました。
 皆様の高い意欲にお応えできるよう、何らかの理由で更新手続きの機会を逃され
た方には是非、更新していただき今後の活動につなげていただければと思っており
ます。
 ご相談やお問い合わせ等、アドバイザー事務局までご連絡をお願いいたします。

 アドバイザー事務局のメールアドレスは次の通りです。 sa@nmda.or.jp

 ●今年度、自治体との新たな協働事業が栃木県でスタート

 今年度も自治体との協働事業として地域ITリーダー(シニア情報生活アドバイ
ザー)を養成する事業が、愛媛県、徳島県、熊本県、宮城県等で行われる予定にな
っておりますが、この程新たに栃木県でもスタートすることになりました。
 栃木県高齢者支援計画第4期「はつらつプラン21」(2009年?2011年)
で栃木県が「シニア情報生活アドバイザーの養成を支援する」というものです。
 栃木県のシニア情報生活アドバイザーの活動はもちろん全国のシニア情報生活ア
ドバイザーの皆様の活動が栃木県で評価されたことでもあると思います。
 シニア情報生活アドバイザーの活動の場として、自治体との協働は重要と考えて
おりますので、今後とも皆様と一体となって地元自治体への働きかけを進めて参り
たいと思います。

 ●当協会の公式機関誌にて『シニア情報生活アドバイザーの活動』を掲載

 当協会の公式機関誌「研究成果レポート」にて今年度も『シニア情報生活アドバ
イザーの活動』を掲載し、皆様の活動を地元にそして全国にPR致したいと考えて
おります。
 自治体等との協働にも繋げられればと期待しております。

 今年度の第1号の発刊は9月頃が予定されておりますが、東京・日野市を核に活
動している「NPO法人シニアネットクラブ」と愛媛県松山市を核に活動している
「NPO法人アクティブボランティア21」の2養成団体に、シニア情報生活アド
バイザーの活動をご紹介していただくことになりました。どうぞご期待下さい。
 なお、次号への投稿を希望される養成団体はアドバイザー事務局までご連絡下さ
い。

 連絡先は次の通りです。sa@nmda.or.jp

 ●「シニアネットフォーラム21in九州」(仮称)の日時と場所決まる

 今年度、熊本市で開催する予定の「シニアネットフォーラム21in九州」(仮称)
の日時と場所がほぼ決まりました。
 皆様には是非、ご参加をお願いします。
 シニア情報生活アドバイザーの皆様の活動に欠かせない場であります「シニアネ
ット」の発展やその普及をめざして、「シニアネットフォーラム21in九州」(仮
称)を10月23日(金)、熊本市の「パレア」で開催する予定です。
 清秋の九州、熊本の観光等を織り込まれる等皆様のご参加をお願いいたします。
 詳細が決まり次第、順次ご案内させて頂きます。

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■シニアネット/養成講座実施団体訪問■
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 ●NPO法人化10年の歩みを振り返りながら!
  ? シニア情報生活アドバイザーの新しい展開は ?

 平成20年度は我が団体にとって、エポックメーキングとなった感がする。

 法人化10年、振り返ってみる過去には、いろいろなことがあった。
 反省することばかりだ。
 栃木県で初めて「シニアのためのパソコン講座」を始めた、これが10年前。
 小遣いをはたいての折込広告。定員10名に32名が集まった。
 どのような団体かもしれない時代、申し込みをしてくれた有り難い市民の皆さん。

 その後、これも栃木県で初めて、今や誰もが言う協働、しかも数少ない三者協働
をする。
 当時は協働の意識はなかったが、必要性から生まれた。
 市民、行政、企業、今でもなかなか出来ない三者協働。
 行政の数は、西方町をはじめ6町になった。
 それぞれがそれなりの持分を果たした最高の協働であった。
 そして、ノートパソコンを20台も買うことになってしまった。
 NPOが、何かもわからない時代、よく融資をしてくれたものである。

 そして、この10年後の昨年は1回の募集で初めて100名に近い受講申し込みを受け
た。

 昨年度、「NPO等からの提案による県との協働事業」に応募、もちろん内容は、
「シニア情報生活アドバイザー」の活用を含んだ。
 この他にあと二つ加えた。「住民ディレクター養成講座」「シニアの地域デビュ
ー講座」である。
 住民ディレクターは既に数年前から全国各地で人材養成が進められているが、
今回のプログラムは栃木県オリジナルの“誰もが参加、誰でも出来る”スタイルに
した。
 この内容については紙面の都合で次の機会にご紹介したい。

 そして、この県との協働に伴って、新しい協働スタイルが生まれた。
 10年前には「協働」の言葉は辞書にはなかった。
 今回、この協働に新しく他のNPOとの協働も加わった。
 NPO同志の協働が、これからも新しい協働として広まるに違いない。
 お互いに足りないところを助け合う信頼である。
 今回の事業には「NPO法人ITアットうつのみや」さんが参加してくれた。
 このNPO同士の協働が実現しなかったなら、協働の効果は少なかったかもしれ
ない。
 今回の成果は今迄とは違うものを生み出した。
 「NPO法人ITアットうつのみや」さんに感謝です!

 さて、昨年度の「シニア情報生活アドバイザー養成講座」は、「地域ITリーダ
ー養成講座」のテーマで位置づけをした。
 事業は県との協働であるから信頼度も高まり、定員10名の講座を2回開催すること
が出来、20名のシニア情報生活アドバイザーを出すことが出来た。
 そして、その大きな成果として、平成21年3月に策定された栃木県の高齢者支援計
画、第四期(2009?2011の3カ年)「はつらつプラン21」に「県がシニア情報生活
アドバイザーの養成を支援する」ことが織り込まれた。
 当団体が主催して行う7月からの養成講座以降、栃木県が共催となる予定なので、
しっかりと事業を進め、地域のITリーダーを育てるとともに、シニアの生きがいを
見いだしていきたい。

 また、ここで、昨年の養成講座の中で考えなければならない課題を見出した。
この養成講座の開講当時に、USBウイルスが大流行し、ウイルスに関する関心度が非
常に高まった。
 しかし、我々はこのウイルスのことをすこし甘く考えていたことに気づいた。
 ウイルスソフトを入れておけばそれで済むと思っていた。
 しかし、このUSBウイルスは市販のウイルスソフトでも通過していたことだ。
 また、実際に被害に会い、パソコンメーカーのサポートで解決できないパソコン
トラブルの原因がUSBウイルスであることも判明。
 USBウイルスを退治する?体験を現実にすることになった。

 このようなことから、常に最新の情報セキュリティーを学習する必要性を痛感し
た。
 そして、その機会を求めることになったが、当団体が「インターネット安全教室」
http://www.jnsa.org/caravan/ の全国協議会に参加していた関係もあり、そのチ
ャンスがきた。
 3年前から検討されていたSPREAD(セキュリティー対策推進協議会)
http://www.spread-j.org/ が、正式に動き出した。
 情報セキュリティーサポーターの養成である。
 全国的な組織が構築され20団体あまりが参加することになり、この5月にトライ
アル試験が当地でも開催され、栃木県では、今回の講座で協働した「NPO法人
ITアットうつのみや」さんと当団体が参加メンバーになった。
 シニア情報生活アドバイザーが、この情報セキュリティー講座を学習し、常に最
新の動向を身につけるなら、シニアのためのITサポーターとして完璧となる気が
する。
 やはり、パソコン学習にとって、セキュリティーはこれからも必須の学習科目と
なるのではないだろうか。

      特定非営利活動法人 栃木県シニアセンター 代表理事 荒川 恒昭

 ホームページ
 http://www.cc9.ne.jp/~tochi-senior

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■スキルアップ講座■
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 ●デジカメ選びのポイント 第1回
 
 デジタルカメラ、即ちフィルムがいらないカメラの普及は目覚ましい。デジカメ
は撮影後すぐに画像が確認できる上に、撮影した写真は不要であれば削除可能です
し、必要であれば、永久に保存することも可能です。
 カメラ本体やパソコン等を使いこれらの操作は簡単に行うことが出来、撮影した
写真を保存しているメモリーカードは繰り返し使用できるから、便利であり、経済
的にも有利です。
 ただ、デジタルカメラは性能について正しい評価が意外とされてなく、従来のカ
メラの知識のみで解釈されていることが多いです。

 デジカメを選ぶときのポイントを紹介します。デジカメに特有な機能については
出来るだけ詳しく解説することとしたいので掲載は数回の見込みです。

〇デジデジタル一眼レフか、コンパクト型デジカメか

 従来の一眼レフは画像を主ミラーやペンタミラーを通じてファインダーで直接見
ることが出来ました。コンパクト型デジカメは画像を直接液晶に表示させ、間接的
にファインダーで見ているわけではありません。(この間接的にファインダーで見
る機能を残している機種もある)これはコンパクト型デジカメは液晶モニターに画
像を写す一眼カメラということができます。

 しかし光を電気信号に変換するため瞬間的に画像の表示が遅れる欠点があります。
ポイントはカメラのデータを記録する撮像素子にあります。800万画素デジタル一眼
レフの方が、1200万画素のコンパクト型デジカメより美しい写真が撮れます。

 デジデジタル一眼レフはこのほか大きくて重い、高価である、操作が難しそう等
の欠点がありますが、交換レンズが使え、遠くから近くまで正確にきれいな写真を
撮ることができます。
 最近はデジタル一眼レフではミラーレス構造の採用により小型軽量のものが発売
されています。コンパクト型デジカメも技術的進歩も著るしく、エレクトロニクス
の技術の応用により、高感度、自動認識機能。逆光・暗部補正、被写体ブレ、光学
的には広角から望遠レンズまで一本のレンズでかなりの範囲をカバーすることも可
能になってきています。

○撮像素子 有効画素数

 デジタルカメラの撮像素子(CCDやCMOS。銀塩カメラのフィルムに相当する部品)
は、1枚の大きな基盤から1枚1枚切り出して使います。ですから、撮像素子の面
積はそのままカメラの価格に直結します。

 大きな撮像素子なら1画素あたりの受光量も余裕があり、写真の画質も上がりま
す。小さな撮像素子に無理矢理たくさんの画素を詰め込めば、1画素あたりの受光
量は減り、どうしても無理がでます。カメラメーカーはこのことをなかなか公表せ
ず、画素数の多さばかり謳いますが、画素数より大切な要素が「撮像素子面積」で
す。

 例えば、2008年の新製品コンパクトデジカメの多くに採用された1/2.33型CCDの
サイズは約6.2mm×4.6mmですが、これは面積にすると35mmフィルム1コマ
(36mm×24mm)の3%ほどでしかない小ささです。そこに1000万画素を詰め込んで
います。
 35mmフィルム1コマと同じ面積を持つ撮像素子を持つデジカメは、世界でも数え
るほどしかなく、価格もかなり高価です。ちなみに、ニコンがついにフルサイズの
デジタル一眼を発表しましたが、画素数は1200万画素に抑えています。
 1/2.33型の30倍の面積を持つフルサイズCMOSに1200万画素です。
 1/2.33型CCDと比較すれば、1画素あたりの面積は25倍以上になります。
 
 フィルム1コマも、面積が大きければ受け取る光の情報量が増え、画質は上がり
ました。撮像素子も同じことです。わずかな光を受けて、それを1000万分の1に割
って情報を得ることには無理があります。

 CMOSを用いた撮像素子は主にデジタルカメラやカメラ付きの携帯電話などで使わ
れています。以前はCCDと比較して画質が劣るとされていたが、現在では高画質な
デジタル一眼レフカメラで採用されるなど、CCDと比べても引けを取らない画質で
の撮影が可能になっています。
 現在ではデジタル一眼レフカメラだけでなく、ハイビジョン映像が撮影できるビ
デオカメラにも採用されています。

                              (次回に続く)

                         ダイヤネット 助川 泉

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■参考情報・資料■
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 ●平成20年「通信利用動向調査」の結果発表(総務省)

 平成21年4月7日に総務省は、平成20年「通信利用動向調査」の結果を発表しま
した。
 インターネットの利用者数は9,091万人、人口普及率は75.3%と調査結果のポイ
ントで報告しています。
 世代別の利用率でシニア世代を見ると、60代は微増し70代、80代は微減し
ています。
 また、携帯電話及びパソコンの利用率(個人)を見ると、シニア世代はパソコン
より携帯電話の利用が他の世代より多いことが分ります。

 平成20年「通信利用動向調査」の結果は下記に掲載されています。
 http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/02tsushin02_000001.html

 シニアのための「携帯電話講習会」を実施しているNPO法人イー・エルダーで
は、この講習会は大変人気高いと事業だと説明しています。
 携帯電話の機能も多くなり、使いこなすのも大変です。電話よりメール交換の利
用やWebサイトの利用が増えています。デジカメ搭載をはじめWindows搭載の携帯
電話もあります。若い世代だけではなくシニア世代にとっても生活の必需品になっ
てきているといえましょう。
 今後、益々利用が増えていくと思われます。
 
 シニアのための「携帯電話講習会」
 http://www.e-elder.jp/public1/doc/pj/01/keitai_1.html

 ●新たな「Webウイルス」が猛威、感染被害が急増:ITpro

 「Webウイルス」とは、Webページに外部より不正に埋め込まれたウイルスのこと
です。感染被害が急増しているようです。
 被害に遭わないためには、ウイルス対策ソフトを最新の状態で利用することが重
要だとコメントしています。
 また、Webサイトの管理者に対しては、JSRedir-Rなどを埋め込まれないように、
サイトのセキュリティを固めておくようアドバイスしています。

 最近までは、USBウイルスが注目されていましたが、今度はWebウイルスです。
新たなウイルスが次々と誕生してきます。
 
 自らのパソコンは自らが守りましょう。

 新型インフルエンザが日本にも上陸しました。

 自らの身も自らが守りましょう。

 ●Internet Explorer 8 の自動更新による配布について

 Microsoftでは、25日以降IE8の自動更新を開始すると発表しています。
 自動インストール通知のダイアログが表示されたら「インストールする」か「イ
ンストールしない 」か「後で確認する」を選択することになります。
 また、IE8はインストール後にアンインストールもできるようになっています。
試しに使用して元に戻すことも可能になっています。
 その他、自動配布の無効化ツールキットも用意されています。
 詳しくは下記を参照

 http://technet.microsoft.com/ja-jp/updatemanagement/dd365125.aspx

 ダウンロード版を利用するには下記より
 
http://www.microsoft.com/japan/windows/products/winfamily/ie/

function/default.mspx


 ※追記

  5月21日にGoogleが「Chrome 2」を公開しています。
  約30%高速化したそうです。

  早速、設定から自動でアップグレードしたら「あっ」というまにインストール
  は完了しました。
  表示速度は、IE8より格段に速いです。

  ダウンロードは下記から
  http://www.google.com/chrome/intl/ja/landing.html?hl=ja

                                 (臼倉)

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■原稿募集■
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 ★アドバイザーやシニアネットワーカーの皆さんからの投稿をお待ちしています。
  日頃の活動を紹介して下さい。紹介文は1,000字以内でお願いします。

 ★シニアネットやアドバイザー養成団体の活動を紹介いたします。
  日頃取り組んでいる活動についてお知らせ下さい。シニアネット/養成講座実
  施団体訪問コーナーで紹介したいと思います。

 ★スキルアップについて掲載して欲しい内容などがありましたら遠慮なくご連絡
  下さい。またスキルアップについての投稿もお待ちしています。

                            (制作担当:臼倉)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ■□■ 関連のサイト ■□■

 ●シニア情報生活アドバイザー制度の紹介
  http://www.nmda.or.jp/mellow/adviser/

 ●メロウ(円熟)世代のためのお役だち情報コーナー
  http://homepage2.nifty.com/senior-net/link/index.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ■□■ シニア情報生活アドバイザーマガジンのバックナンバー ■□■

   http://homepage2.nifty.com/senior-net/mlma/

   ミラーサイト(フリーのサーバー利用です)
   http://seniornet.web.fc2.com/mlma/

  ●RSSリーダーに登録
   http://homepage2.nifty.com/senior-net/mlma/index.rdf
   (rdfファイルですので、このままクリックしても表示はされません。
    RSSリーダーを使用してください。)
   IE7の場合は、RSSアイコンを使用してフィードに登録して下さい。

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 ■このメールは、シニアの情報支援に携わっている方に配信しております。
 ■配信停止またはE-Mailアドレス変更の手続きは下記に連絡して下さい。
  E-mail:sa@nmda.or.jp
 ■発行元/発行責任者
  シニア情報生活アドバイザー事務局
  〒112-0014 東京都文京区関口一丁目43番5号 新目白ビル6階
        財団法人ニューメディア開発協会内
  TEL:03?5287?5034 FAX:03?5287?5029
  E-mail:sa@nmda.or.jp
 ■制作担当:臼倉登貴雄(メロウ・マイスター)
       tokio@usukura.com
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シニア情報生活アドバイザーマガジン(第57号?2009年4月30日)発行

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   シニア情報生活アドバイザーマガジン  (第57号?2009年4月30日)

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  ■        □                         
  □ MELLOW ■                         
  ■        □      発行:財団法人ニューメディア開発協会 
  □■□■□■□■□■         シニア情報生活アドバイザー事務局

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■<目次>■
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[トピックス]

 ■平成21年度もシニア情報生活アドバイザー養成講座実施費を助成

 ■2009年度シニア情報生活アドバイザー登録更新について

■当協会の公式機関誌にて『シニア情報生活アドバイザーの活動』を掲載

■今年度も「シニアネットフォーラム21」を熊本と東京で開催

[スキルアップ講座]

 ● 「外付けHDD」を活用しよう

[参考情報・資料]

 ●マイクロソフトがWindows XPのメインストリーム・サポートの終了を宣言

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■トピックス■
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 ■平成21年度もシニア情報生活アドバイザー養成講座実施費を助成

 ニューメディア開発協会では、シニア情報生活アドバイザーになって地域で活躍
したいとするシニアの意欲にお応えするため、今年度も「シニア情報生活アドバイ
ザー養成推進事業」を実施いたします。
 シニア情報生活アドバイザー養成団体には、趣旨をご理解いただき、積極的は活
用を期待しております。
 本事業への応募等、詳細は当協会のシニア情報生活アドバイザー専用ホームペー
ジをご覧ください。
 URLは次の通りです。 http://www.nmda.or.jp/mellow/adviser/hojyo.html

 ■2009年度シニア情報生活アドバイザー登録更新について

 2009年の更新は原則5月末を期限として行っております。
 但し、シニア情報生活アドバイザー養成団体や更新対象者の方々のご都合等によ
り、それ以降も随時受け付けることにしたいと考えております。
 ご相談やお問い合わせ等ございましたら、アドバイザー事務局までご連絡をお願
します。
 アドバイザー事務局のメールアドレスは次の通りです。 sa@nmda.or.jp

■当協会の公式機関誌にて『シニア情報生活アドバイザーの活動』を掲載

 昨年から、当協会では公式機関誌「研究成果レポート」(年数回発行)に『シニ
ア情報生活アドバイザーの活動』を毎号掲載することとし、これまで全国11養成
団体の活動状況をご紹介させていただきました。
 今年度も毎号2養成団体ずつ掲載し、全国に広く皆様の活動をご紹介していくこ
とを企画しました。
 皆様には積極的な投稿をお願いいたします。
 皆様の日頃の活動のPRの場に、他団体の活動を知り自らの活動に活かす資料等
に効果的にご活用いただければと思います。
 日頃おつきあいされております地元の県庁や市役所等へのPRには是非使用して
いただきたいと思っております。
 本誌が必要なときにはアドバイザー事務局までお問い合わせ下さい。
 なお、今年度は、日頃シニア情報生活アドバイザーの養成に邁進されている養成
団体には発行に合わせて1部ずつ無償で配付いたします。

■今年度も「シニアネットフォーラム21」を熊本と東京で開催

 シニア情報生活アドバイザーの皆様の活動に欠かせない場であります「シニアネ
ット」の発展やその普及をめざして、今年度も「シニアネットフォーラム21」を
九州・熊本市と東京と、年2回開催することことになりました。
 皆様には詳細が決まり次第、ご案内いたしますので、ご支援ご協力をお願いいた
します。

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■スキルアップ講座■
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 ●「外付けHDD」を活用しよう
 
○ HDDの基本

 パソコンで最も重要な部品である記憶装置ハードデスクドライブ(HDD)はあ
る時突然に起動しなくなったり、データを失ったりすることが時々あり、パソコン
が使えなくなるという大きなショックに見舞われることがあります。

 HDDの基本構造はレコードプレーヤーに類似している。レコード盤に当たる物
がディスク、針に相当する物がヘッド、およびヘッドを駆動するアーム等から成り
立っています。
 アームは円盤上を1秒間に最高100回程度の速度で往復でき、これによって円
盤のどの位置に記録されたデータへも瞬時にヘッドを移動して読み取り、書き込み
ができます。
 アルミニウムやガラス等の硬い円板(ディスク)に磁性体を蒸着等の方法により
塗布し、データを記録しているのでハードディスクといいます。
 また、この円板部分の各面のことをサーフェスと呼ぶ。通常、ハードディスクド
ライブは1枚以上の円板が取り付けられていて、円板の両面または片面に読み書き
します。
 容量が同じでも、ディスク枚数が多い方よりも少ない方が故障確率が下がるため
に高性能品とされています。

 最近のHDDはディスク直径が3.5インチのものと2.6インチのものがあり回転数
は各7200回転、5400回転が主流です。

 アームからキャシュメモリー(2?32MB)を経由してデータはパソコンに送られま
す。

 HDDの価格は最近急激に低下しており。メーカー品でも容量500GBで8000円、
1TBで1万数千円で購入可能です。

○ HDDの利用

 HDDの中は、同心円状の「トラック」と、さらに細かな「セクター」によって
区分されています。通常、1セクターの容量は512バイトです。

 ファイルシステムは定義されたもので、OSにより異なる。FAT32は98.Me,2000,XP,
ビスタに使われ、ファイルの最大容量は4GB、ドライブの最大容量は32GBです。

 新しいNTFSは2000、XP,ビスタの場合はファイルの最大容量は2TB、ドライブの最
大容量は2TBです。
 結論から言えば、XPの標準のファイルシステムはNTFSを使うことが多くなってい
ます。

 アプリケーションがFATにしか対応していないなど特別な事情がなければ、NTFSを
選択した方が良いです。ファイルへのアクセス記録を保持してファイルシステムの
整合性を保つなど、NTFSの方が信頼性や安定性が高いからです。

 ハードディスクドライブはその構造上、耐久性に問題の多い記憶装置であり消耗
品です。経年変化や衝撃などの理由により障害(クラッシュ)が高頻度で発生し正
常に動作しなくなることがあります。一見正常に動いているように見えて、一部破
損によってデータが間違ったり、何の前触れも無く動作不能に陥ることもあります。

 重要なデータが入っている場合は定期的にバックアップを取るなどの対策が必要
です。

○ 映像の保存やバックアップ

 HDDの寿命は永遠ではありません。デジカメの写真等は2度と戻ってきません。

 データの多くは「ドキュメン」と、「ピクチャー」に集まっているのでこれらを
コピーしましょう。
 メールも必要に応じてコピーしてバックアップしましょう。
 初めからDドライブ全部、とかメール全部とか言うと大変なので、部分的に行う方
法から適当なソフトを使って全体バックアップまで考えましょう。

○ バックアップの実例

1.外付けHDDのパソコンへの接続(HDDはBUFFALO HD-CEU2シリーズ500GBを使用し
て説明、他のHDDやMiniHDDでも同じ)

 外付けHDDの電源を入れ、USBケーブルでパソコンへ接続します。

2.コンピュータ ドライブを確認
 外付けHDDのアイコンを確認します。通常はF:ドライブ等が表示されます。
この場合HD-CEU2(F:)このアイコンをダブルクリックして開く。

3.TurboUSB機能を有効化しNTFSでフォーマット
 「DriveNavi.exe」アイコンをダブルクリックし、出荷時FAT32のフォーマットを
NTFSに変更します。

4.フォルダーを作成
 ファイルがばらばらになってしまうとバックアップ用のフォルダーを作成して利
用しても良い。フォルダー例(20090305)

5.ファイルやフォルダーのコピー
 HD-CEU2(20090305)のフォルダーとドキュメントを並べ必要なファイルをドラッ
グ。ドロップでコピーします。

6.メールもドラッグ
 メールのバックアップも必要なものはします。

7.完全バックアップ
 BUFFALOの外付けHDDには「完全バックアップ」のソフトが同封されております。
毎週、毎月など定期的にバックアップする機能が備えています。
「BunBackup」及び[ALLBack]等のフリーソフトも利用できます。
(Google等で検索)

○画像をポータブルHDD
 デジカメ写真を持ち歩くなら、ポータブルHDDや大きなUSBメモリーに画像ソ
フトViXをコピーしておき外出先のパソコンにポータブルHDDを接続するだけで
スライドショーを楽しんだりできます。

 ViXのダウンロード先
 http://www.katch.ne.jp/~k_okada/

                         ダイヤネット 助川 泉

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■参考情報・資料■
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 ●マイクロソフトがWindows XPのメインストリーム・サポートの終了を宣言

 Windows XPのメインストリーム・サポート終了を告知するページ
 http://www.microsoft.com/japan/windows/products/windowsxp/future.mspx

 4月15日からメインストリーム・サポート(マイクロソフトが提供する標準的
なサポートのこと)は終了しました。
 今後、2014年までは、セキュリティ関連の修正プログラムについては無償で入手
できますが、修正プログラムの提供などは有償によるサポートとなります。
 有償契約は、メインストリーム・サポート終了後90日以内に契約が必要となっ
ていますので、ご注意下さい。

 まだ多くのアドバイザーは、Windows XPを使用しています。
 先日、今後使い続けていくうえでの心配について尋ねられました。
 セキュリティ関連の修正プログラムは無償で入手できますので、特に、大きな問
題は無いでしょうが、大きな不具合などが生じた場合は困ることになるかも知れま
せんと応えました。
 また、販売したメーカーの対応や専門家に頼ることになるでしょうとも応えてお
きました。
 アドバイザーの皆さんの、今後の対応について情報提供をお願いします。

 今後のサポートについて詳しく知りたい場合は下記を参照

 ライフサイクル ポリシー
 http://support.microsoft.com/gp/lifepolicy

                                (臼倉)

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■原稿募集■
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 ★アドバイザーやシニアネットワーカーの皆さんからの投稿をお待ちしています。
  日頃の活動を紹介して下さい。紹介文は1,000字以内でお願いします。

 ★シニアネットやアドバイザー養成団体の活動を紹介いたします。
  日頃取り組んでいる活動についてお知らせ下さい。シニアネット/養成講座実
  施団体訪問コーナーで紹介したいと思います。

 ★スキルアップについて掲載して欲しい内容などがありましたら遠慮なくご連絡
  下さい。またスキルアップについての投稿もお待ちしています。

                            (制作担当:臼倉)

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 ■□■ 関連のサイト ■□■

 ●シニア情報生活アドバイザー制度の紹介
  http://www.nmda.or.jp/mellow/adviser/

 ●メロウ(円熟)世代のためのお役だち情報コーナー
  http://homepage2.nifty.com/senior-net/link/index.html

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 ■□■ シニア情報生活アドバイザーマガジンのバックナンバー ■□■

   http://homepage2.nifty.com/senior-net/mlma/

   ミラーサイト(フリーのサーバー利用です)
   http://seniornet.web.fc2.com/mlma/

  ●RSSリーダーに登録
   http://homepage2.nifty.com/senior-net/mlma/index.rdf
   (rdfファイルですので、このままクリックしても表示はされません。
    RSSリーダーを使用してください。)
   IE7の場合は、RSSアイコンを使用してフィードに登録して下さい。

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 ■このメールは、シニアの情報支援に携わっている方に配信しております。
 ■配信停止またはE-Mailアドレス変更の手続きは下記に連絡して下さい。
  E-mail:sa@nmda.or.jp
 ■発行元/発行責任者
  シニア情報生活アドバイザー事務局
  〒112-0014 東京都文京区関口一丁目43番5号 新目白ビル6階
        財団法人ニューメディア開発協会内
  TEL:03?5287?5034 FAX:03?5287?5029
  E-mail:sa@nmda.or.jp
 ■制作担当:臼倉登貴雄(メロウ・マイスター)
       tokio@usukura.com
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シニア情報生活アドバイザーマガジン(第56号?2009年3月31日)発行

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   シニア情報生活アドバイザーマガジン  (第56号?2009年3月31日)

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  ■        □                         
  □ MELLOW ■                         
  ■        □      発行:財団法人ニューメディア開発協会 
  □■□■□■□■□■         シニア情報生活アドバイザー事務局

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■<目次>■
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[トピックス]

 ■平成21年度もシニア情報生活アドバイザー養成講座実施費を助成

 ■2009年度シニア情報生活アドバイザー登録更新について

■「シニアネット・フォーラム21in東京 2009」は盛況裡に終了

[スキルアップ講座]

 ●講座テキストのファイルサイズを縮小する

[参考情報・資料]

 ●「IE8」の正式版が公開

 ●IE7とIE8の表示を同時に確認できるソフト ?IETester?

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■トピックス■
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 ■平成21年度もシニア情報生活アドバイザー養成講座実施費を助成

 ニューメディア開発協会では、ここ数年、財団法人JKA(旧日本自転車振興会)
の支援を受けて、「シニア情報生活アドバイザー養成推進事業」を実施して参りま
した。
 シニア情報生活アドバイザー資格を取得し地域のために貢献したいとする多くの
シニアの意欲に応えるものですが、お陰様で皆様より大変ご好評をいただいており
ます。
 来年度、平成21年度も引き続き「シニア情報生活アドバイザー養成推進事業」
を実施いたします。 4月に入りましたら、当協会のHP等でご案内いたします。
シニア情報生活アドバイザー養成団体にはより一層のご活用を期待しております。

 ■2009年度シニア情報生活アドバイザー登録更新について

 現在、2009年のシニア情報生活アドバイザー更新手続きを実施しております。
原則として、期間は3月から5月末までの3ヶ月間とし、既に多くの養成団体より
実施計画を戴いております。
 該当されるシニア情報生活アドバイザーの方々には、是非更新されますよう、よ
ろしくお願いします。
 なお、更新手続きは原則シニア情報生活アドバイザーを取得された養成団体にて
行っておりますが、転居等何らかの理由でそれが難しい場合には、他の養成団体で
も手続きができる規程になっております。
 疑問やご不明の点等ございましたら、お気軽に何なりとシニア情報生活アドバイ
ザー事務局までお問い合わせ下さい。

 問い合わせ先は、下記の通りです。
 メールアドレス:sa@nmda.or.jp

■「シニアネット・フォーラム21in東京 2009」は盛況裡に終了

 去る2月26日、27日の二日間に亘り「シニアネットフォーラム21in東京
2009」を、東京・新宿の日本青年館で開催しました。
 予定の定員を上回る多くの方々にご参会いただき、大変盛況のうちに終えること
が出来ました。
 このフォーラムで得られた多くのことを、皆様の今後の活動の中に是非活かして
いただければと、大いに期待いたしております。
 実施内容は、後日、当協会のHPに掲載します。
 我が国唯一のシニアネットのためのフォーラムであり、引き続き充実を図って参
ります。
 この度、献身的なご協力をいただいた「NPO法人自立化支援ネットワーク」の
皆様はじめご支援いただいた多くの関係者の方々に厚くお礼申し上げます。


 当協会といたしましては、平成21年度も皆様の活動のお手伝いをすべく全力を
傾注して参ります。どうぞよろしくお願いいたします。

=====================================
■スキルアップ講座■
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 ●講座テキストのファイルサイズを縮小する
 
 講座テキストを作成し、会の仲間に配布するような場合に、ファイルを保存する
ために必要なハードディスク容量をできるだけ少なくし、転送時間を短くするため
にファイルサイズをできるだけ縮小することが望まれます。
 そのために、圧縮・解凍ソフトを使用して講座テキストファイルを圧縮して保存
や転送をおこない、解凍して使用することも有効な方法で広く行われています。
 Windows XPやWindows Vistaには標準でZIP形式に圧縮し、解凍(Windowsでは展開
と呼んでいる)する機能が提供されており、LZH形式のファイルを解凍するソフトも
アドインで提供されています。
 しかし、画像が多く含まれている講座テキストファイルはZIP形式やLHZ形式の圧
縮では、あまりサイズを縮小できないことがあります。このような場合には、含ま
れている画像の最適化をしておく方がずっと有効なファイルサイズの縮小方法であ
り、解凍の手間もありません。

 ここでは、使用する画像の形式を考慮し、画像の最適化で講座テキストのファイ
ルサイズを縮小する方法について説明します。

 講座テキストには、写真、クリップアート、ダイアログボックスなど各種の画像
が使用されています。実際に使用されている講座テキスト例で画像を削除し、テキ
ストのみのファイルにして画像がファイルサイズに占めていた割合を調べると95%を
超えていることもしばしばです。
 講座テキストのファイルサイズを縮小するには、これらの画像ファイルの種類と
それらの特徴を理解し、使用する画像の種類を選択するとともに、必要以上の解像
度にしないなどファイルサイズを縮小する方法を理解し適用することが必要です。

 ここではWord文書についてのみ触れていますが、Excel文書でも同様の方法で講座
テキストの縮小が可能です。

1.画像の種類

 講座テキストに挿入されている画像には、写真、クリップアートなどからのイラ
スト、PrintScreenで取り込んだ画面、オートシェイプで描画した図形などいろいろ
な形式のものがあります。

これらの画像形式は次の2つに大別されます。
   ? ビットマップ画像
   ? ベクター画像

 ビットマップ画像は写真やペイント系ソフト(ペイントやAdobe Photoshopなど)
を用いて描かれたイラストなどで代表される画像で画像を点の集まりとして記録し
ています。
 Microsoftのペイントはビットマップ画像に属するBMP、JPEG、GIF、PNGなどのフ
ァイル形式の変換にしばしば使用されます。
 一方、ベクター画像はドロー系ソフト(Adobe IllustratorやCorelDrawなど)で
描かれた設計図などで代表される画像で、画像を線や面などの図形の集まりとして
記録しています。
 クリップアートに多く使用されているWindows メタファイル形式(拡張子は.WMF)
もこのベクター画像です。

2.画像の圧縮

 画像のファイルサイズを小さくするには、次のような方法があります。

  ? 画像の大きさを小さくする
  ? 使う色数を減らす
  ? トリミング部分を削除する
  ? 画質を落とす(解像度を下げる)

 A.画像の大きさを小さくする
   画像の大きさを小さくすれば、ビットマップ画像のサイズが小さくなります。
  しかし、講座テキストに使用する場合、見やすさの確保のために、小さくする
  にも限度があるでしょう。また、クリップアートに多く使用されているWindows
  メタファイル形式(拡張子は.WMF)はベクター画像に分類されており、画像の
  大きさを小さくしてもファイルサイズにあまり影響しません。

 B.使う色数を減らす
   使う色数が減ればファイルサイズは小さくなります。微妙な色の変化を必要
  とする写真などはフルカラーを使用するJPEGです。
   フルカラーは、赤、青、緑の光の三原色をそれぞれ8ビット(256階調)の24ビ
  ットで表現するもので256 × 256 × 256 = 16,777,216色までを識別します。
   一方、イラストのような画像は最大256色(8ビット)までのGIF形式を使用し
  た方がファイルサイズを小さくできます。
   ペイントによるファイル形式の変換により、さらに減色して、16色(4ビット)
  やモノクロ(1ビット)にしたビットマップ形式にすることもできます。
   ビットマップ形式の画像はWord文書に挿入されると、画像の性質も変わり
  (拡大縮小も可能になる)、保存により、PNG形式になります。PNG形式はGIF
  形式が特許権に抵触する可能性があるということで、GIF形式に代わって自由
  に使用できる画像形式として開発されたといわれていますがフルカラーも可能
  です。
   写真も画質は落ちてもよければ、フルカラーのJPEGから256色のGIF形式に
  変換すれば、画像によるファイルサイズを小さくできます。
   しかし、PNG形式もフルカラーであり、JPEGからPNGに変換してもファイルサ
  イズは小さくならず、むしろサイズがかなり増えることが多いようです。 
   操作手順を説明する画面(ダイアログボックス)などは多少色が違っても支
  障なく、減色も可能です。256色(8ビット)や16色(4ビット)のビットマ
  ップ形式に減色してWord文書に挿入すれば、保存されると減色されたPNG形式に
  変換されて、画像のファイルサイズは小さくなります。

  C.トリミング部分の削除
   講座テキストに使用する画像は、挿入された元の画像ファイルやPrintScreen
  で取り込んだ画像の一部を削除して使用することがしばしばあります。
   しかし、トリミングにより、削除された部分も[図のリセット]により、復元
  できるようになっており、トリミングして画像の一部だけを使用しても講座テ
  キストファイルのサイズ縮小につながりません。
   ファイルサイズを縮小するには、後述の[画像の圧縮]の操作をする必要があ
  ります。
   しかし、描画で作成した画像はトリミングができず、また、ベクター画像に
  属するWMF形式の画像は、トリミングして削除した部分も、[画像の圧縮]で
  除去できずサイズの縮小にはつながりません。

  D.画質を落とす(解像度を下げる)
   画質を数値で表すのに解像度が使用されます。解像度は画像の密度、すなわ
  ち画像を表現する格子の細かさを示し、単位はピクセル・パー・インチ(ppi)
  またはドット・パー・インチ(dpi)で表します。
   数値が大きい程、画像の密度が濃く、よい画質になります。画像のデータを
  間引いて画質を落とすことを画像の圧縮ということもあります。
   画質と圧縮は、どのあたりで妥協するかが問題ですが、パソコンの画面で見
  るだけか、印刷するかなど、その画像の用途に応じて、画質すなわち解像度を
  選択する目安があります。
   たとえば、Word 2007では、印刷用 220 ppi、画面用 150 ppi、電子メール用
   96 ppiになっており、使用目的にあわせて、解像度を選択することにより必要
  以上の解像度にならないようにできます。
   解像度を下げたり、トリミング部分を削除するには、Word 2007では次のよう
  に図の圧縮の操作を行います。
   ? 講座テキスト中の画像の一つを選択する。
   ? [図ツール_書式]タブ→[調整]グループの[図の圧縮]をクリック。
   ? 表示される[画像の圧縮]ダイアログボックスで[選択した画像のみに適用]
    のチェックを外し、[オプション]をクリック。
   ? 表示される[圧縮の設定]ダイアログボックスで次のように設定。
    次の2つの圧縮オプションにチェックを入れる。
     ? 保存時に基本的な圧縮を自動的に行う
     ? 図のトリミング部分を削除する
     [出力先]で必要な解像度を選択する。
     (印刷用(220ppi)、画面用(150ppi)、電子メール用(96ppi)) 
   ? [OK]をクリックすると図の圧縮が開始する。
   ? 圧縮された講座テキストファイルを保存する。  

 このような画像の圧縮により、講座テキストのファイルは含まれている画像によ
っても異なりますが、ファイルサイズを50%以下にできる場合もあります。
 なお、PrintScreenで取り込んだ画面、オートシェイプで描画した図形、ビットマ
ップ形式の画像はいずれも、保存されたWord文書では、PNG形式に変換されています。

 Wordに組み込まれた図がどの形式で保存されていて、ファイルサイズの縮小に貢
献するかの確認は、保存されているWord2007の文書ファイルの拡張子を.docxから
.zipに変更してから展開(解凍)し、展開されたフォルダを調べることで行えます。
画像はmediaフォルダに入っています。
                                   以上

              シニア情報生活アドバイザー 中川 弘(千葉県)

=====================================
■参考情報・資料■
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 ●「IE8」の正式版が公開

 3月20日に「IE8」正式版がダウンロードできるようになりました。
 特徴は、ページを読込み表示するまでの時間と操作の手間を減らすことによる時
間の短縮だそうです。

 下記のサイトに紹介があります。

 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090319/326929/

 「IE8」のダウンロード先

 
 http://www.microsoft.com/japan/windows/products/winfamily/ie/
function/default.mspx


 [お知らせ]

 Windows Vista版テキストは、IE7 で記述されていますので、IE8になった場合の
変更の有無について調べてみましたが、特に変更を要するする箇所はありませんで
した。

 ● IE7とIE8の表示を同時に確認できるソフト ?IETester?

 IE8のインストールをためらっている方に便利なのが、IE7とIE8の表示のされかた
を同時に確認するフリーソフトです。
 私は、Webページをアクセシビリティ対応した場合に、表示のされかたのチェ
ックで利用しています。

 ダウンロード先
 http://www.my-debugbar.com/wiki/IETester/HomePage

 最新のバージョンからは日本語にも対応しています。
 最新のバージョンv0.3.2はIE8正式版に対応しています。
 動作条件は、OSがWindows VistaかWindows XPでIE7以上がインストールされて
いることです。
 使い方はネットで調べて下さい。

                                (臼倉)

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■原稿募集■
=====================================
 ★アドバイザーやシニアネットワーカーの皆さんからの投稿をお待ちしています。
  日頃の活動を紹介して下さい。紹介文は1,000字以内でお願いします。

 ★シニアネットやアドバイザー養成団体の活動を紹介いたします。
  日頃取り組んでいる活動についてお知らせ下さい。シニアネット/養成講座実
  施団体訪問コーナーで紹介したいと思います。

 ★スキルアップについて掲載して欲しい内容などがありましたら遠慮なくご連絡
  下さい。またスキルアップについての投稿もお待ちしています。

                            (制作担当:臼倉)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ■□■ 関連のサイト ■□■

 ●シニア情報生活アドバイザー制度の紹介
  http://www.nmda.or.jp/mellow/adviser/

 ●メロウ(円熟)世代のためのお役だち情報コーナー
  http://homepage2.nifty.com/senior-net/link/index.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ■□■ シニア情報生活アドバイザーマガジンのバックナンバー ■□■

   http://homepage2.nifty.com/senior-net/mlma/

   ミラーサイト(フリーのサーバー利用です)
   http://seniornet.web.fc2.com/mlma/

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 ■このメールは、シニアの情報支援に携わっている方に配信しております。
 ■配信停止またはE-Mailアドレス変更の手続きは下記に連絡して下さい。
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 ■発行元/発行責任者
  シニア情報生活アドバイザー事務局
  〒112-0014 東京都文京区関口一丁目43番5号 新目白ビル6階
        財団法人ニューメディア開発協会内
  TEL:03?5287?5034 FAX:03?5287?5029
  E-mail:sa@nmda.or.jp
 ■制作担当:臼倉登貴雄(メロウ・マイスター)
       tokio@usukura.com
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シニア情報生活アドバイザーマガジン(第55号?2009年2月25日)発行

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   シニア情報生活アドバイザーマガジン  (第55号?2009年2月25日)

  □■□■□■□■□■
  ■        □                         
  □ MELLOW ■                         
  ■        □      発行:財団法人ニューメディア開発協会 
  □■□■□■□■□■         シニア情報生活アドバイザー事務局

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■<目次>■
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[トピックス]

 ■シニアの祭典「シニアネットフォーラム21in東京2009」

 ■シニア情報生活アドバイザー養成講座実施費を助成中。予算はまだ十分有り

■2009年度シニア情報生活アドバイザー登録更新について

[シニアネット/養成講座実施団体訪問]

 ●ひと(他人)のため・自分のため・そして楽しく

   ? 東葛インターネット普及会 ?

[スキルアップ講座]

 ●USBメモリのセキュリティ対策

[参考情報・資料]

 ●Virtual PC 2007にWindows 7 β版をインストール

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■トピックス■
=====================================
 ■シニアの祭典「シニアネットフォーラム21in東京2009」

   ?? 参加当日受付OK ??

 「シニアネットフォーラム21in東京 2009」は、いよいよ間近に迫って参
りました。
 今週末の2月26日(木)、27日(金)の二日間、東京・神宮外苑の日本青年
館で開催します。
 皆様のご要望を考慮し、参加し易いよう当日の参加申し込みもお受け致します。

 是非、会場へお越し下さい。

 テーマは『シニアが変わる、地域が変わる、シニアネットの更なる飛躍!』です。
 皆様のこれからの生き方や活動にお役に立てるものと思っております。
 詳細等、事前のお申し込み等は当協会のHPからお願いします。
 協会HPのURL:http://www.nmda.or.jp/

 ■シニア情報生活アドバイザー養成講座実施費を助成中。予算はまだ十分有り

 ニューメディア開発協会では、現在、皆様のご要望にお応えするために財団法人
JKA(旧財団法人日本自転車振興会)のご支援を得て「シニア情報生活アドバイ
ザー養成推進事業」を実施いたしております。
 多くの養成団体にご活用いただけるよう枠を増やしておりますので、シニアの意
欲にお応えすべく養成団体には積極的は活用をお願いいたします。
 本事業への応募等については、当協会のシニア情報生活アドバイザー専用ホーム
ページをご覧ください。
 URLは次の通りです。
 http://www.nmda.or.jp/mellow/adviser/hojyo.html

■2009年度シニア情報生活アドバイザー登録更新について

 2009年度の更新については、原則、2009年2月下旬から5月中旬にかけ
て、シニア情報生活アドバイザー更新手続きを実施します。
 更新手続きに関する実施要綱等詳細は、当該の養成講座実施団体に順次ご案内し
ております。皆様の更新、どうぞよろしくお願いします。

=====================================
[シニアネット/養成講座実施団体訪問]
=====================================

 ●ひと(他人)のため・自分のため・そして楽しく

   ? 東葛インターネット普及会 ?

 当会は当初東葛地区のシニアの方々にインターネットの普及を目的として200
0年8月に発足した任意の市民活動団体です。
 現在は広くパソコンの利用全般にわたって種々の講座イベント等を実施し市民の
方から喜ばれています。
 また当会は千葉県で最初のシニア情報生活アドバイザー養成講座の認定団体でも
あります。
 養成講座の合格者を仲間に加え、現在は会員も60名(全員有資格者)を超える
までになりました。
 また新しくできたパソコン仲間で「友の会」を作りそのメンバーも280人近く
になりました。

 私どもは任意の市民活動団体ですので、?他人(ひと)のため ?自分のため
?そして楽しくをモットーにパソコンの好きな仲間と楽しい情報生活を送ること、
これがひいては街つくりに繋がることを信じ、日々活動を続けています。

 ★主な活動紹介★

→東葛PC講座
 月2回開催。場所は柏駅近くのビルの1室を借用。20講座から30講座(テキ
ストは会で作成したもの)を用意し、その中から受講生が希望したものを個別に指
導しています。
 会場の制約から一回に14,5人の受講生を受けいれます。
 講師はそれぞれ得意な講座を登録していただきその中から順番に担当していただ
いています。
 受講生の募集はチラシ、HPにより行い大変喜ばれています。

→ROCK講座(麗澤オープンカレッジ)
 麗澤大学のオープンカレッジに参加し、年に10回(3時間/回)程度パソコン
講座を開催。受講生の募集は大学側で行い、当会からは講座の企画とテキストを作
成し、講座を実施しています。

→シニア情報生活アドバイザー養成講座・更新講座
 年4回開催。合格者の数も110人を超えました。

→パソコンよろず相談会
 月に1回、柏市民活動センターを使用して実施。パソコンでの困りごとの相談、
パソコン講座で理解が不十分なところとか、個人で重点的に学びたいところの個別
指導を行っています。

→友の会イベントの開催
 おもに友の会の会員を対象に、6回/年程度パソコン教室、撮影会等を実施。

→フォトクラブ
 デジカメの好きなメンバーで、月に1回程度集まり、デジカメの撮影テクニック、
画像の加工編集を勉強し、パソコン講座に応用しています。

→ママパソクラブ
 おもにパソコンの好きな女性のサークルを中心に、地域を限定して、パソコン教
室を月2回ほど実施。

→勉強会
 当会のメンバーのレベルアップと、より良い講座の実施を目的に、それぞれ自分
の得意な分野を発表してもらってみんなで勉強しています。年5回程実施。

→柏市中央公民館主催パソコン講座の支援
 月3回?4回講座を担当。募集は市の広報にて行う。講座の企画、テキスト作り
と講座の実施。受講生の定員は25人、1回に当会からは講師サポーターを含め
10人程度参加。講座本番前にリハーサルを行い、勉強したい人が自由に参加して
います。

→その他
 他の学校、町会等のパソコン教室開催の支援活動。市民活動フェア等に参加。
会員同士の親睦を目的に懇親会の実施

 ★活動の問題点★

1.養成講座の合格者が活動の場を求めて、当会に入会してきますのでいかにその
活動の場(機会)を確保するか。

2.私どもは基本的にボランティア活動ですので、重要なことは如何に楽しく活動
するかです。会が大きくなるに従い、ある程度の組織とルールは作らなければなり
ません。その上で縦横の人間関係をいかにうまく密にするか。

3.事務所等、固定した会場はありませんので、講座開催場所の確保とまたPC環
境の制約から実施する講座の内容に制約をうける。

4.チラシの配布、ホームページ、受講生の口コミ等により受講生を確保している
が、これも今後の課題です。

 ホームページ
 http://www.geocities.jp/toukatu_i/

 文責:東葛インターネット普及会 会長 小柴和久

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■スキルアップ講座■
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 ●USBメモリーのセキュリティ対策

 第52号の「参考情報・資料」コーナーで「動画で見るウイルス対策 ?セキュ
リティ被害疑似体験?」の中でUSBメモリがウイルスの感染減になっているので取り
扱いには注意しましょうと紹介したところ、その後にUSBメモリ対策についての紹介
もして欲しいとの要望が寄せられました。

 ちょうど、2009年版の更新研修テキストを作成していた時期でしたので、更新研
修テキストには「USBメモリ対策」を特に追加掲載いたしました。

 今年、登録更新する方は更新研修テキストを手にしますが、更新しない方は更新
研修テキストを手にする機会が無いと思われますので、テキストに掲載した内容を
メールマガジンにて紹介いたします。

 参考にされてウイルス感染の被害を防ぎましょう。

☆USBメモリを媒介にしたウイルス被害を防ぐ対策は下記のとおりです。

 ●持ち主のはっきりしないUSBメモリは使わない。
 ●USBメモリからファイルを開く前にUSBメモリのウイルススキャンを行う。
 ●USBメモリを接続する際「Shift」キーを押し続けて自動再生を止める。
 ●[マイ コンピュータ]からUSBメモリのドライブをクリックするのではなく、
  [エクスプローラ]で必要なファイルだけを開く。
 ●Windowsの設定でUSBメモリの自動再生を無効化しておく。

  <無効化する方法>

  Windows Vistaの場合
 「スタートメニュー」→「コントロールパネル」→「ハードウェアとサウンド」
  →「自動再生」の「CDまたは他のメディアの自動再生」→「すべてのメディ
  アとデバイスの自動再生を使う」のチェックを外す

  Windows XPの場合
  マイ コンピュータ→USBのアイコンを右クリック→プロパティ→「自動再生」
  タブ→各表示されるファイルタイプを選び、「実行する動作を選択」にチェッ
  クし「何もしない」をクリックする

 ●私物のUSBメモリを持ち込ませない、またはウイルススキャンして安全を確認し
  たもののみを使用するなどのルールを作る。
 ●USBメモリでのデータ受け渡しには注意する
 ●常時ウイルススキャン設定ではUSBメモリも対象に設定しておく

 トレンドマイクロ社のサイトでは、下記のように警告しています。

 USBメモリを媒介とするウイルスの特徴は、ウイルスをUSBメモリ上で自動実行さ
せるための不正なautorun.infファイルが作成されることです。
 新たに出現が確認された「UBSメモリウイルス」については以前の対策が有効とな
らないケースがありますので、十分な注意が必要です。
 ほかにも、対策を難しくさせる新たな手口を持ったものが確認されています。

 <参考になるサイト>
 トレンドマイクロ社の「進化したUSBメモリウイルスが出現」サイト
 http://is702.jp/special/usb2/

                                記:臼倉

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■参考情報・資料■
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 ●Virtual PC 2007にWindows 7 β版をインストール

 1月13日にWindows 7 ベータ版 公開されました。
 早速、試用してみようと思い、現在のOS環境にアップデートはできないので、
ディアルブートでインストールすることを考えましたが、この際、仮想マシン
(Microsoftでは「Virtual PC」)を使ってみようと思い「Virtual PC 2007」をイン
ストールし、そこに「Windows 7 β版」をインストールしてみまました。

 結果は、PCの環境(メモリーが512MB以上など)が満たしているかにもよります
が、問題なく試用することができました。

 Virtual PC 2007の使用については下記のサイトが参考になりました。
 動画で分かり易く紹介しています。

 http://www.dougamanual.com/blog/103/842/e3753.html

 現在、MicrosoftのサイトからWindows 7 ベータ版ダウンロードは終了しておりま
す。データが必要な方はご連絡下さい。(2009.02.25)

 Virtual PC 2007(現在無償)ダウンロード
 http://www.microsoft.com/japan/windows/products/winfamily/virtualpc/
default.mspx


                                 (臼倉)

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■原稿募集■
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 ★アドバイザーやシニアネットワーカーの皆さんからの投稿をお待ちしています。
  日頃の活動を紹介して下さい。紹介文は1,000字以内でお願いします。

 ★シニアネットやアドバイザー養成団体の活動を紹介いたします。
  日頃取り組んでいる活動についてお知らせ下さい。シニアネット/養成講座実
  施団体訪問コーナーで紹介したいと思います。

 ★スキルアップについて掲載して欲しい内容などがありましたら遠慮なくご連絡
  下さい。またスキルアップについての投稿もお待ちしています。

                            (制作担当:臼倉)

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 ■□■ 関連のサイト ■□■

 ●シニア情報生活アドバイザー制度の紹介
  http://www.nmda.or.jp/mellow/adviser/

 ●メロウ(円熟)世代のためのお役だち情報コーナー
  http://homepage2.nifty.com/senior-net/link/index.html

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 ■□■ シニア情報生活アドバイザーマガジンのバックナンバー ■□■

   http://homepage2.nifty.com/senior-net/mlma/

   ミラーサイト(フリーのサーバー利用です)
   http://seniornet.web.fc2.com/mlma/

  ●RSSリーダーに登録
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   (rdfファイルですので、このままクリックしても表示はされません。
    RSSリーダーを使用してください。)
   IE7の場合は、RSSアイコンを使用してフィードに登録して下さい。

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 ■このメールは、シニアの情報支援に携わっている方に配信しております。
 ■配信停止またはE-Mailアドレス変更の手続きは下記に連絡して下さい。
  E-mail:sa@nmda.or.jp
 ■発行元/発行責任者
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 ■制作担当:臼倉登貴雄(メロウ・マイスター)
       tokio@usukura.com
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シニア情報生活アドバイザーマガジン(第54号?2009年1月29日)発行

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   シニア情報生活アドバイザーマガジン  (第54号?2009年1月29日)

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  ■        □                         
  □ MELLOW ■                         
  ■        □      発行:財団法人ニューメディア開発協会 
  □■□■□■□■□■         シニア情報生活アドバイザー事務局

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■<目次>■
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[トピックス]

 ■シニアの祭典「シニアネットフォーラム21in東京2009」参加者募集中

 ■シニア情報生活アドバイザー養成講座実施費を助成中。予算はまだ十分有り

■2009年度シニア情報生活アドバイザー登録更新について

[アドバイザーの活動紹介]

 ●アドバイザー向けパソコン水彩画教室を開催して ?大熊 勇雄さん?

[スキルアップ講座]

 ●パソコンで扱う便利なUSBメモリー  ?助川 泉さん?

[参考情報・資料]

 ●リユースPC寄贈 デスクトップ型200台、ノートブック型80台

 ●無償のオフィスソフト「OpenOffice.org 3.0」が公開

 ●JIS X 8341-3 改正原案の公開レビュー

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■トピックス■
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  ????????????????????????????????
 | この平成21年が皆様にとって実り多き年となりますよう心より祈念|
 |いたしております。本年もアドバイザー事務局一同、アドバイザー制度|
 |の更なる向上を目指し、誠心誠意努力して参りますので、どうぞよろし|
 |くお願いいたします。                      |
  ????????????????????????????????

 ■シニアの祭典「シニアネットフォーラム21in東京2009」参加者募集中

 「シニアネットフォーラム21in東京 2009」は、平成21年2月26日
(木)、27日(金)の二日間、東京・神宮外苑にある日本青年館で開催します。
 テーマは『シニアが変わる、地域が変わる、シニアネットの更なる飛躍!』。
我が国唯一のシニアネット、シニア情報生活アドバイザーの祭典として、皆様のこ
れからの生き方、活動にお役に立てるよう注力しております。
 現在、参加者募集中です。是非お友達等お誘いの上、ご参加下さい。
 お申し込み等は当協会のHPからお願いします。
 協会HPのURL:http://www.nmda.or.jp/

 ■シニア情報生活アドバイザー養成講座実施費を助成中。予算はまだ十分有り

 ニューメディア開発協会では、現在、皆様のご要望にお応えするために財団法人
JKA(旧財団法人日本自転車振興会)のご支援を得て「シニア情報生活アドバイ
ザー養成推進事業」を実施いたしております。
 多くの養成団体にご活用いただけるよう枠を増やしておりますので、シニアの意
欲にお応えすべく養成団体には積極的は活用をお願いいたします。
 本事業への応募等については、当協会のシニア情報生活アドバイザー専用ホーム
ページをご覧ください。
 URLは次の通りです。
 http://www.nmda.or.jp/mellow/adviser/hojyo.html

■2009年度シニア情報生活アドバイザー登録更新について

 2009年度の更新については、原則、2009年2月下旬から5月中旬にかけ
て、シニア情報生活アドバイザー更新手続きを実施します。
 更新手続きに関する実施要綱等詳細は、2月上旬には当該の養成講座実施団体を
通じて、対象となる方々へご連絡いたします。
 皆様の更新、どうぞよろしくお願いします。

=====================================
[アドバイザーの活動紹介]
=====================================

 ●アドバイザー向けパソコン水彩画教室を開催して

 明けましておめでとうございます。
 平成21年もシニア情報生活アドバイザーの知識・経験を活かして地域での活動
に取り組んでいきたいと思っております。
 昨年、このアドバイザーマガジンで「アドバイザー向けパソコン水彩画教室」の
案内を載せていただいたところ、多くの方に興味を持っていただき、結果として
23人の方が参加されました。
 第1回アドバイザー向けパソコン水彩画教室には申込者11名のところ、直前に
都合が悪くなり、結局10名の参加者でNPO法人シニアSOHO普及サロン・三
鷹の主催という形で、三鷹産業プラザで開催しました。
 講座は1日3時間で合計3日間のコースでした。
 水彩画ソフト「水彩Lite」とペンタブレットを使用しWindowsXPパソコンで行い
ました。
 第1日目の内容は「基本操作の習得」ということで「ペンタブレットのドライバ
ーソフト、水彩画ソフトのインストール方法」、「2つのウィンドウとその機能、
操作方法」、「描画ツールの種類、機能、操作方法」、「ペンタブレット、ペンの
操作方法に慣れ、思うように線や色を描く」、「作品を描く」でした。
 2日目は「トレースの仕方、風景画の描き方」ということで「デジカメ写真を利
用したトレースの仕方」、「風景画の構図、遠近法、明暗、着色」について学習し
ました。
 3日目は「自由テーマ」として、各自、好きなモチーフを持参し、描きました。

 第2回講座はNPO法人シニアSOHO横浜・神奈川主催・関内研修室、受講者
5名で開催し、内容は第1回と同じです。
 2回の講座終了後、スキルアップを目指したアドバイザー向けパソコン水彩画教
室講師養成講座を三鷹産業プラザで開催しました。こちらもNPOシニアSOHO
普及サロン・三鷹の主催という形で開催し、受講者は8名でした。
 講座は1日3時間で2日間のコース、こちらは「水彩6」とペンタブレットを使
用し、パソコン水彩画の描き方のスキルアップの他、パソコン水彩画教室を地域で
開催する場合のノウハウなどを整理したテキストを用いて学習しました。

 地域で開催する場合、水彩画ソフトやペンタブレットなど環境をどのように整え
るか、そして絵の描き方をどのくらいまで、どのように教えるか、例えば操作方法
は教えるが、上手な描き方までは踏み込まずパソコンの活用範囲を広げ、趣味とし
て楽しみたい人への講座の進め方などです。

 今回の参加者には既に地域の生涯学習センターでパソコン水彩画教室を開催して
いる方、ペンタブレットと水彩ソフトを持っており、描いている方、持っているが
描いていない方、初めて描く方などいろいろな方がおりました。

 最後にある受講者の方から届いたメールを本人の了解を得て一部紹介させていた
だきます。

「最近は少しづつ水彩画の楽しさが解り始めました。先生のお陰です。またお忙し
い中を添削して頂きまして有難うございました(^_-)-☆
 参考にしてもう一度描いてみます。いつの事か解りませんが200枚(?)を目
標に(=^m^=)ヽぷッ 頑張ってみたいと思っております。」

 なお、今回の講座で描かれた作品は下記に掲載しておりますので、是非ご覧くだ
さい。
 http://e-arts.jp/e-suisai/seniad/index.html

                  シニア情報生活アドバイザー 大熊 勇雄

 e水彩画 http://e-arts.jp
 NPO法人シニアSOHO横浜・神奈川 http://svyk.jp

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■スキルアップ講座■
=====================================

 ●パソコンで扱う便利なUSBメモリー

 最近電子機器に使われるメモリーは安くなりデジカメでは1?2ギガを使ったり、
パソコンのメモリーがVistaでは2ギガが使われるようになりました。
 USB直接接続可能な「USBメモリー」は汎用性があり、大容量化と低価格化が進
み従来のフロッピーディスク、MO、CD、DVD、等のように専用のドライブを必要とし
ないため、代わりに利用されことも多くなりました。
 USBメモリー自体にモーター回転部などの駆動部を持たないため振動も無く、
衝撃にも強い。しかも小型のため携帯にも便利です。

☆特徴☆

 USBメモリーはUSB(Universal Serial Bus)は最近ではどのパソコンでも
ついている端子に接続出来るメモリーです。
 Windows98ではドライバーが必要でしたが、Me、2000、XP、Vistaでは差し込むだ
けでどのパソコンでも使用できます。
 USB1.1とUSB2.0(Hi-Speed)の2種類の規格がありますが、データの転送
速度が12Mbps、480Mbpsで最近のパソコンは殆どHi-SpeedのUSB対応です。
 フォルダをドラッグするだけでデータのコピーを取ることが出来ます。
 サイズは20mmx50?70mmx10mmの親指状で、重さは10?20g、ポケットや筆入れ
に入り軽量です。価格は最低1Gが780円、2Gが1500円、8Gが2500円迄下落している。

☆使い方☆

 パソコンのファイルをUSBメモリーにコピーするのは「右クリック」して
「送る」をクリックすると簡単に送ることができます。わざわざUSBドライブを
開く必要はありません。
 USBメモリーをパソコンに差し込むのは通常メーカー名が書かれているので、
通常上側か、左側に着装します。
 USBメモリーをいきなり抜いても大丈夫かの質問がありますが、もし書き込中
でなければ大丈夫です。メモリーライトが着いているタイプでライトが消えていれ
ば問題ありません。しかし、書き込み中に抜きますとデータが破壊することがあり
ます。正式にはタスクバーの「ハードウェアの安全な取り外し」ボタンをクリック
して「USB大容量記憶装置デバイスは取り外すことが出来ます」の指示により取
り外します。なお、USBの入っている取り外すドライブは確認の要があります。
 USBメモリーを接続するドライブ名を一定にすることが出来ます。USBメモ
リーをセットした状態で「コンピュータ」を右クリックし「管理」→「デスクの管
理」をクリック、USBメモリーのドライブを右クリックし、「ドライブ文字とパ
スの変更」をクリックして変更できます。

☆セキュリテー☆

 セキュリテーが心配なひとはファイルにパスワードを入れられるように設定でき
ます。
 XPの圧縮フォルダの機能を使用します。
 フォルダを右クリック→「送る」→「圧縮(Zip形式)フォルダ」→圧縮ファイル又
はフォルダをダブルクリックし中身を開く。「ファイル」→「パスワードをの追加」
とクリック、パスワードを設定します。(パスワードは記憶する)さらに強化する
場合は暗号設定出来る製品があり価格は3倍?10倍高くなります。またパスワードを
入力できるタイプはメーカーのホームページからダウンロードする場合もあります。

☆利用☆

 余ったり、使わなくなったメモリーカード(コンパクトフラシュ、SD等)は、
カードリーダーを使えばUSBメモリーとして使用できます。

☆プログラム☆

 USBメモリーに様々なソフトを使用するためにU3という規格があり共通のメ
ニューから起動できます。

 例えば「オペラUSB]がある。
 http://www.altech-ads.com/product/10001096.htm

 インターネット、ウエブメールを送受信することが出来ます。 
 パソコンで良く使用するマイクロソフトオフィスはインストールしても動作しな
いので、これらと互換性のあるソフトは「Open Office.org」のポータブル版が使
用できます。メールソフトはThunderbird Portables(日本語版)、ブラウザーは
Portable Sleipenir があります。いずれもGoogle等で容易に検索できますので、
ご利用下さい。

                 シニア情報生活アドバイザー
                        ダイヤネット 助川 泉

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■参考情報・資料■
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 ●リユースPC寄贈 デスクトップ型200台、ノートブック型80台

 NPO法人イー・エルダー(アドバイザー養成実施団体)では、リユースPC寄贈
プログラムの寄贈申請公募を行っております。
 寄贈申請の受付は、2月28日までです。
 寄贈先の対象は、非営利団体および障害者手帳を持つ個人、教育機関などです。
 非営利団体のアドバイザー養成実施団体も対象となります。

 詳細は、下記に掲載されています。
 http://www.e-elder.jp/public1/

 ●無償の統合オフィスソフト「OpenOffice.org 3.0」が公開

 MsOfficeとの互換性のある「OpenOffice.org 3.0」は、昨年の10月13日に公開さ
れました。
 また、インストール無しで使える「OpenOffice.org Portable」が、12月18日に
3.0に対応したバージョンがリリースされています。

 詳細は下記を参照

 OpenOffice.org日本語プロジェクト
 http://ja.openoffice.org/

 この他「OpenOffice.org」をベースに開発されている統合オフィスソフト
 「IBM Lotus Symphony 1.2」も無償で使用できます。

 ダウンロード先(ダウンロードで日本語を選ぶ)
 http://symphony.lotus.com/software/lotus/symphony/home.nsf/home

 ==================================
  日頃、OpenOffice.orgを使用している方、是非、使用勝手などのご意見を
 お寄せ下さい。よろしくお願いします。

  制作担当:臼倉 tokio@usukura.com
 ==================================

 ●JIS X 8341-3 改正原案の公開レビュー

 1月22日に JIS X 8341-3「高齢者・障害者等配慮設計指針? 情報通信における
機器・ソフトウェア・サービス ? 第3部:ウェブコンテンツ」の改正原案が公開
レビューされました。

 http://www.jsa.or.jp/stdz/instac/commitee-acc/WG2/review2009/
ITBF_Web_review.html


 この規格は,主に高齢者,障害のある人及び一時的な障害のある人が,ウェブコ
ンテンツを利用するときの情報アクセシビリティを確保し,向上させるために設け
られています。
 改正原案のレビューの期限は、2009年 1月22日(木)? 2月22日(日)の1ヶ月
間です。
 パブリックコメント(意見提出)の募集も開始しております。     

                                 (臼倉)

=====================================
■原稿募集■
=====================================
 ★アドバイザーやシニアネットワーカーの皆さんからの投稿をお待ちしています。
  日頃の活動を紹介して下さい。紹介文は1,000字以内でお願いします。

 ★シニアネットやアドバイザー養成団体の活動を紹介いたします。
  日頃取り組んでいる活動についてお知らせ下さい。シニアネット/養成講座実
  施団体訪問コーナーで紹介したいと思います。

 ★スキルアップについて掲載して欲しい内容などがありましたら遠慮なくご連絡
  下さい。またスキルアップについての投稿もお待ちしています。

                            (制作担当:臼倉)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ■□■ 関連のサイト ■□■

 ●シニア情報生活アドバイザー制度の紹介
  http://www.nmda.or.jp/mellow/adviser/

 ●メロウ(円熟)世代のためのお役だち情報コーナー
  http://homepage2.nifty.com/senior-net/link/index.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ■□■ シニア情報生活アドバイザーマガジンのバックナンバー ■□■

   http://homepage2.nifty.com/senior-net/mlma/

   ミラーサイト(フリーのサーバー利用です)
   http://seniornet.web.fc2.com/mlma/

  ●RSSリーダーに登録
   http://homepage2.nifty.com/senior-net/mlma/index.rdf
   (rdfファイルですので、このままクリックしても表示はされません。
    RSSリーダーを使用してください。)
   IE7の場合は、RSSアイコンを使用してフィードに登録して下さい。

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 ■このメールは、シニアの情報支援に携わっている方に配信しております。
 ■配信停止またはE-Mailアドレス変更の手続きは下記に連絡して下さい。
  E-mail:sa@nmda.or.jp
 ■発行元/発行責任者
  シニア情報生活アドバイザー事務局
  〒112-0014 東京都文京区関口一丁目43番5号 新目白ビル6階
        財団法人ニューメディア開発協会内
  TEL:03?5287?5034 FAX:03?5287?5029
  E-mail:sa@nmda.or.jp
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シニア情報生活アドバイザーマガジン(第53号?2008年12月26日)発行

=====================================
   シニア情報生活アドバイザーマガジン  (第53号?2008年12月26日)

  □■□■□■□■□■
  ■        □                         
  □ MELLOW ■                         
  ■        □      発行:財団法人ニューメディア開発協会 
  □■□■□■□■□■         シニア情報生活アドバイザー事務局

=====================================
■<目次>■
=====================================
[トピックス]

 ■シニア情報生活アドバイザー養成講座実施費を助成中。予算はまだ十分有り

 ■「シニアネットフォーラム21in東京 2009」を開催

 ■機関誌『シニア情報生活アドバイザー特集号』等を活用して下さい。

 ■2009年度シニア情報生活アドバイザー登録更新について

[シニアネット/養成講座実施団体訪問]

 ●地域の活性やひとりひとりの生きがいを考えて活動

   == NPO法人 すぎとSOHOクラブ ==

[アドバイザーの活動紹介]

 ●グループのウェブ作りにMSフロントページ ? 中島 康博 さん ?

[参考情報・資料]

 ● Windows Live OneCare について

=====================================
■トピックス■
=====================================

   ???????????????????????????
  |激動の平成20年が終わろうとしております。      |
  |来る平成21年が皆様にとって実り多き年となりますよう |
  |お祈り申し上げます。                 |
   ???????????????????????????

 ■シニア情報生活アドバイザー養成講座実施費を助成中。予算はまだ十分有り

 ニューメディア開発協会では、現在、皆様のご要望にお応えするために財団法人
JKA(旧財団法人日本自転車振興会)のご支援を得て「シニア情報生活アドバイ
ザー養成推進事業」を実施いたしております。
 多くの養成団体にご活用いただけるよう枠を増やしておりますので、シニアの意
欲にお応えすべく養成団体には積極的は活用をお願いいたします。
 本事業への応募等については、当協会のシニア情報生活アドバイザー専用ホーム
ページをご覧ください。

 URLは次の通りです。
 http://www.nmda.or.jp/mellow/adviser/hojyo.html

 ■「シニアネットフォーラム21in東京 2009」を開催

 「シニアネットフォーラム21in東京 2009」を、来る平成21年2月26日
(木)、27日(金)の二日間、東京・神宮外苑にある日本青年館で「シニアネット
フォーラム21in東京 2009」を開催します。
 テーマは『シニアが変わる、地域が変わる、シニアネットの更なる飛躍!』とし
ました。
 全国のシニアネットが集い、楽しく交流する場として、我が国唯一のものであり、
より一層充実したものにして参ります。

 年頭には当協会のHPやメール等で皆様へ開催のご案内いたします。

 お友達等お誘いの上、是非ご参加下さい。

 多数のお申し込みをお待ちしております。

 ■機関誌『シニア情報生活アドバイザー特集号』を活用して下さい。

 当協会の機関誌最新号「研究成果レポート 2008.3 No.21『シニア情報生活アドバ
イザー特集号』」を、皆様の地元の自治体等へ周知徹底を図るため継続して配布し
ております。
 また、新しく発行された同22号では2つの養成団体のシニア情報生活アドバイザ
ーの活動を紹介しております。

 どうぞご活用下さい。

 アドバイザー事務局では、当協会の公式機関誌「研究成果レポート」を活用して、
シニア情報生活アドバイザーの活動の周知徹底を図るべく、引き続き、皆様の地元
の県庁や市役所等の関係部署に配布を行っております。
 また、活動ノウハウの共有のため、皆様に是非、ご活用いただければと思います。
 お問い合わせは。シニア情報生活アドバイザー事務局までお寄せ下さい。

 E-mail:sa@nmda.or.jp

■2009年度シニア情報生活アドバイザー登録更新について

 2009年度の更新については、原則、2009年2月下旬から5月中旬にかけ
て、シニア情報生活アドバイザー更新手続きを実施します。
 更新手続きに関する実施要綱等詳細は、2月上旬には当該の養成講座実施団体を
通じて、対象となる方々へご連絡いたします。
 皆様の更新、どうぞよろしくお願いします。

=====================================
[シニアネット/養成講座実施団体訪問]
=====================================

 ●地域の活性やひとりひとりの生きがいを考えて活動

   == NPO法人 すぎとSOHOクラブ ==

=すぎとSOHOクラブとは

 情報化社会、経済活動の活性化、まちづくり、社会教育、環境の保全、子どもの
健全育成、保健・医療・福祉の増進、職業能力の開発及び雇用機会の拡充など、こ
れら活動の推進そして発展を図ることを目的とした団体です。

 当クラブの活動のうちITに関連するものの多くは、『杉戸ITボランティアの
会』に委託しています。

=すぎとITボランティアの会

 杉戸町の公民館所属の団体ですが、私どもNPOの団体会員でありIT関連活動
の大部分はこの会に委託しています。
 専属のシニア情報生活アドバイザーは5名ですが、必要に応じて周辺地域から協
力参加してくれるアドバイザーは12名おります。
 今年度の養成講座が終了すると受講者全員が(合格すれば)ITボランティアの
会に参加しますので、専属アドバイザーは12名になる予定です。

 ☆ シニア情報生活アドバイザーが活動するITボランティア活動 ☆

=シニアITいきがい大学

 シニアが現役時代に身に付けたスキルに、この大学で習得したITスキルを加え
て地域デビューすることを目的とした1年制の講座です。
 初級コースと応用コースがあります。
 現在3年目を迎えています。
 各種のアプリケーションソフトのそれぞれ使い方を学ぶだけでなく複数のソフト
を連携使用して業務や実生活に応用することを習得します。
 講習修了者に、シニア情報生活アドバイザー養成講座の受講を勧めています。

=シニア情報生活アドバイザー養成講座

 養成講座実施団体として認定され、本年(2008年)12月から第1回の養成
講座を受講者7名を迎えて実施中。
 2009年度は6月と11月の2回実施を予定。

=町民パソコン講座

 公民館の主催する町民パソコン講座を受託して運営しています。
 3日?4日の短期講座。年間32講座。年間受講者数357人(過去12か月)

=町民パソコン相談

 杉戸町公民館および生涯学習センターにおいて、それぞれ週1回行っています。
 ハード、ソフトに関するもののほかに、パソコンやネットワークのトラブルにつ
いての相談も受け付けています。

 下記のような活動にもIT関連スキルが必要な場合にITボランティアが活躍し
ています。

=里山再生「FURUYA村」 ?スローライフ?

 http://ameblo.jp/soho-sugito/theme-10004002485.html

 杉戸のはずれにある里山。今は使われなくなった牛舎を改築、スローライフの基
地とし、広大な畑、竹林。皆で一から村を作っています。
 昔体験、食、育、土いじり、仲間作り等・地域の人のみならず各地からの参加を
歓迎。※季節のイベント開催:竹の子狩り・まいたけ狩り・竹工作 他

=WEB(ホームページ・ブログ)サイト制作、各種デザイン

 http://ameblo.jp/soho-sugito/theme-10009075225.html

・WEBサイト(ホームページ・ブログ)の制作/運営/管理
・各種印刷物のデザイン/制作 (ロゴマーク・会社案内
・カタログ制作・新聞折込
・折り込みチラシ・パンフレット制作
・パンフレットデザイン・チラシ印刷デザイン
・のぼり旗制作他)活動を行っています。

=建築なんでも相談室

 http://ameblo.jp/soho-sugito/theme-10004002492.html

 地域の「安心安全に暮らせるまちづくり」をモットーに、建築なんでも相談室を
設置しました。
 無料による住宅相談をはじめ、その人にあった対処を提案いたします。
 特にパソコンで行う耐震性診断は好評です。

=くすのきエコDAY

 http://kusunokieco.blog55.fc2.com/

 環境と健康をテーマに東武線高野台駅西口のにぎわいづくりを地域の人々との協
働作業により、くすのき遊歩道上で毎月定期的にふれあい市を開催します。
 開催日を地球温暖化防止のキャンペーン日とし、「ノーカー運動」等を推進して
います。

=BDF(廃食油回収) ?天ぷら油で車を走らせよう!?

 http://ameblo.jp/soho-sugito/theme-10004002443.html

 資源の有効活用と環境負荷の軽減を図るため、不要となった食用油(廃食油)を回
収し、植物性の燃料(BDF)などにリサイクルする事業を実施しています。

=子育て支援

 http://ameblo.jp/soho-sugito/theme-10004002444.html

 少子化、核家族化等の社会環境に対応すべく、子育ての不安、疑問、相談出来る、
地域密着型の子育て支援を目的とした事業です。
(自然体験教室/里山体験教室/シニア&キッズ・子育て講演会 他)

=ホームページ

すぎとSOHOクラブ http://www.sugito.com/
シニア情報生活アドバイザー養成講座募集用サイト http://www.olff.net/sjsa/
シニアITいきがい大学 http://www.olff.net/sitc/
すぎとITボランティアの会 http://www.olff.net/sugitoit/

                文責 すぎとSOHOクラブ監事 中島康博


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■アドバイザーの活動紹介■
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 ●グループのウェブ作りにMSフロントページ ? 中島 康博 さん ?

  せっかちで、気短なシニアに推奨

 シニアのホームページづくりは盛んのようだか、最近はもっぱらブログに凝って
いる人が多い。
 自分の感想や主張、近況報告など仲間同士それぞれのブログを介してのコミュニ
ケーションは、それなりに良いと思う。
 しかし、グループや団体のウェブページサイトの作成や管理となると面倒な面が
ある。

『ホームページづくりは手間がかかるし、難しいからね』と、いう人は多い。

『ブログなら特別なソフトもいらないし、手軽に出来る。』とブログを始めた人は
言う。

 遡って8年前、彩の国いきがい大学伊奈学園いわゆる埼玉県営の老人大学に入学
した時、この大学はホームページも持っていないのかと驚いた。
 そこで自分たちでサイトを立ち上げようとパソコン仲間を結集した。このときの
シニア達は概ねせっかちで、気が短い。使用するソフトは、HPビルダーがいい、
という意見の多い中筆者はマイクロソフトのフロントページを推奨した。

 理由は簡単だった。

 筆者の現役時代にこの二つのソフトの使い勝手を検証した経験があるからである。
 現役当時最初は、使い慣れているHPビルダーを使ってサイト作りをしていたの
であるがこのときの作業分析で、サイト作りの80%がリンクボタンやページバナー
等をつくるアートワークとリンク張り作業に費やされ、肝心の中身つまり文章や写
真その他素材の配置等編集作業には残りの20%しか残されていない。
 当時マイクロソフトにフロントページ98、続いてフロントページ2000が出たのを
受けて、これを使ってウェブを作り、この作業分析をしたところ、アートワークや
リンク張りに費やす時間は自動化されていて、ほとんど必要はなく、ほとんどの時
間はコンテンツ作りに専念できた経験があったからである。

 さて、いきがい大学でのサイト作りには問題もあった。
 フロントページを使って作ったウェブの機能を100%発揮させるには、ウェブサ
ーバー側にフロントページサーバーエクステンション(FPSE)がインストールされ
ていなければならなかったのである。
 しかし、幸いなことに、退職時に2台のサーバーの使用権を個人用に譲り受けて
いたので、個人的に持っていたドメインネームを使い、これらのサーバー(Linux)
にFPSEをインストールし使用したのである。
 そして、ウェブ作成委員会を発足させ、学園のウェブ、各学年のウェブ、サーク
ルのウェブ、学生個人のウェブはすべて独立したウェブであり、それぞれに編集委
員を決め自主的に運営をしている。
 これに加えて埼玉県下に学園卒業者の組織があり、これらの組織も自分たちのウ
ェブを2台のFPSEウェブサーバー上で運営しているのである。

 HPビルダーで長年ウェブページを作ってきた人たちが、フロントページの使い
やすさに惚れて、これにはまっているのが実情である。
 フロントページがシニアをウェブページ作りに走らせる理由は下記のような利点
があるからである。

1.グループでウェブづくりを行うのに適している。(まさにグループウェア)
2.ウェブ構造(ウェブのツリー構造)ができていれば
  リンク張りはほとんど自動化されているのでコンテンツ編集に集中できる。
  ウエブツリーをドラッグ&ドロップで変更するとページ間のリンクも自動的に
 変更される
3.サーバー上のウェブを自宅から直接編集できる(FTTHやSDSL回線の場合)。
  これは、あたかも自宅のパソコンの中で編集しているように簡単に操作できる
 ので、自宅パソコンで、作成編集したHTMLページを『上書き保存』操作するだけ
 で、サーバー上に保存される。したがって、アップロードという感覚はない。
4.ワードを一通りこなしている人ならばページ作りに苦労はしない。
  とはいっても、15時間程度の講習を受けたほうが独学よりも手っ取り早いこ
 とは否めない。

 最初に立ち上げたグループから多くの輪が広がり、現在このサーバーを中心に出
来上がった独立ウェブは41件(41グループ)であり、中には病院や、地域のウ
ェブ、住民運動のウェブなど含まれています。
 これらのウェブ作成運営にかかわっているシニアは、延べ200人を超える。
(このうちシニアドは12名 氏名省略)
 これら多くのサイトのURLは省略します。

 なお、次年度からは、フロントページの次期バージョン『シェアポイントデザイ
ナー』を使用して活動を進める予定です。

 また、サーバースペースには余裕がありますので、福祉団体、シニアのボランテ
ィア団体のウェブ作りやドメインネームの取得のお手伝いも行っています。

             シニア情報生活アドバイザー 中島康博(埼玉県)
             すぎとSOHOクラブ

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■参考情報・資料■
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 Windows Live OneCare

 http://onecare.live.com/standard/ja-jp/default.htm

 Microsoft が無料試用版を提供しています。但し、試用期間は90日間です。

 また、Microsoftは、『Windows Live OneCare』の販売を2009年6月30日で打ち切
ると発表しています。その後は、無償版を提供するとのことです。

 参考サイト
 http://japan.internet.com/busnews/20081218/10.html

 このソフトでは、パソコンの保護、メンテナンス、および管理を行うことができ
ます。
 また、パソコンに常時稼働してバックグラウンドで目立たずに動作し、ウイルス、
スパイウェア、ハッカー、およびその他の迷惑な侵入者からコンピュータを保護し
ます。

 但し、問題は、現在試用しているセキュリティ対策ソフトをアンインストールし
なければならないことです。
 ウイルス対策プログラムやファイアウォールプログラムがインストールされてい
状態で使用するとパソコンが動かなくなるおそれや、まったく動かなくなったり、
パフォーマンスが著しく低下したりすることがあると明記されていますのでご注意
下さい。
 現在、使用中のセキュリティ対策ソフトに不満の方、使用期限の切れている方は
無料で使用できますのでお試し下さい。
 
 Windows Live OneCareの一部をオンラインで使用できます。

 http://onecare.live.com/site/ja-jp/default.htm

= PC セーフティ
 ウイルスの検知と除去、ハード ディスク上の不要なファイルの削除、PCのパフ
ォーマンスの向上をはかることができます。
 
 Windows Vista を使用している方は、Vista用の PC セーフティが使用できます。

= プロテクト センター
 ウイルス、スパイウェア、およびその他の危険性のあるソフトウェアを検出して
除去したり、インターネット接続の脆弱性を調べることができます。

= クリーンアップ センター
 コンピュータの処理速度を遅くする不要なファイルを検索し、削除することがで
きます。

= チューンアップ
 ハード ディスクを最適化する必要があるかどうかを確認できます。

 但し、スキャンに相当時間がかかりますのでご注意下さい。

 実際に180Gのハードディスクを光回線でスキャンしたところ約32時間かか
りました。

                                (臼倉)

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■原稿募集■
=====================================
 ★アドバイザーやシニアネットワーカーの皆さんからの投稿をお待ちしています。
  日頃の活動を紹介して下さい。紹介文は1,000字以内でお願いします。

 ★シニアネットやアドバイザー養成団体の活動を紹介いたします。
  日頃取り組んでいる活動についてお知らせ下さい。シニアネット/養成講座実
  施団体訪問コーナーで紹介したいと思います。

 ★スキルアップについて掲載して欲しい内容などがありましたら遠慮なくご連絡
  下さい。またスキルアップについての投稿もお待ちしています。

                            (制作担当:臼倉)

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 ■□■ 関連のサイト ■□■

 ●シニア情報生活アドバイザー制度の紹介
  http://www.nmda.or.jp/mellow/adviser/

 ●メロウ(円熟)世代のためのお役だち情報コーナー
  http://homepage2.nifty.com/senior-net/link/index.html

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 ■□■ シニア情報生活アドバイザーマガジンのバックナンバー ■□■

   http://homepage2.nifty.com/senior-net/mlma/

   ミラーサイト(フリーのサーバー利用です)
   http://seniornet.web.fc2.com/mlma/

  ●RSSリーダーに登録
   http://homepage2.nifty.com/senior-net/mlma/index.rdf
   (rdfファイルですので、このままクリックしても表示はされません。
    RSSリーダーを使用してください。)
   IE7の場合は、RSSアイコンを使用してフィードに登録して下さい。

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 ■このメールは、シニアの情報支援に携わっている方に配信しております。
 ■配信停止またはE-Mailアドレス変更の手続きは下記に連絡して下さい。
  E-mail:sa@nmda.or.jp
 ■発行元/発行責任者
  シニア情報生活アドバイザー事務局
  〒112-0014 東京都文京区関口一丁目43番5号 新目白ビル6階
        財団法人ニューメディア開発協会内
  TEL:03?5287?5034 FAX:03?5287?5029
  E-mail:sa@nmda.or.jp
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シニア情報生活アドバイザーマガジン(第52号?2008年11月28日)発行

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   シニア情報生活アドバイザーマガジン  (第52号?2008年11月28日)

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  ■        □                         
  □ MELLOW ■                         
  ■        □      発行:財団法人ニューメディア開発協会 
  □■□■□■□■□■         シニア情報生活アドバイザー事務局

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■<目次>■
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[トピックス]

 ■シニア情報生活アドバイザー養成講座実施費を助成中。予算はまだ十分

 ■養成講座テキストを一新 今後、Vista版かXP第3版を選択

 ■研究成果レポートNo.21、No.22でアドバイザーの活動を紹介、ご活用下さい

 ■「シニアネットフォーラム21in関西」盛況裡に終える

[シニアネット/養成講座実施団体訪問]

 ●何度でも分かるまで繰り返し繰り返し教える姿勢で活動

     <<< パソボラネット西条 >>>

[スキルアップ講座]

 ●実用的でUSBメモリーでインストしなくても使えるフリーソフト

     シニア情報生活アドバイザー 藤田 恒夫(愛媛県)

[参考情報・資料]

 ●動画で見るウイルス ?セキュリティ被害疑似体験?

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■トピックス■
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 ■シニア情報生活アドバイザー養成講座実施費を助成中。予算はまだ十分

今年度の予算はまだ十分ございますので、一層の活用をお待ちしております。
 ニューメディア開発協会では、現在、皆様のご要望にお応えするために財団法人
JKA(旧財団法人日本自転車振興会)のご支援を得て「シニア情報生活アドバイ
ザー養成推進事業」を実施致しております。
 多くの養成団体にご活用頂けるよう枠を増やしておりますので、シニアの意欲に
お応えすべく養成団体には積極的は活用をお願いいたします。
 今年度の予算はまだ十分あります。
 本事業への応募等については、当協会のシニア情報生活アドバイザー専用ホーム
ページをご覧ください。
 URLは次の通りです。 http://www.nmda.or.jp/mellow/adviser/hojyo.html

 ■養成講座テキストを一新 今後、Vista版かXP第3版を選択

 かねてご案内したとおり、養成講座のテキストを一新致しました。
 養成団体にはVista版かXP新版(第3版)のどちらかをその都度、状況に応じて
選択していただくことになります。

 ■研究成果レポートNo.21、No.22でアドバイザーの活動を紹介、ご活用下さい

 当協会の機関誌最新号「研究成果レポート 2008.3 No.21『シニア情報生活アドバ
イザー特集号』」を、皆様の地元の自治体等へ周知徹底を図るため継続して配布し
ております。
 また、新しく発行された同22号では2つの養成団体のシニア情報生活アドバイ
ザーの活動を紹介いたしました。
 次号でも2つの養成団体の記事を掲載いたします。ご期待下さい。
 アドバイザー事務局では、当協会の公式機関誌「研究成果レポート」を活用して、
シニア情報生活アドバイザーの活動を周知徹底を図ることとし、この春の『シニア
情報生活アドバイザー特集号』を皮切りに毎号、シニア情報生活アドバイザーの活
動を掲載して参ります。
 本制度の認知度向上や皆様の活動を広く周知徹底させるために、皆様の地元の県
庁や市役所等の関係部署に配布を行っております。また、活動ノウハウの相互共有
にもご活用下さい。

 ■「シニアネットフォーラム21in関西」盛況裡に終える

 「シニアネットフォーラム21in関西」はお陰様で定員を上回る多くの参加者を
得、盛況裡に終えることが出来ました。
 皆様の今後の活用に是非、この成果を生かしていただければと思います。
 なお、詳しい内容は後日、当協会のシニア情報生活アドバイザー専用HPに掲載
させて頂きます。
 また、引き続き、来年2月26日、27日の二日間、東京港区の日本青年館で
「シニアネットフォーラム21in東京 2009」を開催いたします。
 我が国における唯一のシニアネットが集い、交流する場として、より一層充実し
たものにしたいと考えております。
 皆様のご支援、ご協力をお願い致します。
 なお、募集のご案内は12月下旬頃を予定しております。

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[シニアネット/養成講座実施団体訪問]
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 ●何度でも分かるまで繰り返し繰り返し教える姿勢で活動

     <<< パソボラネット西条 >>>

1 パソボラネット西条とは

 パソボラネットは、西条市を中心に活動するパソコンボランティアグループです。
 高齢者に対するパソコン普及活動、障害者のパソコン活用による社会参加と自立
への支援、ボランティア養成講座の実施等、全ての方々のパソコンライフを支援す
る活動を行っています。

2 活動内容

 パソボラネット   毎週土曜日午前 パソコンボランティア養成講座
 しっかりパソコン  毎週土曜日午後 初級パソコン教室
 ハートフルパソコン 毎週水曜日   障害者、高齢者パソコン教室
 スキルアップ研修  毎週土曜日午後 パソコンボランティアのスキルアップ
 パソボラ養成講座  随時      県社会参加推進センター等の協力
 地域ITリーダー養成講座
 母子会パソコン教室
 在宅支援 等

3 母子会パソコン教室

 母子会パソコン教室では下記のような活動をしています。

 →文字入力と宛名ラベルの作り方
 →インターネットを活用して、文章の基礎練習
 →はがきでの案内状作成
 →お祭りのポスター作成
 →町内旅行のお知らせの文書作成
 →表入りの回覧板の作成
 →ワードで写真入のはがき・カードの作り方

 母子会の方は、単親でお子さんを育てながら、働いていらっしゃる方がほとんど
でです。
 少しでもお仕事の役に立ったり、生活に生かせたらと、教材を工夫しました。

<母子会パソコン教室終了時の感想>

○お仕事をしながらの夜の講座、子どもを見る人がいなくて、連れての参加でした
が、温かく迎えて下さり、ありがとうございました。
○バザーののポスターを作って、職場で喜ばれました。
○はがきを作って出しました。ありがとうございました。

4 障害者向けパソコンボランティア

 パソボラネット西条では、県の障害者社会参加推進センターやボランティアセン
ターとの連携により、パソコンボランティアをするための研修会等を開き、ボラン
ティアを養成に力を入れています。

 今年度は、peteというソフトを使って、オートスキャン、ワンスイッチでパソコ
ン入力ができる方法を研修しました。いろいろな機器を使うことにより、たくさん
のことが可能になり、心豊かに生活できることをめざしています。
 けれど、ボランティアの数は、限られています。そのため、パソボラネット西条
では、ボランティアの養成に力を入れています。
 その人、その人に会った支援をすることにより、その人の生活を、豊かで楽しい
ものとすることができるではと考えています。
 私たちの地域にも、障害のある方で、パソコンボランティアの支援を待っている
人がたくさんいます。

 Aさんは、トーキングエイドで話すことができます。キーガードとらくらくマウ
スを使うことによって、パソコンを使って絵を描き、誕生カードにしてプレゼント
することもできます。メールで、友達の輪を広げています。

 だれもが、パソコンを使って、より豊かな生活ができるよう、支援していきたい
と願っています。

 ボランティアをする際、気をつけていることがあります。

 こちらのほうが、便利だから、こうすればもっと使いやすい、早くできるからと
自分の考えを押し付けるのは、いけないと思っています。
 確かにそれは大事なことですが、本人が納得をし、その人がそうしたいという意
思をもって、主体的に取り組むことが大切だと思います。
 操作が遅くて大変だろうからと、代わりに操作をしないで、できるだけ本人がす
るのを待つということも大切だと思います。
 主役はその方だということをいつも心において待つ姿勢、何度でも分かるまで繰
り返し繰り返し教える姿勢が大切だと思っています。
 ゆったりとした気持ちで相手が安心して取り組み、パソコンは楽しいと思っても
らえるのがボランティアとしての役目だと思っています。

 そんなことを確認しながら、パソボラネット西条のみんなで、一歩一歩、歩んで
いきたいと思っています。

                  パソボラネット西条 代表 黒河 温子

                  http://www.geocities.jp/kuro3saijo1/

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■スキルアップ講座■
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 ●実用的でUSBメモリーでインストしなくても使えるフリーソフト

 私たちのスキルアップ活動は、パソコン教室指導員をやりながら、シニア情報生
活アドバイザーの有資格者の中で、希望者10名が周1回2時間、公民館を利用して行
っています。
 活動は、ワード、エクセル、ラベルマイティが主体ですが、いろいろ制約があり、
新しいソフトのインストールやネットからのソフトのダウンロード、
You Tube等の閲覧等、はロックがかかり利用できません。
 そこで実用的で、USBメモリーでインストしなくても使えるフリーソフトを選
んで勉強しています。

 それらの内、好評な4点を紹介させていただきます。

1.WinShot

 http://www.forest.impress.co.jp/lib/pic/piccam/capture/winshot.html

 WinShotはパソコン画面の保存、印刷を行うことができる、スクリーンキ
ャプチャーソフトです。
 シンプルかつ効率的な操作性と多彩な機能を備えています。主に教室で使用する
テキスト作成用に文章だけでなく操作手順を判りやすく、メニュウーやツールバー、
各ウィンドーを切り取った図を使用して作成しています。

次のような特徴があります。

?容量が968KBと小さく、USBより起動ができ手軽です。

?起動するとタスクトレイに常駐し〔Shift〕キーや〔Alt〕キーなど3つのキー組
 み合わせたホットキーを押すだけで画面をキャプチャーできます。

?画面キャプチャーする範囲はデスクトップ全体、アクティブウインドウ、タイト
 ルバー、マウスカーソルを含めたキャプチャーも可能、そのため指定時間も設定
 できます。

?画像処理機能はサイズ変更、トリミング、減色、回転等基本的なレタッチ機能を
 有しています。

2.DataRecovery2.4.2 

 http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se382922.html

 誤ってゴミ箱からも削除してしまったファイルを復元します。

特徴は

? ファイルシステムはNTFSとFAT12/16/32に対応

? フォルダ単位の復元が可能

? ファイル名で検索が可能

? フロッピィディスクからも起動可能

? NTFS圧縮ファイルも復元可能

? EFS暗号化ファイルも復元可能

? ファイルを二度と復元できなくする消去機能

? インストール、DLL不要

? Windows Vista対応

3.付箋紙95 6.20.2209

 http://www.vector.co.jp/soft/win95/personal/se037902.html

 色紙の付箋紙をつくって文字を書き込んでデスクトップに貼ることができます。
行事予定など簡単に項目と日付時間を書いて貼っておけば忘れや勘違いがなくなる
でしょう。

主な機能

?デスクトップに99枚までの付箋紙を貼り付けることができます。

?付箋紙の色を自由に設定可能(Windows環境に依存)です。

?文字単位でフォントの種類,色,サイズ,スタイルを設定できます。

?ビットマップまたはJPEGイメージをイメージ付箋紙として貼り付けることが
 できます。(20枚まで)

?縦書き付箋紙を作成できます。

?幅揃えも可能な使いやすい整列機能があります。

?付箋紙に期日を設定し,付箋紙の色を期日に応じて自動的に変えることができま
 す。期日は時刻(分単位)で指定できます。

?4種類のサイズ自動調整機能があります。

?付箋紙のテンプレート(雛形)を5種類まで登録可能です。
 (サンプルとして電話伝言メモを添付)

?透明な付箋紙を作成できます。また,透明付箋紙の背景にビットマップまたは
 JPEGイメージを貼り付けることもできますので,いろんなデザインの付箋紙
 を作成できます。

 これ以外にもいくつかの機能があります。実際に使って試して見てください。

4.Giam.exe ver.2.08

 http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se041233.html

 簡単操作のGIFアニメーション作りができます。ペイントで絵や文字を作成し
てGiamで動画変換してメールで可愛く名前などを添付して使っています。

?ビュー画面で動画を再生しながら各コマの設定や追加編集が可能です。
 たとえば、ウェイト時間の変更や表示位置の変更などは、その効果をその場で確
 認しながら調節できます。

?BMP、DIV、JPEG、GIF、PNG画像ファイルからのコマ付け足しと挿入や、クリップ
 ボード画像ファイルからのコマ付け足しと挿入が可能で、組み合わせて使用する
 ペイントツールを選びません。

?取り込んだ画像はプログラム上では常にフルカラーとして扱っているため、書き
 込み時に自由に減色処理やパレットの持ち方を変更できます。

?高速で美しいディザ機能を備えています。

?前後の絵で同じ部分がある時、コマのサイズを小さくし、さらに透過色で塗りつ
 ぶす最適化機能があります。

?パレットの色数を自動的に最小限に押さえる機能があり、大抵の他のプログラム
 で作成されたGif Animationファイルは、当プログラムで読込んで書き込むだけ
 でファイルサイズが幾分小さくなります。
 (ただし、Gif書き込みオプションが「出来るだけパレットを統一」チェックで、
 最大色数を「256色」としたとき)

 フリーソフトご利用にあたって、パソコン環境によって、条件が違いますので自
己責任でお願いします。

             シニア情報生活アドバイザー 藤田 恒夫(愛媛県)

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■参考情報・資料■
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 動画で見るウイルス ?セキュリティ被害疑似体験?

 http://jp.trendmicro.com/jp/threat/movie/

 このページには、ウイルスやフィッシング詐欺の手口や動作などを、動画でわか
りやすく解説されていますので、大変参考になります。

 このページは、先月開催されたシニア情報生活アドバイザーのためのスキルアッ
プセミナー「セキュリティ講座」に参加した際に、トレンドマイクロの資料に掲載
されていたものです。

 トレンドマイクロは、最近のウイルス感染はUSBメモリーからのものが多くな
ってきていると説明していました。

 実際、先日あるパソコン教室でUSBメモリーが感染源となって、教室の全パソコ
ンがウイルス感染してしまったと聞きました。

 USBメモリーの取り扱いには注意が必要です。

 USBメモリーからの感染は、ウイルスが生成する設定ファイル(Autorun.inf)
から行われること多いようです。

 USBメモリーなどを介して感染を広げるウイルスを「USBウイルス」と呼び、
他のウイルスとは区別しているようです。
                                 (臼倉)

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■原稿募集■
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 ★アドバイザーやシニアネットワーカーの皆さんからの投稿をお待ちしています。
  日頃の活動を紹介して下さい。紹介文は1,000字以内でお願いします。

 ★シニアネットやアドバイザー養成団体の活動を紹介いたします。
  日頃取り組んでいる活動についてお知らせ下さい。シニアネット/養成講座実
  施団体訪問コーナーで紹介したいと思います。

 ★スキルアップについて掲載して欲しい内容などがありましたら遠慮なくご連絡
  下さい。またスキルアップについての投稿もお待ちしています。

                            (制作担当:臼倉)

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 ■□■ 関連のサイト ■□■

 ●シニア情報生活アドバイザー制度の紹介
  http://www.nmda.or.jp/mellow/adviser/

 ●メロウ(円熟)世代のためのお役だち情報コーナー
  http://homepage2.nifty.com/senior-net/link/index.html

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 ■□■ シニア情報生活アドバイザーマガジンのバックナンバー ■□■

   http://homepage2.nifty.com/senior-net/mlma/

   ミラーサイト(フリーのサーバー利用です)
   http://seniornet.web.fc2.com/mlma/

  ●RSSリーダーに登録
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   (rdfファイルですので、このままクリックしても表示はされません。
    RSSリーダーを使用してください。)
   IE7の場合は、RSSアイコンを使用してフィードに登録して下さい。

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 ■このメールは、シニアの情報支援に携わっている方に配信しております。
 ■配信停止またはE-Mailアドレス変更の手続きは下記に連絡して下さい。
  E-mail:sa@nmda.or.jp
 ■発行元/発行責任者
  シニア情報生活アドバイザー事務局
  〒112-0014 東京都文京区関口一丁目43番5号 新目白ビル6階
        財団法人ニューメディア開発協会内
  TEL:03?5287?5034 FAX:03?5287?5029
  E-mail:sa@nmda.or.jp
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シニア情報生活アドバイザーマガジン(第51号?2008年10月24日)発行

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   シニア情報生活アドバイザーマガジン  (第51号?2008年10月24日)

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  ■        □                         
  □ MELLOW ■                         
  ■        □      発行:財団法人ニューメディア開発協会 
  □■□■□■□■□■         シニア情報生活アドバイザー事務局

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■<目次>■
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[トピックス]

 ●「シニアネットフォーラム21in関西」開催まであと半月、参加申込み急いで

 ●新しい養成講座テキスト完成! 今後、Vista版かXP第3版を選択

 ●シニア情報生活アドバイザー養成講座実施費を助成中。一層の活用を!

 ●研究成果レポートNo.21、No.22でアドバイザーの活動を紹介、ご活用下さい

 ●2008年度アドバイザー登録更新、延長について

[シニアネット/養成講座実施団体訪問]

 ●新しいスタイルの住民参画のまちづくりを目的に活動

    ?NPO法人東上まちづくりフォーラム?

[スキルアップ講座]

 ●レコードをCDで聴いてみよう

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■トピックス■
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 ●「シニアネットフォーラム21in関西」開催まであと半月、参加申込み急いで

 「シニアネットフォーラム21in関西」(11月6日、大阪市の大阪産業創造館
にて)開催まであと半月になりました。
 皆様が参加しやすいように当日まで受け付けることに致しましたが、会場の都合
もありますのでお申し込みを急いで頂ければと思います。
 是非、ご近所の方やお友達等お仲間をお誘い頂き、お気軽にご参加ください。
 皆様のご来場をお待ちいたしております。
 なお、「シニアネット交流広場」へのご出展につきましては、お陰様で全て埋ま
りました。有り難うございました。 
 参加申し込み等詳細につきましては、当協会のHPまたはシニアネットフォーラ
ム21事務局HPをご覧ください。

 当協会のHPのURL

 http://www.nmda.or.jp/mellow/adviser/

 シニアネットフォーラム21事務局のHPのURL

 http://osaka-senior.net/snf/

 ●新しい養成講座テキスト完成! 今後、Vista版かXP第3版を選択

 かねてご案内させて頂きました通り、この程新しいテキストが出来上がりました
ので、これから実施をご計画いただく養成講座から新しいテキストに移行させて頂
くことに致します。
 今後は、Vista版かXP新版(第3版)のどちらかをその都度、養成団体様の状
況に応じて選択して頂くことになります。
 詳細につきましては事務局より各養成団体様に順次ご案内させて頂きますので、
どうぞよろしくお願い致します。
 なお、価格はこれまでと同額に据え置くことに致しました。

 ●シニア情報生活アドバイザー養成講座実施費を助成中。一層の活用を!

 現在、皆様のご要望にお応えするために財団法人JKA(旧財団法人日本自転車
振興会)のご支援を得て「シニア情報生活アドバイザー養成推進事業」を実施致し
ております。
 多くの養成団体にご活用頂けるよう枠を増やしておりますので、多くのシニアの
意欲にお応えできるよう、養成団体様には積極的は活用をお願い致します。
 本事業への応募等については、当協会のシニア情報生活アドバイザー専用ホーム
ページをご覧ください。

 URLは下記の通りです。

 http://www.nmda.or.jp/mellow/adviser/hojyo.html

 ●研究成果レポートNo.21、No.22でアドバイザーの活動を紹介、ご活用下さい

 アドバイザー事務局は、この春発行いたしました当協会の公式機関誌「研究成果
レポート」 2008.3 No.21『シニア情報生活アドバイザー特集号』を、本制度の認
知度向上や皆様の活動を広く周知徹底させるために、皆様の地元の県庁や市役所等
の関係部署に配布を行っております。
 また、この程新たに発行されたNo.21では2つの養成団体のシニア情報生活アド
バイザーの活動状況を紹介させて頂きました。

 ●2008年度アドバイザー登録更新、延長について

 2008年の更新は原則08年4月末を期限として行っていただいておりました
が、養成団体や更新対象者の方々のご都合やご要望等を考慮し、現在も随時受け付
けております。
 お問い合わせ等ございましたら、アドバイザー事務局までご連絡をお願いいたし
ます。

 アドバイザー事務局のメールアドレスは次の通りです。

 sa@nmda.or.jp

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[シニアネット/養成講座実施団体訪問]
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 ●新しいスタイルの住民参画のまちづくりを目的に活動

★東上まちづくりフォーラムは、新しいスタイルの住民参画のまちづくりを目的に、
平成14年に立ち上げたNPO法人です。

「東上」とは、池袋から埼玉県を北西に走る東武東上線に由来した名前ですが、
現在の活動範囲はほぼ埼玉県全域をカバーしています。
 こうした通勤沿線の住民は、時に「埼玉都民」といった言い方がなされるように、
自分たちの住む“まち”とのつながりは少ないのが現状です。

 退職後“まち”にいる時間が長くなる団塊世代、お年寄り、さらには在宅ワーカ
ーなどが、“まち”に対して関心を高め、互いにサポートし合いながら、社会参加
や地域活動を行う場を作り出すことが私たちのねらいです。

★このような目的のもとに、現在、いくつかのプロジェクトが活動をしていますが、
その中でもっとも特徴的なものが、埼玉県・団塊世代活動支援センターとの協働
事業としてスタートした、『ビジネス助っ人隊』です。

 助っ人隊メンバーには、東京を中心とする企業を退職した人が多く、そこで長年
培った経験や人脈を、今度は地元企業の発展に活かしたいと希望しています。
 助っ人隊では、営業助っ人隊、コンサル助っ人隊、経営研修助っ人隊などの
専門隊を組織、それぞれの専門分野で企業や県・市町村を支援しています。

★パソコン・IT助っ人隊もそうした専門隊のひとつで、メンバーの得意分野も
多岐にわたっています。

 これまでに以下のような事例を手がけ、活発に活動しています。

 ・総務省の情報通信人材研修事業【Webアクセシビリティ研修】
 ・埼玉県NPO協働提案事業【彩の国商業IT革新塾】
 ・ホームページ制作
 ・ネットワーク、LANの構築
 ・情報システム構築コンサル、など

 これまでの活動領域は、どちらかと言えば地元の中小企業やSOHO
(個人事業者)などを対象とした技術的・専門的な分野に限られていました。

★私たちは4ヶ月前、シニア情報生活アドバイザー養成講座の活動を開始しました。

 パソコン・IT助っ人隊の活動をさらに広げ、ITの活用によって地域住民、特
に高齢者の生きがいづくりを支援するテーマにも取り組むこととしました。
 これは、社会参加や地域活動を通じて“住民参画のまちづくり”を目指そうとす
る、東上まちづくりフォーラムの目的にも合致するものです。

 メンバーに資格を取得した人がいたので、その人を講師に、まず助っ人隊の中か
らアドバイザーを養成することを始めました。
 技術専門分野では自信をもっている者ばかりですが、お年寄りにやさしく教える
というスキルの学習では、予想以上に悪戦苦闘を強いられました。
 ともかくも4名のアドバイザーを輩出することができました。

★今後はこの活動を「IT活用による高齢者の生きがい創出」として、以下のよう
な事業を進める予定です。

 単にパソコンの操作を覚えるだけでなく、それを活用しどうやって生きがいにし
ていくかが大きなテーマです。

 ?高齢者向けIT講座の実施
 ?講座修了者に対するヘルプ
 ?講座修了者による生きがいネットワークづくりの支援

 具体的には、市町村や他のシニア情報生活アドバイザー関連団体と連携しながら、
一歩ずつ活動を推進していきます。

      NPO法人東上まちづくりフォーラム  事務局/理事 三宅 照一

                 ホームページ
                 http://www.tojocity.org/

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■スキルアップ講座■
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 ●レコードをCDで聴いてみよう

 古い大切なレコードを気楽に聴きたい。大切なレコードは残しておきたい。

 レコード針の入手が難しいのでCD化して気楽にレコード音楽を楽しみたい。

 という人の為に最適です。

 団塊世代の方が、ITをより身近に感じていただきたいと思います。

 アナログの音をCDにするので、レコードだけでなく、カセット、FM/TVの
 音楽番組でもCD化できます

1.アナログ入力機器

 ・ONKYO USBディジタルオーディオプロセッサー SE-U33HUBを使います。
  アナログオーディオ信号をUSB信号に変換し、パソコンのUSB端子から入力しま
  す。
  動作環境:●OS:Windows98/2000/XP
       ●CPU:MMX(R) Pentium(R) 166MHz以上
       ●RAM:32MB以上推奨
       ●ハードディスク:20MB以上の空き容量
  本器は発売当時定価2万円でした。現在は同等器のSE-U33GXが1万円位で
  販売されています。パソコンにライン入力端子がある場合はそれを利用
  してもいいのですが、よりノイズの少ない録音を希望する場合は、本器のよう
  なUSB機器を用い、パソコンから離してアナログ信号を入力する方がより質の
  高い記録ができます

2.音楽の編集ソフトをインストール(フリーソフト)

 SoundEngine Free を下記サイトからダウンロードします。

http://www.cycleof5th.com/products/soundengine/

 このソフトは以下のような機能を持っています。
   ・音楽ファイルの録音
   ・音楽ファイルの再生
   ・音楽ファイルの編集
   カット
   フェードイン
   フェードアウト
   他

 ・レコードからの録音から編集まで、このアプリケーションを使います。

3.アナログの音をパソコンに取り込み音のファイルを作る。

 ・録音デバイスをUSBオーディオに変更し、赤い丸の録音釦をクリックすると
  即、録音が開始します。
 ・録音レベルの調整 過大 / 小さすぎとならないように注意します。
 ・取り込む音のファイルは xxx.wav という非圧縮オーディオファイルです。
 ・非圧縮なので、1分間のアナログ音楽が約10Mbyteのサイズとなります。
 ・CDーRは650Mbyte / 700Mbyteの容量ですので
     約65分?70分の記録ができます。

4.音のファイルの編集

 ・このままCD化してもいいのですが、CDのクイックアクセス性を生かすため、
  曲間にマークを付け、曲数分の xxx.wav ファイルを作ります
 ・表示タグ、再生位置にマーク追加でマークが入りますので、曲間のカーソルを
  合わせてからマークしてください。
 ・ファイルタグ、その他の保存、マークで分割保存を選択すると、曲間で分割さ
  れたファイルが出来上がります。

5.CDに書き込む

 ・お手持ちのCD書き込みソフトでxxx.wavファイルをCD?Rに書き込みます。
 ・オーディオCD作成モードがある場合はそれを使います。

 以上で世界でただ1つのCDが完成します。

 レコード、放送のCD化は、著作権法によって認められている「私的使用目的の
範囲」での利用をお願いします。

 音楽がITを活用する事でより楽しいものになるはずです。
 更に工夫をする事で、新しい世界が拡がる事を願っています。

     NPO法人 東上まちづくりフォーラム ビジネス助っ人隊
     パソコンIT助っ人隊チーフ シニア情報生活アドバイザー 鈴木徹也

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■原稿募集■
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 ★アドバイザーやシニアネットワーカーの皆さんからの投稿をお待ちしています。
  日頃の活動を紹介して下さい。紹介文は1,000字以内でお願いします。

 ★シニアネットやアドバイザー養成団体の活動を紹介いたします。
  日頃取り組んでいる活動についてお知らせ下さい。シニアネット/養成講座実
  施団体訪問コーナーで紹介したいと思います。

 ★スキルアップについて掲載して欲しい内容などがありましたら遠慮なくご連絡
  下さい。またスキルアップについての投稿もお待ちしています。

                            (制作担当:臼倉)

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 ■□■ 関連のサイト ■□■

 ●シニア情報生活アドバイザー制度の紹介
  http://www.nmda.or.jp/mellow/adviser/

 ●メロウ(円熟)世代のためのお役だち情報コーナー
  http://homepage2.nifty.com/senior-net/link/index.html

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 ■□■ シニア情報生活アドバイザーマガジンのバックナンバー ■□■

   http://homepage2.nifty.com/senior-net/mlma/

   ミラーサイト(フリーのサーバー利用です)
   http://seniornet.web.fc2.com/mlma/

  ●RSSリーダーに登録
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   (rdfファイルですので、このままクリックしても表示はされません。
    RSSリーダーを使用してください。)
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 ■このメールは、シニアの情報支援に携わっている方に配信しております。
 ■配信停止またはE-Mailアドレス変更の手続きは下記に連絡して下さい。
  E-mail:sa@nmda.or.jp
 ■発行元/発行責任者
  シニア情報生活アドバイザー事務局
  ※事務局は平成18年8月1日より下記事務所に移転しました。
  〒112-0014 東京都文京区関口一丁目43番5号 新目白ビル6階
        財団法人ニューメディア開発協会内
  TEL:03?5287?5034 FAX:03?5287?5029
  E-mail:sa@nmda.or.jp
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シニア情報生活アドバイザーマガジン(第50号?2008年9月25日)発行

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   シニア情報生活アドバイザーマガジン  (第50号?2008年9月25日)

  □■□■□■□■□■
  ■        □                         
  □ MELLOW ■                         
  ■        □      発行:財団法人ニューメディア開発協会 
  □■□■□■□■□■         シニア情報生活アドバイザー事務局

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■<目次>■
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[トピックス]

 ●お陰様でメルマガも50号を迎えました

 ●新たにシニア情報生活アドバイザー養成団体が誕生

 ●「シニアネットフォーラム21in関西」の参加と「シニアネット交流広場」へ
  の出展をお願いします。

 ●シニア情報生活アドバイザー養成講座実施費を助成中。一層の活用を!

 ●研究成果レポート 2008.3 No.21『シニア情報生活アドバイザー特集号』」を
  配布中、活用を

 ●2008年度アドバイザー登録更新、延長について

[シニアネット/養成講座実施団体訪問]

 ●地域密着型いきがい情報配信システムを構築中

    ?NPO法人おおさかシニアネット?

[スキルアップ講座]

 ●Webアクセシビリティ・閲覧ツールを体験してみよう

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【Software Life】編集長が語る!「ブリタニカ国際大百科事典」の魅力
------------------------------------------------------------------------
【実演コーナー】一太郎データを「Agree(アグリー)」でプレゼン資料に
------------------------------------------------------------------------
【ギャラリー】復刻版 JUST MOAI?1991年の山手線膝栗毛『新橋』を読む
------------------------------------------------------------------------
【ギャラリー】「オトナのPC Life写真展」作品を公開
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■トピックス■
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 ●お陰様でメルマガも50号を迎えました

 シニア情報生活アドバイザーをはじめシニアネットワーカーを結ぶ情報誌として
2004年8月に第1号を発刊して以来、皆様に支えられて、このメールマガジン
も本号で記念すべき50号を迎えることができました。
 これも、株式会社ジャストシステム様のご支援やシニア情報生活アドバイザーな
ど多くの皆様のご愛顧のお陰と感謝致しております。
 今後とも、皆様のお役にたてるよう、より一層の充実を目指して参りますので、
どうぞよろしくお願い致します。

 ●新たにシニア情報生活アドバイザー養成団体が誕生

 このほど、新たにシニア情報生活アドバイザー養成団体が誕生いたしました。
地域のシニアのため、地域の活性化のため、今後のご活躍を期待致しております。

 新たに誕生した養成団体

  京都府 「NPO法人まちづくりねっと・うじ」(宇治市)
  http://www.ujimachi.or.jp/

 ●「シニアネットフォーラム21in関西」の参加と「シニアネット交流広場」へ
  の出展をお願いします

 現在、「シニアネットフォーラム21in関西」(11月6日、大阪市にて開催)
の参加申し込みを受け付けております。
 是非、ご近所の方やお友達にもお誘い頂ければと思います。多くの方のご参加を
お待ちいたしております。
 また、シニア情報生活アドバイザー養成団体様には「シニアネット交流広場」へ
のご出展をお願いいたします。相互交流の場として多くの方に高い評価を頂いてき
ております。まだ小間数に若干の余裕がございます。奮ってご応募下さい。
 なお、参加申し込みや出展の申し込み等詳細につきましては、当協会のHPまた
はシニアネットフォーラム21事務局のHPをご覧ください。

 当協会のHPのURL
 http://www.nmda.or.jp/mellow/adviser/

 シニアネットフォーラム21事務局のHPのURL
 http://osaka-senior.net/snf/

 ●シニア情報生活アドバイザー養成講座実施費を助成中。一層の活用を!

 ニューメディア開発協会では、現在、皆様のご要望にお応えするために財団法人
JKA(旧財団法人日本自転車振興会)のご支援を得て「シニア情報生活アドバイ
ザー養成推進事業」を実施致しております。
 シニア情報生活アドバイザー資格を取得し地域のために貢献したいとする多くの
シニアの意欲に応えるため、養成団体様が養成講座を予定通り開催できるよう支援
しているものです。積極的は活用を期待致しております。
 今年度はより活用しやすいよう、改訂を致しております。本事業への応募等につ
いては、当協会のシニア情報生活アドバイザー専用ホームページをご覧ください。

 URLは次の通りです。
 http://www.nmda.or.jp/mellow/adviser/hojyo.html

 ●研究成果レポート 2008.3 No.21『シニア情報生活アドバイザー特集号』」を
  配布中、活用を

 アドバイザー事務局は、この春発行いたしました当協会の公式機関誌「研究成果
レポート」『シニア情報生活アドバイザー特集号』を、本制度の認知度向上や皆様
の活動を広く周知徹底させるために、皆様の地元の県庁や市役所等の関係部署に配
布を行っております。
 概ね、情報政策、協働推進、福祉、生涯教育等の関係部署を対象としております
が、皆様にとって特に配布すべき部署がありましたらアドバイザー事務局までご連
絡ください。

 ●2008年度アドバイザー登録更新、延長について

 2008年の更新は原則08年4月末を期限として行っていただいておりました
が、養成団体や更新対象者の方々のご都合やご要望等を考慮し、現在も随時受け付
けております。
 お問い合わせ等ございましたら、アドバイザー事務局までご連絡をお願いいたし
ます。

 アドバイザー事務局のメールアドレスは次の通りです。
 sa@nmda.or.jp

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[シニアネット/養成講座実施団体訪問]
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 ●地域密着型いきがい情報配信システムを構築中

 NPO法人おおさかシニアネットは「大阪市公募提案型委託事業」を受託しまし
た。
  テーマは、地域密着型いきがい情報配信システムの構築
  副題:輝ける「場所・活動・出会い」がある

 1982年「高齢者問題世界会議」で、高齢者の心身機能の低下や役割の喪失が強調
されすぎることのアンチテーゼとして、高齢になっても多くの分野で活躍し成長を
遂げる主体的なシニア世代をプロダクティブ・エイジングと位置づけています。

 21世紀はまさに、「プロダクティブ・エイジング:高齢者によるボランタリーア
クション」であり、2002年の世界会議で「すべての世代のための社会構築」が主要
テーマとなっています。

 一方日本でも2005年に内閣府が、「世代間の連携強化」「高齢者の社会参画の促
進」を課題としています。

 これらの背景をもとに、NPO法人おおさかシニアネットは、団塊の世代の自己
実現を後押しするとともに、シニアの社会参加の実現を目的とし地域密着型いきが
い情報のコンテンツ(ホームページ)作りを提案しました。

 コンテンツ(ホームページ)作りには、SNS(Social Networking Service)、
オープンソースのヌークリアスとOpenPNEを複合させて使います。
 SNSとは、人と人とのつながりを促進・サポートする、簡易ブログ形式のコミ
ュニティ型コンテンツです。
 コミュニケーションを円滑にする手段や場を提供したり、趣味や嗜好、居住地域、
出身校あるいは「友人の友人」といったつながりを通じて新たな人間関係を構築す
る場を提供することに特化しています。
 団塊の世代の自己実現を後押しするこのバーチャル空間(コンテンツ)を使って、
地域社会への参加、貢献(地域デビュー)がしやすいネット上の環境を提供します。

 このネットの名称は、MAWSnet(マウズネット)です。
 会社経営者(Manager)、団体に所属して活動している人(Activist)、働いてい
る人(Worker)、情報を探している人(Seeker)が、情報提供、情報交換、情報検
索することによって、輝ける「場所・活動・出会い」があること知り、地域社会へ
の参加、貢献(地域デビュー)への動機付けになればと思います。

 マウズネットは、来年3月から実稼動です。みなさん楽しみにしてください。

  NPO法人 おおさかシニアネット 本部事務局 企画部チーフ 中川 幹朗
   http://osaka-senior.net/

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■スキルアップ講座■
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 ●Webアクセシビリティ・閲覧ツールを体験してみよう

 現在、国・自治体のホームページにWebアクセシビリティ・閲覧ツールが備え
られているサイトを見かけるようになりました。

 障害者や高齢者のなかには、Webを利用したくとも現在のWebでは利用でき
ない、利用しにくい人が多くいることに配慮して備えられているものです。

 Webアクセシビリティ・閲覧ツールは、障害者や高齢者を含むWeb利用者が
問題なく利用するためのツールとして開発されたものです。

 Webアクセシビリティ・閲覧ツールは、備えられているホームページから無償
で専用ブラウザをダウンロードして利用するものと、すでにページに機能が組み込
まれているものがあります。したがって、特別のアプリケーションを使用しなくと
も利用できますので大変便利なものといえます。

 このツールを利用すると、どんなことができるのかというと下記のようなことが
できます。

1.ホームページを音声で読み上げてくれる
  ※読み上げ音量、速度の調整もできる

2.文字や図の拡大・縮小が簡単にできる

3.漢字に読み仮名(るび)を付けて表示してくれる
  ※ローマ字を付けて表示するものもある

4.画面のカラーの変更ができる
  ※文字色、背景色、リンク色を選択できるものもある

上記の他に、次の設定ができるものもあります。

1.画面表示されたソフトウェアキーボードを利用して文字やURL入力できる

2.キーボードの特定のキーやその組み合わせて、キー入力のみによる各種操作が
  できる

 現在、Webアクセシビリティ・閲覧ツールの種類は多くありません。

 下記にWebアクセシビリティ・閲覧ツールを備えているサイトの一例を特徴的
なツール別に紹介します。

☆ツール名 ZoomSight(ズームサイト)

 提供 日立公共システムエンジニアリング株式会社

 ■越谷市公式ホームページ(私の住んでいる市です)

 トップページの右下部に「ズームサイト起動ボタン」アイコンがあります。
 http://www2.city.koshigaya.saitama.jp/

☆ツール名 やさしいブラウザ(別名:らくらくウェブ散策)

 提供 株式会社 インフォ・クリエイツ 

 ■総務省のホームページ

 トップーページの上部右端に「アクセシビリティ閲覧支援ツール」があります。
 http://www.soumu.go.jp/

 ■NPO法人 イー・エルダー

 トップページの上部左に「やさしいブラウザ」起動アイコンがあります。
 http://www.e-elder.jp/public1/index.html

 民間のホームページにも少ないですが導入されてきています。

 ■デンソーの社会貢献活動 株式会社デンソー

 トップーページの最上部中央と最下部右端に「やさしいブラウザ」起動アイコン
があります。
 http://www.denso.co.jp/ja/csr/social/social/index.html

☆ツール名 リードスピーカー(音声読み上げ機能のみ)

 提供 リードスピーカー・ジャパン株式会社

 ■東京都庁の公式ホームページ

 トップページの中央部分にある「新着情報」コーナーの情報ページを表示すると
 ページの右上に「リードスピーカー」コントロールパネルがあります。
 http://www.metro.tokyo.jp/index.htm

☆ツール名 島根県CMS(オープンソースソフトウェア)

 提供 島根県CMS 株式会社ネットワーク応用通信研究所

 ■島根県のホームページ

 全ページの右上にある各機能別のアイコンで表示できます。
 http://www.pref.shimane.lg.jp/

 Webアクセシビリティ・閲覧ツールが備えられたホームページは、障害者やシ
ニアにとって、情報を得る上で助かるということがお分かりになります。

 Webアクセシビリティ・閲覧ツールは、まだ発展途上です。今後、もっと多く
の製品が開発されます。また、便利な機能も開発されていくでしょう。

 Webアクセシビリティ・閲覧ツールを、是非、この機会に体験してみて下さい。

         Webアクセシビリティ支援コンサルタント 臼倉 登貴雄
                 (シニア情報生活アドバイザー・埼玉県)
          http://homepage2.nifty.com/senior-net/accessibility/

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■原稿募集■
=====================================
 ★アドバイザーやシニアネットワーカーの皆さんからの投稿をお待ちしています。
  日頃の活動を紹介して下さい。紹介文は1,000字以内でお願いします。

 ★シニアネットやアドバイザー養成団体の活動を紹介いたします。
  日頃取り組んでいる活動についてお知らせ下さい。シニアネット/養成講座実
  施団体訪問コーナーで紹介したいと思います。

 ★スキルアップについて掲載して欲しい内容などがありましたら遠慮なくご連絡
  下さい。またスキルアップについての投稿もお待ちしています。

                            (制作担当:臼倉)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ■□■ 関連のサイト ■□■

 ●シニア情報生活アドバイザー制度の紹介
  http://www.nmda.or.jp/mellow/adviser/

 ●メロウ(円熟)世代のためのお役だち情報コーナー
  http://homepage2.nifty.com/senior-net/link/index.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ■□■ シニア情報生活アドバイザーマガジンのバックナンバー ■□■

   http://homepage2.nifty.com/senior-net/mlma/

   ミラーサイト(フリーのサーバー利用です)
   http://seniornet.web.fc2.com/mlma/

  ●RSSリーダーに登録
   http://homepage2.nifty.com/senior-net/mlma/index.rdf
   (rdfファイルですので、このままクリックしても表示はされません。
    RSSリーダーを使用してください。)
   IE7の場合は、RSSアイコンを使用してフィードに登録して下さい。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ■このメールは、シニアの情報支援に携わっている方に配信しております。
 ■配信停止またはE-Mailアドレス変更の手続きは下記に連絡して下さい。
  E-mail:sa@nmda.or.jp
 ■発行元/発行責任者
  シニア情報生活アドバイザー事務局
  ※事務局は平成18年8月1日より下記事務所に移転しました。
  〒112-0014 東京都文京区関口一丁目43番5号 新目白ビル6階
        財団法人ニューメディア開発協会内
  TEL:03?5287?5034 FAX:03?5287?5029
  E-mail:sa@nmda.or.jp
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シニア情報生活アドバイザーマガジン(第49号?2008年8月26日)発行

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   シニア情報生活アドバイザーマガジン  (第49号?2008年8月26日)

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  ■        □                         
  □ MELLOW ■                         
  ■        □      発行:財団法人ニューメディア開発協会 
  □■□■□■□■□■         シニア情報生活アドバイザー事務局

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■<目次>■
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[トピックス]

 ●シニア情報生活アドバイザー養成講座実施費を助成中。一層の活用を!

 ●「シニアネットフォーラム21in関西」への参加と「シニアネット交流広場」
  への出展の募集を近日中に開始

 ●機関誌最新号「研究成果レポート 2008.3 No.21『シニア情報生活アドバイザー
  特集号』」を配布中

 ●機関誌「研究成果レポート」にてシニア情報生活アドバイザーの活動を紹介
  皆様の投稿を!

 ●2008年度アドバイザー登録更新、延長について

[アドバイザーへの提言・提案]

 ●Windows Vista・Office2007導入の時期 ?小原 洋一さん?

[スキルアップ講座]

 ●スタートメニューの変更 ?坂田 隆男さん?

[参考情報・資料]

 ●105円のパソコン関連図書

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■トピックス■
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 ●シニア情報生活アドバイザー養成講座実施費を助成。一層の活用を!

 ニューメディア開発協会では、現在、皆様のご要望にお応えするために財団法人
JKA(旧財団法人日本自転車振興会)のご支援を得て「シニア情報生活アドバイ
ザー養成推進事業」を実施致しております。
 シニア情報生活アドバイザー資格を取得し地域のために貢献したいとする多くの
シニアの意欲に応えるため、養成団体様が養成講座を予定通り開催できるよう支援
しているものです。
 積極的な活用を期待致しております。
 今年度はより活用しやすいよう、改訂を致しております。本事業への応募等につ
いては、当協会のシニア情報生活アドバイザー専用ホームページをご覧ください。
 URLは次の通りです。 http://www.nmda.or.jp/mellow/adviser/hojyo.html

 ●「シニアネットフォーラム21in関西」への参加と「シニアネット交流広場」
  への出展の募集を近日中に開始

 この程、「シニアネットフォーラム21in関西」(11月6日、大阪市にて開催)
の骨子も固まり、9月1日よりいよいよ参加申し込みを受け付けることにいたしま
した。
 本フォーラムの詳細や参加申し込み等につきましては、当協会及びおおさかシニ
アネットのHPに掲載いたしますので、是非ご覧頂き、多くの方のご参加をお願い
いたします。
 また、大変ご好評頂いております「シニアネット交流広場」へのご出展も併せて
募集いたします。
 これは全国のシニアネットやアドバイザー養成団体等に日頃の活動成果を展示し
ていただき、相互交流を深めて頂くことを目的にしております。
 約20団体分の小間をご用意いたしておりますので、是非、出展をお願いいたし
ます。
 出展に関する詳細や申し込み等につきましては、同じく当協会のHPに掲載いた
しますので、是非お申し込み下さい。
 当協会のHPのURLは次の通りです。http://www.nmda.or.jp/mellow/adviser/

 ●機関誌最新号「研究成果レポート 2008.3 No.21『シニア情報生活アドバイザー
  特集号』」を配布中

 アドバイザー事務局は、この春発行いたしました当協会の公式機関誌「研究成果
レポート」『シニア情報生活アドバイザー特集号』を、本制度の認知度向上や皆様
の活動を広く周知徹底させるために、皆様の地元の県庁や市役所等の関係部署に順
次、配布を行っております。
 概ね、情報政策、協働推進、福祉、生涯教育等の関係部署を対象としております
が、皆様にとって特に配布すべき部署がありましたらアドバイザー事務局までご連
絡ください。

 ●機関誌「研究成果レポート」にてシニア情報生活アドバイザーの活動を紹介

 アドバイザー事務局では、『シニア情報生活アドバイザー特集号』に引き続き、
公式機関誌「研究成果レポート」に毎号、シニア情報生活アドバイザー養成団体様
の活動状況を掲載し、ご紹介させて頂くことにしております。
 シニア情報生活アドバイザーの日頃の活動を継続的に掲載し、全国に広く知って
頂くとともに世の中での認知度を高めることが目的でございます。
 毎号、2団体ほどご紹介させて頂く予定にしており、先月、ご案内させて頂きま
したところ、今年度発行分につきましてはお陰様で予定が埋まりましたので締め切
らせて頂きます。
 来年度発行分につきましては別途、ご案内させて頂きますのでご協力をお願い致
します。
 なお、来年2月発行予定の研究成果レポートには、北海道の「NPO法人シニア
ネットいぶり」及び富山県の「富山社会人大楽塾」よりご投稿いただくことになり
ました。

 ●2008年度アドバイザー登録更新、延長について

 2008年の更新は原則2008年4月末を期限として行っていただいておりま
したが、養成団体や更新対象者の方々のご都合やご要望等を考慮し、現在も随時受
け付けております。
 お問い合わせ等ございましたら、アドバイザー事務局までご連絡をお願いいたし
ます。
 アドバイザー事務局のメールアドレスは次の通りです。 sa@nmda.or.jp

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[アドバイザーへの提言・提案]
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 ●Windows Vista・Office2007導入の時期

<Windows Vista-OS>

 Windows VistaとOffice2007が市場に導入されて1年半が経過ましたが、XPの導入
当時に比べVistaの普及は遅れていると言われてきました。

 パソコン利用分野を企業と個人ユーザーに分けて考えていくと、企業でのVista導
入はWindows Vistaへの移行・導入が検討さえされておらず、依然XPの需要が高いよ
うです。
 実際、現時点での企業におけるVistaの導入率は「5%?10%程度」と、まだXP
を使い続けたい企業が圧倒的に多いく遅々として進んでいないようです。
 一方で個人は昨年のWindows VistaとOffice2007への市場の切り替えから最新構成
のPCを買わざるを得ませんが、それでも普及は遅れているようでした。
 昨年までは企業同様にXP導入が一段落して個人ユーザーへの講習もXPに移行でき
たと言えます。
 多くのパソコン講座ではXPに集中して講習を進めることができていたようです。
 しかし、今年に入り個人ユーザーのPC(Vista)の購入者が増えているのが実感で
きます。
 私の担当しているパソコン持参の講習もPC買い替えが増えて約4割がVistaを持参
という状況です。
 これは今年初にはOSのSP1(Service Pack 1)の正式版が提供されたというOSへの
安心感もあり、新しくPCを買う準備をしていた個人ユーザーがそろそろ買い替え時
と判断したのかもしれません。
 そして、初心者のPC購入に押されてかVistaの講習が出来る教室も増えているよう
です。
 私の所属しているパソコンクラブでも講習に使用するPCの約半数がVistaに入れ替
わってきています。
 しかし相変わらず企業でのVista普及率が上がっているとは聞いていません。
 XP販売開始後はWindows2000/98が主流でしたが、その中にXPユーザーが参加し
ていて講習時にはXPへの対応で戸惑った講師も多かったと思います。
 個人ユーザーのVista使用は今後加速すると考えています。XP導入時と同じ困難が
今年から再燃するように思います。
 XP ⇔ Vistaは2000 ⇔ XPと比べ数段困難だと思います。

<Offfice2007>

 Office97から慣れ親しんできたユーザーインターフェイスのメニューとツールバ
ーに替わりリボンの概念が採用されています。
 マイクロソフト社は以下のようにリボンの採用理由を説明しています。

 ●リボン :作業に必要なコマンドをすばやく見つけることができる
 ●コマンド:論理的なグループに整理され、タブごとにまとめられている
 ●タブ  :文書作成やページ レイアウトなど、操作の種類によって分けられて
       いる
      :一部のタブは必要なときにだけ表示される

 教える立場としてはXPからの変更が大きく、Office2007搭載のPCを持参して来た
初心者によどみ無く講習を行い、質問に答えられるようになるまでには相当の事前
準備が必要です。

 そこで、リボン「活用しよう!XXX」からオンライン接続で「旧メニュー対照表」
の活用が大変有効です。
 表示される「インタラクティブ コマンド リファレンス ガイド」によりXPで使い
慣れたメニューからOffice2007の操作ボタンの位置がアニメーションで表示されま
す。

 http://office.microsoft.com/ja-jp/help/HA100898951041.aspx
 このURLからオフライン版がダウンロードできます。

<まとめ>

 企業では仕事でパソコンを使用している範囲ではVista-PCを必要とするのは一部
の部署だと思いますが、我々シニア生活情報アドバイザーがパソコンを教える対象
はシニアの初心者です。
 そして初心者こそが最新のパソコンを保有しているのも事実です。
 初心者に後れを取らないためにも常にアンテナを張り巡らせ、その時期のパソコ
ンをタイミングよく導入して早めの勉強を怠ってはならないでしょう。
 “初心者=最新パソコン”の構図を最近実感しています。

 10月からはシニア生活情報アドバイザー養成講座ではVista版がスタートするそう
です。
 まだVistaを使用していないアドバイザーの皆さんへ、そろそろVistaの導入時期
ではないでしょうか。

          シニア情報生活アドバイザー 小原 洋一(東京都国立市)

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■スキルアップ講座■
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 ●スタートメニューの変更

      (これはWindows XP上での操作の説明として限定させて頂きます。)

 通常パソコンを動かす為には一番最初にスタートをクリックします。この時に出
てくる画面がスタートメニューです。

 ここに表現されている項目は、パソコンそれぞれの使い方によって様々なアイコ
ンが表示されております。これらは大よそ三つの分野に分けられています。

(1)領域1(スタートメニューの左側の仕切り線の上)
(2)領域2(スタートメニューの右側)
(3)領域3(スタートメニューの左側の仕切り線の下)
(4)更にスタートメニューに表示するプログラム数はデフォルトは「6」ですが
   「0から30」の間で指定することが出来ます。

 上記三つのスタートメニューにそれぞれ任意なアイコンのショートカットを追加
したり削除したりすることが出来ます。

 但し(2)の項目に付いては表示出来る項目には制限があり、又、この項目を削
除する方法は(1)、(3)の扱いとは異なります。

(A)スタートメニューにショートカットを追加する。
(1及び3の場合)

 スタート→すべてのプログラム(例として[Microsoft Word]を使用)→
Microsoft Wordを右クリック→ショートカットメニューから「スタート」メニュー
にアイコンを追加(I)をクリック。
 これで選択したファイルのショートカットがスタートメニューに登録される。

(B) スタートメニューのショートカットを削除する方法。
(1及び3の場合)

 登録したショートカットを削除する場合はスタートメニュー上で行います。
 たとえば登録したMicrosoft Wordのショートカットを削除するには
ショートカットの上で右クリックし、ショートカットメニューから「この一覧から
削除(F)」コマンドを選択します。

(C)スタートメニューに表示するプログラム数を変更する。

 スタート→右クリック→プロパテイ→「タスクバーと[スタート]メニューのプロ
パテイ」のダイアログボックスが表示される。→このなかの「カスタマイズ(C)」
をクリック→[スタート]メニューのカスタマイズのダイアログボックスが表示され
る→全般(*1)のタグをクリック→[スタート]メニューに表示するプログラム
数(N)に数値を設定(表示するプログラム数は0?30の間で指定可能→
「OK」をクリックして終了。

(*1)
 プログラムを沢山表示したい場合は表示するアイコンを小さくすると表示出来る
数が増えます。その場合は全般(*1)の中の小さいアイコンを選択します。

(2)領域2(スタートメニューの右側)

(A)スタートメニュー右側に項目を追加する方法

 スタートメニュー右側に項目を追加するには、「タスクバーと[スタート]メニュー
のプロパティ」ダイアログボックスで設定を行います。
 今回は例としてスタートメニュー右側に「お気に入り」を追加してみます。
 スタートボタンの上で右クリック→ショートカットメニューからプロパティ(R)コ
マンドを選択→この後「タスクバーと[スタート]メニューのプロパティ」ダイアロ
グボックスが表示される→カスタマイズ(C)ボタンをクリックする→この後[スタ
ート]メニューのカスタマイズ」ダイアログボックスが表示される→「詳細設定」タ
ブをクリックし[スタート]メニュー項目(M)の[お気に入り] メニューにチェック
を入れONにして、OKボタンをクリックする→その後「タスクバーと[スタート]メニュ
ーのプロパティ」のOKボタンをクリックする→この後スタートメニューに「お気に入
り」の項目が追加されている。

(B)スタートメニュー右側に表示出来る項目の種類

 Windows XPでは、操作例の要領でスタートメニューの右側に次の項目を追加するこ
とが出来ます。

 ●お気に入りメニュー   ●コントロールパネル
 ●システム管理ツール   ●ネットワーク接続
 ●プリンタとFAX    ●ヘルプとサポート
 ●マイコンピュータ    ●マイドキュメント
 ●マイネットワーク    ●マイピクチャ

 尚、[スタート]メニューのカスタマイズ」→詳細設定→[スタート]メニュー項目
(M)の表示方法の種類から「リンクとして表示する」を選択すると、スタートメ
ニューに項目のアイコンが表示され「メニューとして表示する」を選択すると、ア
イコンからさらに階層的にフォルダやファイルを選択できるようになる。

(C)スタートメニュー右側の項目を削除する方法

 スタートメニュー右側の項目を削除するには「タスクバーと[スタート]メニューの
プロパティ」ダイアログボックスで設定を行います。例えばスタートメニューの「マ
イピクチャ」を削除するには、次のように操作します。
 スタートボタンの上で右クリック→ショートカットメニューからプロパティ(R)コ
マンドを選択→この後「タスクバーと[スタート]メニューのプロパティ」ダイアロ
グボックスが表示される→カスタマイズ(C)ボタンをクリックする→「詳細設定」
タブをクリックし[スタート]メニュー項目(M)の「マイピクチャ」のこの項目を
表示しないをONにしてOKボタンをクリックする→「タスクバーと[スタート]メニュ
ーのプロパティ」ダイアログボックスのOKボタンをクリックする→これで削除され
る。

          ダイヤネット 坂田 隆男(シニア情報生活アドバイザー)

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■参考情報・資料■
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 ●105円のパソコン関連図書

 講座を受け持った場合、適切な教材を用意するのに工夫や労力が必要になるもの
です。
 参考になる図書があれば大変助かります。
 そうした、図書を探し出すのも講師の役目であります。

 最近、大手の100円ショップで、パソコン関連の図書が販売されています。

 興味があって、早速、ひと揃い購入して来ました。
 一度に全部は購入できませんでしたが、何度か訪れて買い揃えました。
 12冊揃えて、総額1,260円。

 テキストは、大きな文字で、図やイラストで分かり易く、必要な内容はコンパク
トに纏まっています。そのうえ、練習問題も入っていました。

 今後、講座を依頼された場合は、テキストとして使用を提案したいと思っており
ます。

 大創出版ホームページ  ※ネットでの直販は行っておりませんでした。
 http://www.daiso-syuppan.com/product/product01-05.html

 ※お勧めのサイトがありましたらご提案下さい。よろしくお願いします。

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■原稿募集■
=====================================
 ★アドバイザーやシニアネットワーカーの皆さんからの投稿をお待ちしています。
  日頃の活動を紹介して下さい。紹介文は1,000字以内でお願いします。

 ★シニアネットやアドバイザー養成団体の活動を紹介いたします。
  日頃取り組んでいる活動についてお知らせ下さい。シニアネット/養成講座実
  施団体訪問コーナーで紹介したいと思います。

 ★スキルアップについて掲載して欲しい内容などがありましたら遠慮なくご連絡
  下さい。またスキルアップについての投稿もお待ちしています。

                            (制作担当:臼倉)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ■□■ 関連のサイト ■□■

 ●シニア情報生活アドバイザー制度の紹介
  http://www.nmda.or.jp/mellow/adviser/

 ●メロウ(円熟)世代のためのお役だち情報コーナー
  http://homepage2.nifty.com/senior-net/link/index.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ■□■ シニア情報生活アドバイザーマガジンのバックナンバー ■□■

   http://homepage2.nifty.com/senior-net/mlma/

   ミラーサイト(フリーのサーバー利用です)
   http://seniornet.web.fc2.com/mlma/

  ●RSSリーダーに登録
   http://homepage2.nifty.com/senior-net/mlma/index.rdf
   (rdfファイルですので、このままクリックしても表示はされません。
    RSSリーダーを使用してください。)
   IE7の場合は、RSSアイコンを使用してフィードに登録して下さい。

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 ■このメールは、シニアの情報支援に携わっている方に配信しております。
 ■配信停止またはE-Mailアドレス変更の手続きは下記に連絡して下さい。
  E-mail:sa@nmda.or.jp
 ■発行元/発行責任者
  シニア情報生活アドバイザー事務局
  ※事務局は平成18年8月1日より下記事務所に移転しました。
  〒112-0014 東京都文京区関口一丁目43番5号 新目白ビル6階
        財団法人ニューメディア開発協会内
  TEL:03?5287?5034 FAX:03?5287?5029
  E-mail:sa@nmda.or.jp
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シニア情報生活アドバイザーマガジン(第48号?2008年7月28日)発行

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   シニア情報生活アドバイザーマガジン  (第48号?2008年7月28日)

  □■□■□■□■□■
  ■        □                         
  □ MELLOW ■                         
  ■        □      発行:財団法人ニューメディア開発協会 
  □■□■□■□■□■         シニア情報生活アドバイザー事務局

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■<目次>■
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[トピックス]

 ●シニア情報生活アドバイザー養成講座実施費を助成

 ●機関誌最新号「研究成果レポート 2008.3 No.21『シニア情報生活アドバイザー
  特集号』」を配布

 ●機関誌「研究成果レポート」にてシニア情報生活アドバイザーの活動を紹介

 ●新たにシニア情報生活アドバイザー養成団体が誕生いたしました

 ●「シニアネットフォーラム21in関西」の「シニアネット交流広場」への
  出展を募集

 ●2008年度アドバイザー登録更新について

[シニアネット/養成講座実施団体訪問]

 ●ビルの2階75坪を占有し、講座回数318回、受講者数延べ4,047人

[スキルアップ講座]

 ●Windows Live Messenger(ウインドーズライブメッセンジャー)

[参考情報・資料]

 ●“PCリサイクル”を普及しませんか。

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【実演コーナー】新発想ツール「SuiteNavi(スイートナビ)」で快適 PC Life
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■トピックス■
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 ●シニア情報生活アドバイザー養成講座実施費を助成

 ニューメディア開発協会では、今年度も皆様のご要望にお応えするために財団法
人JKA(旧財団法人日本自転車振興会)のご支援を得て「シニア情報生活アドバ
イザー養成推進事業」を実施致しております。
 シニア情報生活アドバイザー資格を取得し地域のために貢献したいとする多くの
シニアの意欲に応えるため、養成団体様には、積極的は活用を期待致しております。
 今年度はより活用しやすいよう、改訂を致しております。本事業への応募等につ
いては、当協会のシニア情報生活アドバイザー専用ホームページをご覧ください。

 URLは次の通りです。 http://www.nmda.or.jp/mellow/adviser/hojyo.html

 ●機関誌最新号「研究成果レポート 2008.3 No.21『シニア情報生活アドバイザー
  特集号』」を配布

 アドバイザー事務局では、この春発行いたしました当協会の公式機関誌「研究成
果レポート」『シニア情報生活アドバイザー特集号』を、本制度の認知度向上や皆
様の活動を広く周知徹底させるために、皆様の地元の県庁や市役所等の関係部署に
順次、配布を行っております。
 概ね、情報政策、協働推進、福祉、生涯教育等の関係部署を対象としております
が、皆様にとって特に配布すべき部署がありましたらアドバイザー事務局までご連
絡ください。

 ●機関誌「研究成果レポート」にてシニア情報生活アドバイザーの活動を紹介

 アドバイザー事務局では、当協会が年数回発行しております公式機関誌「研究成
果レポート」にて毎号、シニア情報生活アドバイザー養成団体様の活動状況をご紹
介させて頂くことに致しました。
 シニア情報生活アドバイザーの日頃の活動を継続的に掲載し、全国に広く知って
頂くとともに世の中での認知度を高めることを狙っていきたいと考えております。
 毎号、2団体ほどご紹介させて頂ければと考えておりますので、皆様のご協力を
お願い致します。
 原稿は1団体概ねA4サイズ6ページ程度とし、掲載させて頂きました場合には、
当協会の定めるところにより些少ではございますが原稿料をお支払いさせて頂きま
す。
 なお、9月発行予定の研究成果レポートには、東京都の「いちえ会」及び大分県
の「NPO法人シニアネット大分」よりご投稿頂きました。

 ●新たにシニア情報生活アドバイザー養成団体が誕生いたしました

 このほど、新たにシニア情報生活アドバイザー養成団体が誕生いたしました。
 地域のシニアのため、地域の活性化のため、今後のご活躍を期待致しております。

  新たに誕生した養成団体

  神奈川県 「NPO法人シニアネット相模原」(相模原市)

 ●「シニアネットフォーラム21in関西」の「シニアネット交流広場」への
  出展を募集

 既にご案内させて頂きましたように、11月6日(木)に「シニアネットフォー
ラム21in関西」を大阪産業創造館(大阪市中央区)で開催致します。
 その中で今回も「シニアネット交流広場」を設け、全国のシニアネット・養成団
体等に日頃の活動成果を展示していただき、相互交流を深めて頂くことに致しまし
た。
 これまでも多くの参加者からご好評を頂いておりますので、今回は約20個ほど
の小間をご用意いたします。
 是非、出展をお願い致します。出展を希望される場合は、当面はアドバイザー事
務局までお問い合わせ下さい。お待ちしております。
 なお、出展に関する詳しいご案内は9月上旬より開始させて頂くことにしており
ますので、どうぞよろしくお願い致します。
 アドバイザー事務局のメールアドレスは次の通りです。 sa@nmda.or.jp

 ●2008年度アドバイザー登録更新について

 2008年の更新は原則4月末を期限として行っていただいておりますが、養成
団体や更新対象者の方々のご都合やご要望等を考慮し、現在も随時受け付けており
ます。
 お問い合わせ等ございましたら、アドバイザー事務局までご連絡をお願いいたし
ます。
 アドバイザー事務局のメールアドレスは次の通りです。 sa@nmda.or.jp

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[シニアネット/養成講座実施団体訪問]
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 ●ビルの2階75坪を占有し、講座回数318回、受講者数延べ4,047人

 とかちシニアネットの活動を紹介いたします。

1.当会の最大の特色は、ビルの2階75坪を占有し、ここに講習会場を3会場
(MAIN会場、SUB会場、交流会場)と交流広場を設置していることです。

 ・MAIN会場 パソコン XP 26台  プロジェクター2台
 ・SUB会場 パソコン VISTA 13台 プジェクター1台
 ・交流会場 パソコン XP   8台 (個別相談に使用)

2.会員に向け講座は、MAIN・SUB会場をフルに活用して実施しています。

 講座の実績は、平成19年1月?12月の間に講座回数318回、受講者数延べ
4,047人でした。

 講座は全てアドバイザー資格を持っている方が担当しています。

3.サークル活動で「人の輪」を広げています。

 「パークゴルフ、ゴルフ、俳句、フォトクラブ,山登り、シネマの会、麻雀、卓
球、一杯呑む会、おしるこの会」に 年間延べ1072名参加しています。

 これらのサークル活動を通じ、先輩会員が新入会員でも気楽に参加できる雰囲気
を作り、参加すれば楽しさを体感できる会にすべく、尽力している事が会員の定着
に結びついていると考えています。

4.パソコン・インターネット普及活動

 平成16年から、当会の「社会貢献活動」は多くのシニアにパソコン・インター
ネットを体験して貰うことと位置づけ、「無料体験講座」を地元新聞、帯広市の広
報で募集し、実施しています。

 ・毎月 4日間コース 定員12名 各月定員オーバーで抽選になっています。
 ・講座内容 1日目 ペイントでお絵かき 2日目 日本語入力
       3日目 電子メール     4日目 インターネット

5.帯広市・商工会議所と協働

 「帯広市市民活動交流センター」運営に参画

(1)平成18年10月、中心市街地に賑わいを取り戻す目的で、帯広市の顔であ
るデパートの8階に「帯広市市民活動交流センター」開設に当たり、市民活動団体
として、運営・企画に参画しながら、ホームページ制作、その後のメンテナンス含
めて受託し、ホームページを通じて、センター運営に寄与しています。

 「http://www.skc-obihiro.jp/

(2)パソコン初心者相談日を毎週木曜日と決め、当会の担当者が常駐しています。

 帯広市花街道事業に関して

(1)帯広市、商工会議所、民間企業等が「とかち花街道フェアinおびひろ」と称
し、帯広市の中心街を花で魅力的に彩り、その情報を広く発信することにより、花
による地域活性化やにぎわい創出などの効果に結びつけることを目的としています。

(2)毎年6月から10月の間、?花壇造成 ?植 栽 ?花柄摘み ?クロージ
ング の各作業に多くの会員が統一ジャンバー着用で参加している姿は、主催者ば
かりでなく多くの市民に当会のイメージ浸透に結びついています。

6.運営に関して

 会 費 等:入会金  3,000円 会費 年12,000円
       パソコン使用料 1講座100円(パソコン更新の為の積立目的)

           NPO法人 とかちシニアネット 理事長 高橋 克司

           ホームページ http://www.tokachisenior.net/

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■スキルアップ講座■
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 ●Windows Live Messenger(ウインドーズライブメッセンジャー)

 全世界の人と無料で電話のように会話等が出来るフリーソフトの紹介です。

 Microsoft社が提供する「Windows Live Messenger」は、MSNメッセンジャーの次
世代バージョンで、最新バージョンは2008となっています。

 Windows Live Messengerの特徴を紹介します。

1.手軽にチャット等が楽しめ、画像、ファイルの送受信と共有、音声会話をしな
  がらパソコンの操作を教えたり教えられたり出来ます。

2.強化されたセキュリティ機能で、安心して利用出来ます。

3.基本となるのが音声チャット機能と文字会話です。その他、ファイルと画像の
  送受信と共有、サウンド付きアニメーションなど感情表現豊かな会話が楽しめ
  ます。

4.お互いカメラを付けてテレビ電話を無料で楽しめます。

5.Windows Live Messengerは、無料でダウンロードできます。インターネットに
  接続出来る環境があれば誰でも無料で利用出来ます。

  【msnホームページからダウンロード】
  http://messenger.live.jp/index.htm

6.メンバー管理が簡単にできます。メンバーを登録する。メンバーを検索する。
  表示保存する。グループ化ができます。

  ※メンバーリストに登録するには、登録したいメンバーのメールアドレスを登
  録すると、相手に自動的にメッセージが送信されて、連絡を許可するか、連絡
  を禁止するかを確認する必要があります。相手の了解なしに登録は出来ないよ
  うになっています。オンラインを公表せず連絡も拒否する事が出来ます。

7.会話を楽しむことが出来ます。1対1で音声通話、テレビ会話する。グループ
  で文字会話する。手書きのメッセージや音声メモを送る。画面を揺らして「シ
  ェーク」し注目させる。過去の会話内容を残して置くことも出来ます。

8.自分を表現することが出来ます。メンバーに公開する名前を決める。自分の状
  態を設定する。自分の表示アイコンを変更する。背景を自由に設定できます。

9.もちろんhotmailでメールの送受信も出来ます。

10.Webメッセンジャーも利用出来ます。ブラウザーがあればどこからでもメ
  ッセンジャーにサイン出来ますので、Windows Live Messengerがインストール
  されてないコンピューターからでも利用出来ます。

11.最近はパソコンメーカー等はリモートアシスタンスを利用してヘルプ、サポ
  ートを行ってますので、チャットしながらコンピューター画面に相手の画面を
  表示しアクセス許可を出せばパソコンを操作し作業を行いサポートしてくれま
  す。

12.ファイルの「転送」や「ファイル共有」ができます。テキストや画像ファイ
  ルはもちろん、ExcelやWORDのファイルをはじめ、さまざまなファイルを会話
  相手に送ったり、受け取ったりすることができます。
  
 ???????????????????????????????????
  ファイルの「転送」は1Gも可能?
  ※1Gバイトのファイルをオンラインですばやく転送する方法を参照
  http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0701/12/news094.html

  ※「ファイル共有」のファイル容量とスペース容量の制限が無い?
  共有フォルダにドラッグ アンド ドロップするだけで、サイズの制限なくフ
  ァイル、写真、ビデオを共有できます。相手がオフラインでも、フォルダに共
  有したいファイルを入れておくだけで、次回相手がサインインしたときに共有
  されます。
   試しに、300Mのデータをアップロードしたが問題なくアップできました。
   恐らく、スペースの容量も大きいか制限も無いものと思われます。利用価値
  があります。
  http://messenger.live.jp/function/24/
                               追記・臼倉
 ???????????????????????????????????

13.利用できる事はまだまだ沢山あります。

 1)スペースの中にフォトフォルダーを作ることが出来ます。
2)画像スライドショーを作ることが出来ます。
3)msnブログの作成することが出来ます。
4)msn英会話ライブレッスンができます。
5)株式や投信、為替指数等の最新取引値が一覧出来ます。
6)ゲームは16種類揃ってます。

 一番の利用はお孫さんや身内の方と顔を見ながら会話出来る事のようです。
 この機会に、一度利用してみては如何でしょうか。

             シニア情報生活アドバイザー 都築 善次(北海道)

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■参考情報・資料■
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 ●“PCリサイクル”を普及しませんか。

 私たちが家庭で使っているパソコンも、きちんとしたリサイクルが必要となって
きています。
 これからの環境社会のために、メーカーとパソコンユーザーの皆様が協力しあっ
て、使わなくなったパソコンは捨てるのではなく、新しい形で、資源としてふたた
び活用する。それが、“PCリサイクル”なのです。

 明日の地球を守るために、
  ご協力よろしくお願いします!

 有限責任中間法人 パソコン3R推進センターでは、このように訴えています。

 シニア世代にもパソコンが多く普及されてきています。
 必要の無くなったパソコンの処分について考えてみませんか。

 有限責任中間法人 パソコン3R推進センターのサイト
 http://www.pc3r.jp/

 シニア情報生活アドバイザーの養成講座実施団体であるNPO法人イー・エルダ
ーでも、企業からパソコンの寄贈を受け、リュースして多くの障害者団体や教育機
関やNPO法人などに寄贈するプログラムを実施しています。

 NPO法人イー・エルダーのサイト
 http://www.e-elder.jp/

 これまで、アドバイザーの関心事はパソコンの購入についてでした。しかし、こ
れだけパソコンが普及してくると、次はパソコンの処分をどうするかが重要なこと
となります。アドバイザーには、適切なアドバイスをすることが求められていると
言えるでしょう。

 ※お勧めのサイトがありましたらご提案下さい。よろしくお願いします。

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■原稿募集■
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 ★アドバイザーやシニアネットワーカーの皆さんからの投稿をお待ちしています。
  日頃の活動を紹介して下さい。紹介文は1,000字以内でお願いします。

 ★シニアネットやアドバイザー養成団体の活動を紹介いたします。
  日頃取り組んでいる活動についてお知らせ下さい。シニアネット/養成講座実
  施団体訪問コーナーで紹介したいと思います。

 ★スキルアップについて掲載して欲しい内容などがありましたら遠慮なくご連絡
  下さい。またスキルアップについての投稿もお待ちしています。

                            (制作担当:臼倉)

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 ■□■ 関連のサイト ■□■

 ●シニア情報生活アドバイザー制度の紹介
  http://www.nmda.or.jp/mellow/adviser/

 ●メロウ(円熟)世代のためのお役だち情報コーナー
  http://homepage2.nifty.com/senior-net/link/index.html

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 ■□■ シニア情報生活アドバイザーマガジンのバックナンバー ■□■

   http://homepage2.nifty.com/senior-net/mlma/

   ミラーサイト(フリーのサーバー利用です)
   http://seniornet.web.fc2.com/mlma/

  ●RSSリーダーに登録
   http://homepage2.nifty.com/senior-net/mlma/index.rdf
   (rdfファイルですので、このままクリックしても表示はされません。
    RSSリーダーを使用してください。)
   IE7の場合は、RSSアイコンを使用してフィードに登録して下さい。

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 ■このメールは、シニアの情報支援に携わっている方に配信しております。
 ■配信停止またはE-Mailアドレス変更の手続きは下記に連絡して下さい。
  E-mail:sa@nmda.or.jp
 ■発行元/発行責任者
  シニア情報生活アドバイザー事務局
  ※事務局は平成18年8月1日より下記事務所に移転しました。
  〒112-0014 東京都文京区関口一丁目43番5号 新目白ビル6階
        財団法人ニューメディア開発協会内
  TEL:03?5287?5034 FAX:03?5287?5029
  E-mail:sa@nmda.or.jp
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シニア情報生活アドバイザーマガジン  (第47号?2008年6月25日)発行

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   シニア情報生活アドバイザーマガジン  (第47号?2008年6月25日)

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  ■        □                         
  □ MELLOW ■                         
  ■        □      発行:財団法人ニューメディア開発協会 
  □■□■□■□■□■         シニア情報生活アドバイザー事務局

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■<目次>■
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[トピックス]

 ●シニア情報生活アドバイザー養成講座実施費を助成

 ●自治体との協働による「地域ITリーダー養成事業」を開催

 ●Windows Vista対応のテキストを10月からの提供開始

 ●2008年度アドバイザー登録更新について

 ●平成20年度のシニアネットフォーラム21の開催について

 ●平成19年度開催「シニアネットフォーラム21in東北」の報告書を公開

[アドバイザーの活動紹介]

 ●IT Basic 講習の講師を体験  ?松林 英樹さん?

[参考情報・資料]

 ●ウイルス対策ソフトの実力診断

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 ┃          https://www.justmyshop.com/camp/elder/?m=sa1501
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 人とのやり取りや文書の一元管理に便利なのがPDFファイル。最近のパソコン
 にはPDFファイルを閲覧できるソフトがあらかじめ入っていることが多い
 ので、相手がどんなソフトを持っているか、気にする必要がなく便利です。

 これを読めば、PDF作成とPDF編集のメリットがバッチリつかめます!

 ▼?JUST Suite特集?:PDFファイルでラクラク管理・活用!▼
 https://www.justmyshop.com/camp/elder/kaiteki/?m=sa1502

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■トピックス■
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 ●シニア情報生活アドバイザー養成講座実施費を助成

 ニューメディア開発協会では、今年度も皆様のご要望にお応えするために財団法
人JKA(旧財団法人日本自転車振興会)のご支援を得て「シニア情報生活アドバ
イザー養成推進事業」を実施致しております。
 シニア情報生活アドバイザー資格を取得し地域のために貢献したいとする多くの
シニアの意欲に応えるため、養成団体様には、積極的は活用を期待致しております。
 今年度はより活用しやすいよう、改訂を致しております。本事業への応募等につ
いては、当協会のシニア情報生活アドバイザー専用ホームページをご覧ください。

 URLは次の通りです。 http://www.nmda.or.jp/mellow/adviser/hojyo.html

 ●自治体との協働による「地域ITリーダー養成事業」を開催

 今年度になって新たに養成団体「NPO法人栃木県シニアセンター」が栃木県と
の協働で「地域ITリーダー養成講座」が行われることになりました。
 今回は、養成数は20名で受講料の半額が県から補助されることになっておりま
す。
 また、ほぼ確実なものとして、近いうちにもう1件新たに同様の事業が誕生する
見込みになっております。
 なお、愛媛県、熊本県、徳島県、松本市等で引き続き養成事業が行われることに
なっております。
 今後とも、自治体と養成団体との協働による各種事業が拡大されることを期待致
しております。事務局として、できる限り、養成団体様のお手伝いをさせて頂きま
すので、よろしくお願い致します。

 ●Windows Vista対応のテキストを10月からの提供開始

 Windows Vista発売からほぼ1年半、タイミングを見て参りましたが、10月から
Windows Vista対応の養成講座が出来るよう、新しいテキストをご提供致します。
 Vistaによる養成講座を行う場合、講師の方には若干の事前準備が必要になろうか
と思いますので、テキストは8月後半にはご提供出来ればと考えております。
 10月からVistaでの養成講座をお考えの養成団体には事務局まで早めにご連絡い
ただければと思います。
 なお、10月からの養成講座はVista版で行うか、XP版で行うかは、実施届にて
都度指定していただくことになります。

 ●2008年度アドバイザー登録更新について

 2008年の更新は原則4月末を期限として行っていただいておりますが、養成
団体や更新対象者の方々のご都合やご要望等を考慮し、現在も随時受け付けており
ます。
 お問い合わせ等ございましたら、アドバイザー事務局までご連絡をお願いいたし
ます。
 アドバイザー事務局のメールアドレスは次の通りです。 sa@nmda.or.jp

 ●平成20年度のシニアネットフォーラム21の開催について

 現在、財団法人JKA(旧財団法人日本自転車振興会)のご支援を得て、平成
20年度「シニアネットフォーラム21」の開催準備を鋭意進めております。
 既報の通り、今年度は大阪市と東京都と、年2回開催致します。
 大阪市での開催は「シニアネットフォーラム21in関西」とし、大阪産業創造館
で11月6日(木)に実施致します。
 東京での開催は「シニアネットフォーラム21in東京 2009」とし、平成
21年2月26日、27日の二日間、日本青年館で開催致します。
 皆様の活動にお役に立てるよう、一層充実した内容にしていく所存でおりますの
で、皆様のご参加を、よろしくお願いいたします。

 ●平成19年度開催「シニアネットフォーラム21in東北」の報告書を公開

 このほど、昨年の11月、仙台で行われました「シニアネットフォーラム21in
東北」の報告書(全文)を当協会のアドバイザー専用ホームページに掲載致しまし
た。
 皆様の今後の活動の参考にしていただければ幸いです。
 是非、ご覧ください。なお、URLは次の通りです。

 http://www.nmda.or.jp/mellow/adviser/tohoku.pdf

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■アドバイザーの活動紹介■
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 ●IT Basic 講習の講師を体験  ?松林 英樹さん?

 この4月と5月、某公的機関での“IT Basicとビジネス・マナー”の講師を短期間
ではありましたが経験しました。
 その内IT Basicについては、対象機関の関係からインターネットの接続が許さな
い環境でしたので;
 1.Windows XP
 2.Windows Word 2003
 3.Windows Excel 2003
の現在でもデファクト・スタンダードになっていると考えられる上記3つのみの講
習と訓練となりました。
 講習受講者の年齢は20代?60代と幅広く「パソコン(IT関係)利用」の経
験なし、またはほとんど無い方々が対象でした。
 講習テキストはあらかじめ提供されていて、それに沿ったカリキュラムの事前準
備にかなりの時間を割き万端整えての開講としました。

 特に、最初の「Windows XP」を如何にやさしく受講者の目線で導入できるかが、
その後の「Word」「Excel」の講義の興味につながるものと判断し、そのWindows XP
講習の導入として、これまでの経験も生かし;
 1? IT Basic講習の“たった一つの目的”を共有
 2? コンピューターの歴史
   2?1.1940年代のコンピューターからパソコン誕生まで
   2?2.コンピューターの基礎原理とバイト(byte)の誕生
   2?3.パソコン開発の歴史と変遷
 3? パソコンの中身を覗いてみよう!
 4? マウスとキーボードの機能と訓練
    ここでは、ほぼ一日を割いて「マウスとキーボード」の操作を主にXPの
    「メモ帳」を使い操作訓練をした。

 この後、Win.XPのテキストに沿った講義と訓練(練習問題など)に入りま
したが、上記のイントロは、とっつきにかったパソコンに対する考え方やアレルギ
ーを和らげることに役立ったと思われます。
 これにより、Word 2003とExcel 2003は、これまでパソコンとは縁の無かった人達
とは思えないほどの興味と参加意欲が示され講義終了後の感想文を読ませて貰った
記憶から判断する限り一つの効果の高い講習モデルになったのではと思っておりま
す。
 全体の講義(計5日間)では、前日の「振り返り(おさらい)」を当日講義の前
に必ず実施したことも受講者に安心と理解を助ける方法ではなかったかと考えてお
ります。

 これからは、Windows XPの後継をもとにした講義の必要性も考えられますが、
基本的には今回の手法は参考になり、また現在パソコンを使ってはいるが基礎知識
の十分ではない既存のパソコン・ユーザーへの講義への活用も有効かと考えていま
す。

                 シニア情報生活アドバイザー 第00-1896
                     松林 英樹 (栃木県)

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■参考情報・資料■
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 ●ウイルス対策ソフトの実力診断

 最近では、ウイルス対策ソフトをはじめセキュリティ対策ソフトを導入していな
い方は少なくなりました。
 「セキュリティ対策ソフトを購入したいのだが」と良く聞かれるようになりまし
た。以前と比べて値段も安くなりましたので、是非購入してくださいと言えるよう
になりました。そのうえ3台までインストール可能の製品も売られていますので便
利になりました。
 しかし、どのソフトを推薦するかとなると悩んでしまいます。
 性能の面、使いやすさの面、値段の面なとが推薦の判断になりますが、私が推薦
する場合は自分で使用しているソフトにしています。理由は簡単で、使い慣れてい
るソフトだと、後のフォローがし易いからです。
 セキュリティ対策ソフトは、毎年、アップデートがおこなわれています。その都
度、更新契約が必要になりますので負担も大変です。
 それに、セキュリティ対策ソフトは、使い勝ってだけでなく、どれだけの効果が
あるのだろうか、の疑問も生じることがあります。
 セキュリティ対策ソフトを入れ替えてみるとよく分かります。以前のソフトでは
検出しなかったスパムなどが、入れ替えたソフトでは検出されたようなことがある
からです。
 また、Web上からのセキュリティ・チェックをおこなってみるとよく分かりま
す。

 Web上からセキュリティ・チェックできるサイトは下記にあります。

 マカフィー・フリースキャン
 http://www.mcafee.com/japan/mcafee/home/freescan.asp

 @niftyウイルスチェックサービス
 http://www.nifty.com/security/vcheck/

 Pandaのオンラインウイルススキャン・駆除及びスパイウェア検出ツール
 http://www.pandasoftware.jp/activescan/index.html

 トレンドマイクロのオンラインウイルススキャン
 http://www.trendflexsecurity.jp/security_solutions/housecall_free_scan.php

 シマンテック・セキュリティチェック
 http://www.symantec.com/region/jp/securitycheck/index.html

 カスペルスキーオンラインスキャナ
 http://www.just-kaspersky.jp/products/try/onlscan.html

 なお、Web上からのセキュリティチェックを行う場合は下記の件について注意
して下さい。

1.インストールされているセキュリティソフトの動作を止めてから行う。
2.セキュリティチェックは同時に重複して行わない。
3.購入を勧めるサイトを表示させるものもあるので良く読むこと。
4.チェックに時間がかかるので作業の無い時間帯に行うこと。
5.検出されても慌てない。結果がレポートで表示されている場合はメモしておく
  こと。

 注:インストールされているソフトで検出し隔離されたものをセキュリティチェ
   ックで検出され警告されることがあります。

 参考:インストールされているセキュリティ対策ソフトでチェックする場合は、
    セーフモードで起動してから行うと、より完全なチェックをすることがで
    きます。

 ウイルス対策ソフトの実力診断が、日経BP社のPC Onlineに参考になる実証結果が
報告されていました。

 http://pc.nikkeibp.co.jp/article/NPC/20071129/288343/

 ※お勧めのサイトがありましたらご提案下さい。よろしくお願いします。

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■原稿募集■
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 ★アドバイザーやシニアネットワーカーの皆さんからの投稿をお待ちしています。
  日頃の活動を紹介して下さい。紹介文は1,000字以内でお願いします。

 ★シニアネットやアドバイザー養成団体の活動を紹介いたします。
  日頃取り組んでいる活動についてお知らせ下さい。シニアネット/養成講座実
  施団体訪問コーナーで紹介したいと思います。

 ★スキルアップについて掲載して欲しい内容などがありましたら遠慮なくご連絡
  下さい。またスキルアップについての投稿もお待ちしています。

                            (制作担当:臼倉)

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